さて 今週の本の話
というよりさっき読了した本の話
ダヤンのスケッチ紀行 ドイツの古城とライン川を行こう 池田あきこ エム・ピー・シー
ええ 先記事に書いた
図書館で目に飛び込んできた本です
読んでみたらあーた
スットライーク!
好みでした
写真と絵と文章がふんだんに盛り込まれた本
収穫です
なんで今までダヤン系避けてたのかなー
風景の描き方が勝手ながら私と同じ
視界に入るぎりぎりまでを手前に大きく描いて
奥へ奥へ小さく描いていく描き方は
私もついしてしまうので
でも絵の上手さは当然私なんかより
数段すばらしく
親近感とともにため息
こういう誰にでも描けそうな風景画も
いざ描こうとするとなかなか描けないもんですよ
絵筆を持たなくなって10年近くなりますが
久しぶりになにかスケッチブックに
描きたくなりました
まぁ 文章が絵本作家らしく
少々メルヘンチックで
読み応えがいまいちなのはご愛嬌
マッサージチェアに揉まれながら
一気読みです
貸し出し期間中手にとって
ごろごろ眺めて読むぞ
ダヤンのスケッチ紀行は他にもあるらしく
しかし図書館にそろっているはずもなく…
どうしたもんか…(頭痛)
そうそう 図書館には
この一年で読んでみたい本が2~3冊
キープしてあるので
ぼちぼち借りて読んで感想アップしていきます
というよりさっき読了した本の話
ダヤンのスケッチ紀行 ドイツの古城とライン川を行こう 池田あきこ エム・ピー・シー
ええ 先記事に書いた
図書館で目に飛び込んできた本です
読んでみたらあーた
スットライーク!
好みでした
写真と絵と文章がふんだんに盛り込まれた本
収穫です
なんで今までダヤン系避けてたのかなー
風景の描き方が勝手ながら私と同じ
視界に入るぎりぎりまでを手前に大きく描いて
奥へ奥へ小さく描いていく描き方は
私もついしてしまうので
でも絵の上手さは当然私なんかより
数段すばらしく
親近感とともにため息
こういう誰にでも描けそうな風景画も
いざ描こうとするとなかなか描けないもんですよ
絵筆を持たなくなって10年近くなりますが
久しぶりになにかスケッチブックに
描きたくなりました
まぁ 文章が絵本作家らしく
少々メルヘンチックで
読み応えがいまいちなのはご愛嬌
マッサージチェアに揉まれながら
一気読みです
貸し出し期間中手にとって
ごろごろ眺めて読むぞ
ダヤンのスケッチ紀行は他にもあるらしく
しかし図書館にそろっているはずもなく…
どうしたもんか…(頭痛)
そうそう 図書館には
この一年で読んでみたい本が2~3冊
キープしてあるので
ぼちぼち借りて読んで感想アップしていきます