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交流戦ボツボケ紹介

2005年12月31日 | お笑い
交流戦へのご参加・ご投票・ご閲覧ありがとうございました!
いまさらですが僕のボツボケを1つだけ紹介させてもらいます。

(お題)
画像で一言。

(ボツ)
マニア「これがスカイドン戦でハヤタが間違えた伝説のスプーンです」


同じ負けるならこのくらいマニアックなヤツを出せば良かった_| ̄|○
ではでは。よいお年を~w

M-1感想っぽいもの

2005年12月26日 | お笑い
ブログのネタとしては見過ごせないので、僕も書いときます。
点数は個人採点です。

笑い飯 78点
悪いときの笑い飯という感じ。乗り切れないままに終わった感。
それだけに高得点には驚いた。トップバッター有利では。

アジアン 80点
及第点だが決勝を勝てるネタではないなあ。
アジアンのネタは2~3つしか知らないのに、既知のネタでがっかり。

南海キャンディーズ 70点
まあ、こんなところかな。昨年の大爆発を越えられるわけがない。
いつもと比べても悪かったし。

チュートリアル 92点
すごく良かったのになあ。興奮する徳井は個人的にツボ。

ブラックマヨネーズ 91点
メンバー中で唯一、僕がほぼ名前しか知らないコンビ。非常に良かった。

品川庄司 75点
笑わなかったわけじゃないけど、すごく印象が薄かった。
感想を書くときに「あれ? 一組足りない」と思ったら彼らだったくらい。

タイムマシーン3号 82点
もう4回は観たネタ。ってか昨年のオンバトファイナルで出したネタ。
ところどころアレンジはされていたし、昨年よりは進歩していたが、すでに大一番を逃したネタを使われても……。

麒麟 87点
キレがあった。麒麟らしさを存分に出したと思う。

千鳥 86点
中世でダメなら幕末はどうだ! という姿勢に拍手。見せ場は十分作った。


~ファイナル~
麒麟 82点
つかみも中身も既知のネタ。いやにテンションが高かった。
麒麟らしさが薄かったかなあ。

笑い飯 80点
既知のネタ。アレンジも少ないし、前に見たときの方が良かった。
もう僕って、笑い飯で笑えないみたい。

ブラックマヨネーズ 90点
完勝。観客を見事に乗せられた。納得の戴冠。

~総評~
ずっとつまんなさそうな真顔で見てる松本のカットインがいらない。
じゃなくて、去年と違い、知らないコンビが一組しかいなかったのが痛い。
しかしその一組=ブラックマヨネーズが優勝したのは良かった。
全体としては大爆笑はなかったけど、安心して見られるいいM-1でした。

以上、せっかく録画したのにヤフーニュースで結果を見てしまった者がお送りしました。
僕は有馬記念の記事を見たかっただけなのに……。

有馬記念感想

2005年12月25日 | スポーツ
まずは予想から
◎デルタブルース
○リンカーン
▲ハーツクライ
×ゼンノロブロイ
△オースミハルカ
△ヘヴンリーロマンス
△スズカマンボ

1-3着でした_| ̄|○

直線を向いたときの手ごたえはディープ楽勝かと思ったのだが、あにはからんや。
ハーツクライが1着で駆け抜けた瞬間の「空気読めよ…」という場内の雰囲気に笑ったw
ガッツポーズするルメールに、かすかにブーイングも浴びせられていたような。
良くも悪くも最後まで“ディープインパクトのための有馬記念”でした。
こっそり3着につっこんでいた横典はさすがですな。

ご丁寧にどうも

2005年12月24日 | お笑い
頭が大きいのです 大きいのです
冴えわたって光ります 光ります
しかしそれがいかほどのものだというのでしょう
わたくしドラえもんと申します
22世紀から参りました猫型の二足歩行万能機械です
いかがでございましょうか?
わたくしドラえもんと申します

ゴリトナ2回戦ボツボケ

2005年12月20日 | お笑い
なんとか2回戦突破しました。
うまいボケを2つそろえられたので、どうなることかと思いましたがw
そんなわけで恒例のボツボケを紹介します。

(お題1)
◆地球の平和を守る正義のヒーロー「セイギーマン」が
悪の組織に寝返った最大の理由とは何ですか。

●罪悪感がフルになったときに変身できるため、下着ドロをくり返しているうちに「これは天職じゃない」と気づいた

●そうでもしないとおでこの「邪」の字がしっくりこない

●巨大化したまま行う朝のラジオ体操で死傷者が出ることに疑問を感じた

●悪の組織の武器:マシンガン ソード 戦闘機 合体ロボ
セイギーマンの武器:釘バット 改造モデルガン 毒ガス 与党との太いパイプ

●「正義と悪。どちらがよりロックか?」を検討した結果

●寝返りが激しく、目覚めたら悪陣営まで転がってた

(お題2)
◆「親とか先生とか超ムカツク!」
中学生の順子さんは反抗期真っ盛りです。
そんな彼女ですが、ある日をきっかけにすごく素直になってしまいました。
その日に何があったの?

