週末は子どもたちの運動会でした。
長女(小5)はダンスと徒競走。
→本当はもっと早く走れると思うのだけど。
長男(小4)は「クラスの皆を勝たせたい!」と言って、徒競走だけ参加。
→ダンスなどは恥ずかしいと言って見学。
次女(小3)もダンスと徒競走。
→ダンスはとにかく可愛い♡
→徒競走は、いちばん外側のコースをずっと走ってる。。
こんな感じで頑張りました。
さて先日、マリアセレンさん率いる
MONDO PARALLELO歌劇団の花焔を鑑賞してきました。
マリアさんは、ソプラノとテノールをノーブレスで歌い分けることができる
両性ボーカリスト
男声と女声を分けて歌える人は他にもいるけれど、
区切りなく一瞬で声を切り替えられるのはマリアさんだけ。
世界No.1オーディションの日本版「Japan’s Got Tarent」で初代王者に輝いた
世界に一人だけの唯一無二の存在なのです。
丸ごと江戸の祭りのような、笑あり涙ありのエンターテイメント空間。
花魁と水戸藩士の一人二役で魅せるパラレルワールド
「タイムトゥーセイグッバイ」は、まるで男女2人で歌っているかのようで
これぞマリアセレンの真骨頂!
オーケストラの生演奏に自らの人生を重ねて歌う愛の賛歌は心に染み入り涙が。
最後の一曲「ジュピター」はスペシャルサプライズで撮影&SNSにアップOK!
会場中を物凄いパワーで充満させていた本物のエンターテイメントでした
終演後、一緒にお写真を撮っていただきました。
私自身、撮影NGな人なので珍しいこと。
しばらくYouTubeでマリアさんの歌に浸っていたのですが、
同じくタイムトゥーセイグッバイを歌っている4人組の外国人アーティストを見つけました。
ご存知の方も多いでしょうか。
「IL DIVO」 イル・ディーヴォ
4人のハーモニーが素晴らしくて、一瞬でファンに
が、、、
グループの一人、カルロスが既に亡くなっているという。
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もう既に12回も!来日しているという大人気のグループだというのに、
今まで知らなかったことが本当に残念でなりません。
次に来日する機会はあったら、絶対にコンサートに行きたい!
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遊びに来てくださると嬉しいです♡