むっちゃくちゃ久しぶりで、絶対確実に誰にも見られていない日記の第二弾です。
ドラクエ4第2章の醍醐味、それはブライがヒャダルコを覚えた瞬間ではないでしょうか。
それまで単なるやくそう係か、忘れた頃のヒャド担当だったブライが一気に主役級にのし上がり、難攻不落のさえずりの塔に現れる見知らぬ敵をバッタバッタとなぎ倒すのは、ドラクエ4一番の爽快感といっても過言ではありません。多少は過言ですが、この際、小さいことには目をつぶりましょう。
ブライの前では、ハエ男もかまいたちもプテラノドンもフェアリードラゴンも形無しです。
たぶんそれまでの旅で
アリーナ「どけジジイ!ダメージ1の攻撃なんてやめて、おとなしく防御してろ!」
クリフト「てめェ、なにいまさらスライムベスにヒャドとか撃ってんだよ!」
ブライ「だ、だって、ワシより先にお主らがあばれうしどりを倒してしまうから・・・」
アリーナ「つべこべ言うんじゃねェよ!! ったく、年食ってるくせにホイミの一つも使えねェんだからよォ、このジジイは」
クリフト「無駄にMP使って、帰りのリレミト代なくさねえように注意しろよな」
アリーナ「そうそう、アンタなんてしょせんアタシらのアッシー君(死語)なんだからさぁ。きゃはは(笑)」
などとさげすまれていたブライが、それまでのうっぷんを晴らすように
「ヒャダルコ! ヒャダルコ! ヒャダルコォッ!!!」の乱れ打ち。
お年寄りをなめてはいけませんね。
まあ・・・5章のブライはすっかり元通り、マーニャの影に隠れる役立たずなんですけど。(台無し)
ドラクエ4第2章の醍醐味、それはブライがヒャダルコを覚えた瞬間ではないでしょうか。
それまで単なるやくそう係か、忘れた頃のヒャド担当だったブライが一気に主役級にのし上がり、難攻不落のさえずりの塔に現れる見知らぬ敵をバッタバッタとなぎ倒すのは、ドラクエ4一番の爽快感といっても過言ではありません。多少は過言ですが、この際、小さいことには目をつぶりましょう。
ブライの前では、ハエ男もかまいたちもプテラノドンもフェアリードラゴンも形無しです。
たぶんそれまでの旅で
アリーナ「どけジジイ!ダメージ1の攻撃なんてやめて、おとなしく防御してろ!」
クリフト「てめェ、なにいまさらスライムベスにヒャドとか撃ってんだよ!」
ブライ「だ、だって、ワシより先にお主らがあばれうしどりを倒してしまうから・・・」
アリーナ「つべこべ言うんじゃねェよ!! ったく、年食ってるくせにホイミの一つも使えねェんだからよォ、このジジイは」
クリフト「無駄にMP使って、帰りのリレミト代なくさねえように注意しろよな」
アリーナ「そうそう、アンタなんてしょせんアタシらのアッシー君(死語)なんだからさぁ。きゃはは(笑)」
などとさげすまれていたブライが、それまでのうっぷんを晴らすように
「ヒャダルコ! ヒャダルコ! ヒャダルコォッ!!!」の乱れ打ち。
お年寄りをなめてはいけませんね。
まあ・・・5章のブライはすっかり元通り、マーニャの影に隠れる役立たずなんですけど。(台無し)
ブライはドラクエ4で最も役立たずだと思います。トルネコは?と聞く人いるかもしれませんが、知名度といい、特技といいブライと比べ物にならないです。(アイテム盗んでくれるし、不思議のダンジョンの主役ですし)
私の中で2章は一言で言うと、がいこつ剣士とベロリンマンです。あいつらは卑怯だ!!ルカナン連呼するわ、分身するわ 汚いです。
ドラクエ4もドラクエ8のスキル制度を取り入れてリメイクされたらブライの価値が上がるかもしれません。
…せっかくだから、ブライのスキル予想を
1時間考えて、しっくりくるスキルは
短剣スキルと杖スキル……
スキル制があったとしても「おいろけ」があるマーニャの方が上ですね(台無し)
ブライは本当に使い道に困りますね。
ウチのトルネコは、転んだ拍子に離れた武器がデスピサロの急所に当たってかいしんのいちげき!→デスピサロをたおした!
なので、トルネコ=勇者です。
2章の醍醐味をもうひとつ思い出しました。
ミスター・ハンをかいしんのいちげきで一発で倒した時です。あれは爽快。
せっかくだから4のメンバーにしっくりくるスキルを僕も考えてみました。
ホイミン→人情 スコット→槍 ロレント→杖 オーシン→斧 ホフマン→鎌? パノン→ブーメラン? ルーシア→杖 ドラン→格闘
「こっちかよ!」のツッコミをお待ちしています