●母に「素直になるか、お父さんみたいな大人になるか、どっちかにしなさい」と言われた

●順子の順の字は「従順なフリをしてれば遺産で薔薇色の未来」の「順」だと気づいた

●自分では「反社会的で素敵」だと思っていた顔が、鏡で見ると「キッチュでハートフル」だった

●ムカツクから飲んだ太田胃散が予想以上の効果を出した


いやあ2問目は難しかった。

WWE06の私的展望

2005年12月19日 | スポーツ
今後の王座戦線について、なんとなく書いてみよう。

~RAW~
主役は数多い。
シナ、カート、HBK、HHH、ケイン、ビッグショー、フレアーと王座経験者がずらり。1~2人、SMACKDOWNに譲ってやれよ。
あったら面白いのはランブル戦HHH優勝→レッスルマニアでシナ戦。
声援がHHHにかけられそうで期待大w
エッジの王座挑戦はいつになることやら。マットとからんだせいで王座戦線から後退したのは自業自得といったところか。
楽しみはRVDの復帰と新GM。オースチンとWWEが和解すればもちろん期待。
これまでどおりベテラン中心に推移するだろう。

~SMACKDOWN~
人材不足が深刻。バティスタから王座を奪えそうなのがオートンしかいない。
奪ったら奪ったで、バティスタに取り返されるか、またテイカーと絡むか。
思いきってラシュリーやケネディら若手に王座を渡したいところだが、ケネディは長期離脱。ベノワの再プッシュはなさそうだし、ブッカーTも無理そう。
盛り上がるとすればレイの戴冠か、JBLのベビーターンくらい。
やはり誰か(個人的にはRAWの全員と戦い尽くした感のあるHBKあたり)に移籍してもらうのが一番か。

~注目の試合とか~
オースチン-ホーガンは宣伝だけに終わりそう。
シェインがリング復帰しても、ヒールでは魅力半減。試合は見たいけど。
HHH-シナでは力の限りHHHを応援したい。ハンマーで殴れ。殴りまくれ。
バティスタ-テイカーが見たい。どっちもヒールターンは難しいがなんとかしてほしい。
なにげに実現していないHBK-RVDも期待。
ああ~もうとにかく、シナが王座を失うところを早く見たい! この際エッジでもいいから倒してくれ!

なんだかんだで来年も見続けるんだろうなあ……。

WWE05の私的MVP 2

2005年12月18日 | スポーツ
つづいて新人王。

~RAW~
デビュー戦と移籍初戦でベルトを奪ったカリートと、半年で消えると思いきや、めきめき成長を遂げるクリス・マスターズが候補。
あいかわらずRAWは新人が手薄。
ケインとのアングルが終わって以降さっぱりのスニツキー、嫌な意味で新人離れしているマードックはプッシュ次第で浮上もあるか。
SMACKDOWNでデビューし、6月に移籍してきたカリートよりも、RAW生え抜きのマスターズに期待値込みで新人王を与えたい。

~SMACKDOWN~
ケネディ、ラシュリーといずれトップを張りそうな新人はデビューが遅すぎた。
来年の新人王候補とするのが筋だろう。
目立つのはタッグ王座がらみのMNMと、ハイデンライク。
ただハイデンライクはアニマル頼りの面が強く、シングルでもテイカーの胸を借りすぎた。
タッグ屋として映える連携を見せたMNMが栄冠に輝くべきところ。
個々として見ると地味なタッグだが、連携がうまく、往時のバシャムズやラ・レジスタンスに遜色ない。
なにより彼らにはメリーナという華がある。地道に腕を上げていけば、第二のエッジ&クリスチャンになれるやも。
……問題はタッグ部門が明らかに冷遇されているところだが。

