ジャックハマー

開店休業

新キャラ開拓

2005年06月20日 | 日常
訳あっていろいろな方にメールを送りました。
メアドを知らない方には教えてくれるようお願いしたのですが、その際
「すみません。なにか怒られるようなことをしてしまったでしょうか」
「ビクビクしてます」


僕はいつの間にそんなキャラになったのでしょうかw

宣言

2005年06月20日 | 日常
日記の記事に関してではないのですが、どうも僕のやることなすことが、かたっぱしから誤解されているようです。
もちろん僕がやりすぎている面、言葉足らずな面、本音を出しすぎている面は多々ありますが、こうも空回りすると辟易します。
僕が言いたいことはひとつです。

楽しくやろうや。

それだけです。
異論は山ほどあるでしょう。
「楽しくしていないのはお前だ」という意見もあるでしょう。
どんどんぶつけてください。
本音で語りましょうや。うわべだけの言葉や建前はうんざりです。
面白いものは面白い。つまらないものはつまらない。
そんな当たり前のことも言えないのは、もうたくさんですから。
自分が正義だと言うつもりはありません。
むしろ僕はヒールです。嫌われ者で結構です。小言じじいには憧れます。

そんなわけで、日記を書く気がすっかり失せました。
今後(というか6月21日の記事から)は、コラム形式に戻して徐々に埋めていきたいと思います。

お笑いの世界へ目線~幕の内カップ1回戦レビュー~ 下

2005年06月19日 | お笑い
「雪に埋もれて死ぬ夢を見た vs RIGHT8」
5-0で文句なしの快勝。
まあ相手は非大喜利サイトだけに驚くべきことではない。
この勢いに乗ってトップ通過けっぱれー。

「乳ブログ VS ピンゲルちゃん」
2-3で惜敗。
負けるなよぉ。◎なんだから。
まったくの私見だが、ピンゲルちゃんチームは、相手が素性不明ということもあり「思いきったボケ」を出した感が。
結果は吉と出たものの、危険な賭けだったのでは。
乳ブログの逆襲を信じてやまない。

「スピアー予告中 VS ナガオカジェーピー」
満月氏は氏らしいキレるボケを出した。納得の勝利。
フェラーリ氏は、チーム内投票で1位のボケを「かぶりそう」と外し、2位のボケを送る好判断。
実際にかぶっていただけに、なおさら光る。
みんなのうた氏は相手が良かった。しかし僅差だけに、投票のたびに結果は入れ替わるだろう。
サンコン氏は、正直言って勝っているとは思わなかったw
相手のキレのあるボケを、必殺の「サンコンワールド」に引きずり込んだか。
僕の結果は不安だった。なんせ、お題にあまり沿っていない。
ながおか氏のボケも良かっただけに怖かったが。
結果は4-1の快勝。この調子で予選突破を目指します。
よし、次!

お笑いの世界へ目線~幕の内カップ1回戦レビュー~ 上

2005年06月18日 | お笑い
「お笑いの世界へ」系以外にはどうしても疎い僕が、普通に幕の内カップ1回戦レビューを書いてもしかたないので、独自の視点からレビューしてみたいと思います。
いわく「身内から見たお笑いの世界へ系サイトの戦いぶり」です。

「mison new blain VS 百発百中」
4-1、しかも票差は完勝に近い内容。
全員が自分らしいボケを出していた。
自慢でもなんでもないが、全員のボケを一目で判別ができたほど。

「かまいたちの宿 VS フェイクファー」
4-1の快勝。
各地で「大波乱」「大金星」と騒がれたが僕はぜんぜん驚かない。
これくらいの結果は出せるチームです。
はっきり言って、みなさん舐めすぎなんです。
特に大将戦は(僕の勝手な妄想ですが)マサムネ(今中)氏の、タイマン戦でよく使われる「長文の文章力で圧倒して勝つ」という作戦が、かまいたち氏のキレのいい短文に粉砕された形。
さあ、Kグループの他2チームさん、あわてろあわてろww

