“絆”

株式会社リンクモア 平安閣 スタッフの日々徒然

2008年海さんカレンダー

2007-12-21 15:35:59 | Weblog

 当社では、2008年のカレンダーを抽選でプレゼントしています。
カレンダーは、墨彩画家の池田海さんのイラストを使用。
海さんのカレンダーをご覧になった方からは、

「絵が かわいい。」
「言葉が いいね。」
「毎月、めくるのが 楽しみだね。」

などの感想があり、大変喜ばれております。
どしどし、ご応募下さい!

また、同互助会直営の「まちなかフューネラルホーム平安閣」の見学者にも同カレンダーを進呈しています。合せて限定50名様にプレゼントします。

お早めに!!

傘とイルミネーシヨンとほっとちゃん

2007-12-15 16:01:00 | Weblog
 クリスマスが近くなり、色々なイルミネーションやクリスマスツリーなどを市内各地で見かけます。
 
平安閣では、癒しのモニュメントのほっとちゃん達に傘をかぶせてみました。
昔話のかさじぞうに出て来るような、頭にかぶる傘です。

真夜中に、ゴソゴソと動き出しそうな感じもしますが、御安心下さい。
 絶対に動きません!!

その他、イルミネーションもほっとちゃんの周りに飾ってみました。

近くを通った際には、ぜひ 見て下さいネ!! (栄)

オバQは何処へ・・・

2007-12-14 16:50:13 | Weblog
かなり前の話で恐縮ですが、あるお客様から
「お葬式のときに祭壇の写真を撮影したら、遺影写真が真っ白になって写っていた。何か悪いことがあるのでは?」と、ご相談を受けました。
その写真を見せてもらいましたが、天井の蛍光灯と、カメラのフラッシュが遺影写真に反射したものでしたので、ご説明したところ
「ああ、そうなんだ。よかったぁ。」と安心した様子でした。
普段はあまり気にしない様なことでも、仏事に関することとなると、お客様の心配事も多くなるようです。

聞いた話ですが、フィルムカメラからデジタルカメラに変わって、いわゆる「心霊写真」と呼ばれるものは少なくなっているそうです。
大きな理由としては、デジカメは失敗した写真をすぐ消去できるから、だそうです。不思議なものが写っていたとしても「失敗した写真」として消去して撮り直す方が多いので、写真として残りにくいのだとか。
ほかには、カメラの裏蓋を開けないのでゴミ・ほこりが入りこまない、レンズ設計がデジタル専用になり性能が良くなったなどの理由があげられるようです。
逆に言えば、デジカメで不思議な写真が写ったら、それは、本物の心霊写真かも・・・しれませんね。

話が変わりますが、子供のころ、「オバケのQ太郎」が大好きでした。
最近、本屋で探してみたのですが、何処にも売ってません。作者の藤子不二雄は、藤本氏と我孫子氏の共同ペンネームだったことはご存知かと思いますが、「オバQ」は著作権の内訳が二人の間で確定していないため、現在、絶版状態のようです。キャラクター商品も見かけないのです。

近頃は、オバケが出にくい世の中になったようで・・・。
(このオチが言いたかったのです。すみません。)(山坊主)



お客様の声

2007-12-12 14:59:32 | Weblog
 
 平安閣の近くに自宅があり、近所の人達も来ると思い どうしても平安閣でお葬式をやりたかった。

 初めてのお葬式で費用の事など、よくわかりませんでしたが、担当の方が良心的で満足のいく内容でビックリしました。

 他の人にも、宣伝したいと思います。(市内・U様)

「しょうが味噌おでんラプソディ」

2007-12-07 14:48:22 | Weblog
 ほぉーと ふぅーと じんわりと しょうが味噌おでん♪

で 始まる音楽です。

11月28日(水)PM6時からグランドホテルで青森商工会議所主催の表彰式とパーティーがありました。青森冠婚葬互助会も「創業40年」と いうことで表彰されました。その時に流れていた音楽が「しょうが味噌おでんラプソディ」です。迫力の生演奏で歌っていました。立食式で、美味しい料理の中に屋台風おでんとラーメンもありました。やっぱり冬は、暖かいおでんです。(栄)


親子の絆

2007-12-01 10:57:06 | Weblog
 足が不自由にもかかわらず、平安閣を見学しに来てくれた会員さんですが、くまリフトも試乗したのですが「あれはいいですネ。私が死んで平安閣で葬儀する時、私は使いませんが友達も足が悪いので、とても助かります。」と 言って下さいました。
 
 平安閣見学したことは、娘にわかると「死ぬことばかり考えないで!!」と 
怒られるので目を盗んでお邪魔したんです。娘は、一人身で私がいなくなると考えられないみたいで困ったものです・・・。とても大事にしてくれるんです。と 嬉しそうに語ってくれました。

 Sさんは、90歳に近いのですが元気で長生きして欲しいな~。と つくづく思いました。(ゆ)