今日で「ウェルかめ」終わっちゃいましたねぇ
朝ドラって 最初は「なんじゃこんなんつまらん」いうてても
なぜかちゃあんと毎朝観て
最終回には ああ終わったなぁ と
なんだか大団円なハッピーエンドを
喜んでいたりするのが
我ながら不思議です(笑)
ま それに合わせて朝ドラつながり
ってぇわけじゃありませんが
ほぼ一気読みで読了しました
NHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』上巻 (単行本) 丸山 知子 (著), 長川 千佳子 (著), 田辺 聖子 (監修)
NHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』下巻 (単行本(ソフトカバー)) 田辺 聖子 (著), 丸山 智子 (著), 長川 千佳子 (著)
共に 講談社
おもろかったぁ~~
読みながら
ああ! あのシーンの話や!
ああ 頭ン中で花岡町子(藤山直美で)が動いてる!
徳永健次郎=カモカのおっちゃん(國村隼人で)がしゃべってる!
頭ン中でドラマのシーンが再生されましたねぇ
想像再生力を駆使した分DVDよりお得だったかも(笑)
生きていればしんどいこともつらいことも
楽しいことも愉快な仲間も
まるで脳内物理法則のように無情にも存在するわけで
表現者というのはそれを飲み込んだ上で
喜怒哀楽のどれに焦点を合わせるかというのが
その人の味なんだろうなぁと思いますが
芋たこなんきんはたぶん 楽 に合わせたんとちゃうんかな
怒りや悲しみはあって当たり前
それでも 楽しんだ方がええのとちゃうかなー
そんなメッセージを受け取りました
個人的な話ですが
昨年京都の某お寺さんに見学に行った際
お土産のカレンダーに
「苦しむ人は何でも苦しい 楽しむ人は何でも楽しい」
いうのがありまして
なんかこーちょっと相通じるなぁとおもったんですがどうか
さて ラスト
日本百低山―標高1500メートル以下の名山100プラス1 (文春文庫) 小林 泰彦 (著) 文藝春秋
会社本読了っす
文庫でイラストやアクセスの地図もついて
こりゃあ一週間で楽勝読了でしょう
と 思っていたらさに非ず
二段組みはなかなかに手ごわかったでごわす
なーかなかページが進まないんだこれが
ま そいでもほぼ5分で一山ペースで
完全なインドアクライマーになって
心の登山家としては
北海道から鹿児島まで
名低山登覇…もとい読破
ハイキングいいなぁ と思うまでに洗脳されました(笑)
朝ドラって 最初は「なんじゃこんなんつまらん」いうてても
なぜかちゃあんと毎朝観て
最終回には ああ終わったなぁ と
なんだか大団円なハッピーエンドを
喜んでいたりするのが
我ながら不思議です(笑)
ま それに合わせて朝ドラつながり
ってぇわけじゃありませんが
ほぼ一気読みで読了しました
NHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』上巻 (単行本) 丸山 知子 (著), 長川 千佳子 (著), 田辺 聖子 (監修)
NHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』下巻 (単行本(ソフトカバー)) 田辺 聖子 (著), 丸山 智子 (著), 長川 千佳子 (著)
共に 講談社
おもろかったぁ~~
読みながら
ああ! あのシーンの話や!
ああ 頭ン中で花岡町子(藤山直美で)が動いてる!
徳永健次郎=カモカのおっちゃん(國村隼人で)がしゃべってる!
頭ン中でドラマのシーンが再生されましたねぇ
想像再生力を駆使した分DVDよりお得だったかも(笑)
生きていればしんどいこともつらいことも
楽しいことも愉快な仲間も
まるで脳内物理法則のように無情にも存在するわけで
表現者というのはそれを飲み込んだ上で
喜怒哀楽のどれに焦点を合わせるかというのが
その人の味なんだろうなぁと思いますが
芋たこなんきんはたぶん 楽 に合わせたんとちゃうんかな
怒りや悲しみはあって当たり前
それでも 楽しんだ方がええのとちゃうかなー
そんなメッセージを受け取りました
個人的な話ですが
昨年京都の某お寺さんに見学に行った際
お土産のカレンダーに
「苦しむ人は何でも苦しい 楽しむ人は何でも楽しい」
いうのがありまして
なんかこーちょっと相通じるなぁとおもったんですがどうか
さて ラスト
日本百低山―標高1500メートル以下の名山100プラス1 (文春文庫) 小林 泰彦 (著) 文藝春秋
会社本読了っす
文庫でイラストやアクセスの地図もついて
こりゃあ一週間で楽勝読了でしょう
と 思っていたらさに非ず
二段組みはなかなかに手ごわかったでごわす
なーかなかページが進まないんだこれが
ま そいでもほぼ5分で一山ペースで
完全なインドアクライマーになって
心の登山家としては
北海道から鹿児島まで
名低山登覇…もとい読破
ハイキングいいなぁ と思うまでに洗脳されました(笑)