「やわらかなあたま VS S.T’sホームページ」
これまた4-1の快勝。
僅差の試合もあったが、結果はこの通り。
やはり不気味な怖さがある。
というか先日のサバイバー大喜利を制し、一番勢いに乗っていたはずの綾小路氏だけが敗北ってw

恒例ボツボケSHOW 1

2005年06月17日 | お笑い
幕の内1回戦の結果が早くも発表されました!
結果はみなさんご存じなので割愛するとして、早速、僕のボツボケを紹介いたします。
需要も賛否も気にせず、勝ち残っている限り、毎回の投票終了後に必ず紹介いたしますので。

(お題)
普通のサッカーと貴族サッカーの違いを教えてください

(ボツボケ)
ヘディングで競り合うときは「ロマネコンティ!」「燕尾服!」などと貴族っぽい言葉を叫ばねばならない

(ボツボケ)
攻撃中は常に「ブルジョワブルジョワブルジョワ・・・」と唱えていなければならない

(ボツボケ)
貴族サッカーとは、サッカーボール柄に塗装された召使いを追い回し、ゴールに蹴り込まれた召使いが、今宵の晩餐会の生贄になるという暗黒儀式である

(ボツボケ)
負傷者が出たときにボールを外に出す「紳士的プレイ」を行うと、観客が一斉に「貴公子」と書かれたボードを掲げる

(ボツボケ)
選手と審判と観客の巻き毛でピッチが埋まり、身動きできない

(ボツボケ)
腕と腕がぶつかった選手は、5分間チークダンスを踊らねばならない

(ボツボケ)
気絶している選手には、ダージリンティーをぶっかけクッキーを叩きつける

(ボツボケ)
試合中の買収工作で、突然ペナルティエリアが私有地になったりする

(ボツボケ)
審判がカードを出すと「いや、ここは僕が出しましょう」「いやいや私に出させてください」と選手が次々とカードを出す

(ボツボケ)
みんな赤い絨毯が敷かれた上しか歩かないので、
ものすごく狭い範囲でボールを奪い合いしている

こんなところでした。次回をお楽しみ(?)に!

幕の内カップ勝ち抜け予想-後半

2005年06月16日 | お笑い
ブロックではなくグループだということにいま気づいたが、まあそれはそれで。

《Lブロック》
◎暴投戦士(笑)
○独り朝焼けに泣く

ここも激しい戦いになる。

《Mブロック》
◎ヤッター!水掻きのついていない方のお父さんだ
○Joker Street

まったく予想が付かない組み合わせ。

《Nブロック》
◎きまぐれEVERYDAY
○ライオネルの地下室

1位は確実視できるが2位は混戦気配。

《Oブロック》
◎暴走革命
○R・O・B

まずこの2チームで間違いないとは思うが。

《Pブロック》
◎窓際ひょうきん族
○USO-800大喜利

ここもこの2チームで確実か。

《Qブロック》
◎FORESIGHT
○やわらかなあたま

若干の身内びいき込みも、やわたまは2位に十分食い込めるはず。

《Rブロック》
◎next99
○雪に埋もれて死ぬ夢を見た

この2チームにファンシーカマンがどこまで迫るか。

《Sブロック》
◎ゴルゴンゾーラを投げ出さないでください
○いけっちパーク。

これまた激戦区だがこの2チームに賭けたい。

《Tブロック》
◎ボケルサムライ
○THE★大喜利

自信はないがこの2チームで勝負。

《Uブロック》
◎スピアー予告中
○アタック2005

まあ、当然1位はこうしておかないとw

《Vブロック》
◎乳ブログ
○ピンゲルちゃん(ピンクのゲル場)