~最優秀ディーバ~
心情的にはトリッシュ、リタの不在を、唯一の戦えるディーバとして支えたビクトリアにあげたいところだが……あまりにプッシュがなさすぎ。
ここは新人ながらMNMを率い、ステイシー以来の革命的リングインで客をわかせ、きゃーきゃー騒いでタッグ王座を2回取らせたメリーナに与えよう。

~裏MVP~
時に主役を食う鈍色の活躍を見せたスパスタも表彰したい。
RAWでは怪奇派から色男への華麗なる転身を遂げたビセラ。ってかあんたバル・ビーナスとキャラかぶりすぎだから。
SMACKDOWNはなんといってもサイモン・ディーン。
エディ追悼大会でのユージン戦は、思わず年間ベストバウトに入れたくなる代物。久々にいいキャラだ。

まさかのさらに次回へつづく。

WWE05の私的MVP

2005年12月17日 | スポーツ
M-1とかW杯とかいろいろ予想されてますが、どちらも中途半端にしかかじっていない僕が、予想をするのはおこがましいというものです。
そこでよく知っているものを予想しましょう。
05年度WWEスラミー賞予想です。
予想といっても、そんな賞は現在では存在しません。今年最も活躍したと(僕が)思うスーパースターに、(自分の中で勝手に)授与するというありがたい賞です。

まずは最優秀選手、MVP候補の発表です!

RAWは
ジョン・シナ
カート・アングル
ショーン・マイケルズ
カリート
エッジ

SMACKDOWNは
バティスタ
エディ・ゲレロ
JBL
レイ・ミステリオ
ランディ・オートン

が候補になりました!!

~RAW~
まず、シナには絶対あげたくありません。
9ヶ月にわたり王座を防衛し、なんだかんだで人気もトップですが、個人的に大嫌いです。
そのワンパターンな試合運び。顔の演技のできない平板な表情。いっこうに増えない技。
WWEの人気が下降している理由の3割くらいは彼に責任があるとまで思っています。
エッジも同様。さすがに経験の差で、マットなど手の合う相手とはいい試合を見せるが、そのドタバタした戦いぶりは好きになれません。
新人ながら老かいな試合運びと、抜群のキャラで一線に立つカリートもMVP候補に抜擢。しかし1年を代表したとまでは言えない。
シナのお守り役として奮闘するカートだが、移籍してきたのは6月のこと。RAWのMVPにはならないか。
そうなると光るのはやはりHBKショーン・マイケルズ。
マスターズやカリート、シナに胸を貸す一方でカートとの度重なる名勝負。そしてホーガンとの夢の対決と、年間を通して主役でありつづけた彼こそが、RAWのMVPにふさわしいであろう。
惜しむらくは、ホーガン戦をきっかけに久々のヒールターンをして欲しかったのだが……。

~SMACKDOWN~
負傷に苦しんだが、バティスタは王者として堂々の風格を見せた。
移籍以来、シナに敗れて落ち目のJBL、体格差のありすぎたエディと挑戦者に恵まれないが、人気を不動の物とした。
どうしてビッグショーを入れ違いでRAWに移したのかなあ……。
エディはレイとの執拗な抗争で株を下げた。ベビーに戻り本来の輝きを見せかけた矢先の急逝。亡くなった翌日の試合で王座奪取が予定されていたとも言われる彼の死は、WWEに計り知れない損失をもたらした。
JBLはまさしく主役の働きだった昨年と比べると明らかに不遇。もう嫌味な金融アナリストキャラも消えたし、いっそベビーターンしても面白いと思うが。
レイはエディとの長い長い抗争で、エディとは逆に飛躍できたのでは。RAWとの対抗戦では主役級の戦いを演じ、クルーザー級の枠を完全に飛び越えた。
オートンはテイカーとの抗争が失敗の感。レッスルマニアだけで辞めときゃよかったのに……。
ランブル戦優勝→久々のヒールでレッスルマニア戴冠をささやかれる来年は飛躍の年となるか。
いまいち決め手に欠けるメンツのSD勢。今年のMVPは不在ということで、ひとつ。

思いがけず次回へつづく。

凍える夜には

2005年12月16日 | 日常
風呂上がりにはコーヒーとお湯を飲んで暖を取る季節となりましたね。
暖房? なんですかそのハイソサエティーな言葉は?
コーヒーを飲むのも最初の一杯きり。あとは白湯を5杯も6杯も飲みます。
電気ポットで沸かせば、コンセントを抜いても2時間くらいは熱湯のままでいただけます。
苦学生じゃありません。ただのケチです。
おかげで僕の舌はいま、ヤケドの状態がデフォルトになっています。