イチオシの乳ブログがやってくれるはず。

一回戦の投稿もそれなりに加味しました。
あと、幕の内レビューをちょっとだけ見直し、カテゴリ「幕の内」として作ってみましたのでよろしくどうぞ。

幕の内カップ勝ち抜け予想-前半

2005年06月15日 | お笑い
締め切り直前にいまさら予想してみます。

《Aブロック》
◎AM 0:00
○Secret base~笑いがくれたもの~

この2チームで堅い。

《Bブロック》
◎ネオニカ
○KHS district

バーチャルりある~が一角崩しを狙えるか。

《Cブロック》
◎シンプル
○虹色プロデューサーズ

まぎれは少ないか。

《Dブロック》
◎大友・ごむのポコペンたっち
○mison new brain

荒れてもおかしくないが、欲目も込めて。

《Eブロック》
◎Liar’s High
○なぐりこまれ

激戦区。どこが勝ち上がっても驚かない。

《Fブロック》
◎merry-maker
○優しい集団

◎は鉄板だろうが、2位争いは読めない。

《Gブロック》
◎ぼけましておめでとうございます
○ホネノ生キテル町ダカラ

ザ・ホームンヌがこの2チームに取って代わる可能性も十分。

《Hブロック》
◎ゆっくりいこう
○Kariton支店

v食堂もあなどれず、2位争いは過酷。

《Iブロック》
◎RETRY?
○GRIZZLIE16

今大会中、最激戦区かも。4チーム全てに可能性がある。

《Jブロック》
◎肉球拳法ミィチャン
○Good Nous Note

この2チームで安泰か。

《Kブロック》
◎フェイクファー
○かまいたちの宿

身内びいきではない。1回戦で勝っていれば、かまいたちの宿はトップ通過確実。

もってけドロボー

2005年06月14日 | 日常
法務局で兄貴がもらってきた領収書に、見慣れない言葉が書かれていました。

印紙類売りさばき証明書

売りさばきって。
だみ声のオヤジが「安いよ安いよ、印紙類が●●円ぽっきりだ!
そこのお嬢さん、アンタかわいいからおまけしちゃう!」

とかやっているのだろうか。

ちなみに売っているところは印紙類売りさばき所というそうです。

安らかに眠れ

2005年06月13日 | スポーツ
僕のサイトからリンクしている、WWEファンサイト「WWEをほげほげと」の管理人、不敗亭さんが逝去されたことを、さきほど知りました。
謹んでご冥福をお祈りします。

「WWEをほげほげと」は、毎週のWWEの番組を、豊富な知識と愛のある茶化しで丸ごと振り返るという、むちゃくちゃに面白いサイトでした。
見忘れ録画し忘れても、このサイトを見れば番組の流れが一目で解り、うっかり屋の僕は重宝したものです。
記事のそこかしこにちりばめられた、マニアックかつ絶妙なネタの数々。
WWEの良さも悪さも不条理も劣悪さも、丸ごと抱えてみせたその包容力。
愛と妄想に溢れた文章は、おおいに見習い、手本とすべきものでした。

不敗亭さん、書き込みはおろか一面識もないけど、あなたのことは大好きでした。
願わくばあなたの魂がアメリカへと飛び、自由に存分に、生のWWEを楽しめますように。

Rest In Peace

「お笑いの世界へ」とは 5

2005年06月12日 | お笑い
最後に、あえて今日まで書かなかった「お笑いの世界へ」名物企画をご紹介しましょう。
その名は先日(11日)に第11回大会が開催された「サバイバー大喜利」です。
ルールはとにかく過酷。
参加者は名前と文字色を統一し、チャット大喜利室に集合。
出されたお題に5分で1つだけ答え、最もつまらなかったボケ1つに投票します。
多数の票をもらった方は脱落し、最後の1人になるまでくり返していくというものです。

この企画はとにかく心臓に悪い。
刻々と迫る締め切り。
たった一度のミスも許されない緊張感。
票が入ったときの絶望。
他では味わえない企画です。

しかしこれをなぜ紹介しなかったかというと…荒れるのです。
匿名なのをいいことに暴言を吐く人、ルールを理解せずに参加する一見さん、勝手なふるまいで迷惑をかける人――とにかく殺伐とします。
それでもいい、ルールをよく読み、ちゃんと守るから参加したいという紳士・淑女の方は、ぜひ次回から参加してみてください。
こんな面白い企画はそうありません。

ただし、時間はめっぽうかかります。
土曜の夜とはいえ、23時開始で終了は3時過ぎ。
しかし参加する価値は十分だと保証します。