Team MIHO 年子3人ママからのLove letter♡

年子3人育児奮闘中!
家族で地球を遊び尽くすのが夢☆

人生初!コーヒーをコース仕立てて味わう最高のコーヒー体験☆

2023年09月29日 | Life

ありがたいことに、たくさんのPRのお仕事をいただけるようになりました。

 

私の場合は、飲食店のPRをさせていただく機会が多いのですが、

これまで知らなかったお店とご縁が繋がったり、学びになったり、

純粋に美味しかったーと、楽しい時間を過ごさせていただけたり。

 

これまでPRをさせていただいたお店は、やっぱり思い入れもありますし、

ただPRして終わりではなく、絶対に大人気店になってもらいたい!!

 

そんな思いで続けてきました。

 

今もその思いは変わりませんし、感謝の気持ちでいっぱいなのですが、

最近は方向性をちょっと変えようかと思っていて、PRのお仕事自体を縮小していく予定です。

 

これまでPRさせていただいたお店はブログには記してこなかったのですが、

(どのお店も、ほんっとうに!!素晴らしいのですが)

今日は、これまでの感謝の気持ちを込めて、

PRさせていただいて、特に印象に残っているお店をご紹介したいと思います。

 

 

「洗練されたバリスタが、クオリティとクリエイティブを掛け合わせ、

最高のコーヒー体験をデザインする」 がコンセプトのLonich,(ロニック)さん

ロニックさんでは、コーヒーをコースでいただけるんです。

コーヒーのコース?

って、ちょっと想像がつきにくいかもしれませんね。

 

私がいただいた「ロニッククリエイティブコース」は、

お茶とコーヒー、日本と中国の融合を表現した4種のコーヒーを新感覚で体験できるコース

 

しかも、1組のゲストに対して1人のバリスタさんが1時間つきっきりでサービスしてくださるという、

つまり私たち専属のパーソナルバリスタさんがいらっしゃるの!

 

パーソナルバリスタさんがいらっしゃるのは、ロニックさんだけじゃないかな。

コーヒーの知識が豊富なバリスタさんとのお話は楽しいし特別感がありました。

 

こちらなんて、まるでワインを注いでいるようでしょう~

 

金粉を纏わせてみたり…

 

 

ロニッククリエイティブコースは、4種類のコーヒーを体験することができ、

どのコーヒーも驚きと新しい発見があって、一杯一杯が作品となっている。

 

コクがあって風味豊かでスイーツをいただいているような感覚だったり、

バーのような雰囲気の中、まるでアルコールを嗜んでいるかのような華やかな氣持ちになれたり、

もちろん格別に美味しくて

 

今までのコーヒーの概念を思いっきり覆される体験

 

ロニックさんでは、コースだけではなくて、コーヒー一杯からでも楽しめるの。

朝からオープンしているから、朝からいただけば特別な一日に

 

コーヒー好きな方はもちろん、

コーヒーに詳しくない方でも大歓迎だそうですよ

 

至極のコーヒー体験でした

 

ロニックさんは、ちょっとユニークな体験を好まれる方や、

あちこち行き尽くして、よくありがちな飲食店では物足りなく感じている…

そんな方をお連れしようかなと思っています。

 

私もまた行きたいですし

 

 

あと、こちらもPRさせていただいているUMAMI BURGER(ウマミバーガー)さん

アメリカで「絶対に食べてみるべきハンバーガー現象」を巻きおこしているバーガーブランドで、

 

めったにハンバーガーをいただかない私が、

テイクアウトして家族へのお土産にしたほどの、かつてないハンバーガー

 

明日から期間限定で、

UMAMI BURGER全店舗で10%OFFになるクーポンをお預かりしているので

よかったら使ってみてくださいね。

 

 

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東京エディション虎ノ門☆ブルールームの個室で素敵ランチ会

2023年09月25日 | Life

東京エディション虎ノ門のレストラン

THE BLUE ROOM(ブルー ルーム)でランチ会

 

31階のロビー隣に位置するブルー ルームからは

近代的高層ビルが立ち並ぶ東京のスカイラインを一望することができます。

 

この日は雨が降っていましたが、東京タワーや東京湾も見えましたよ

 

インテリアはブルー ルームの名の通り、

クライン・ブルーのベルベッドシートとブルークリスタルの装飾など、

鮮やかなブルーが目を引く内装で、

この奥には、、、

 

黄色を基調とした個室が~

ブルールームなのにイエローなのが、茶目っ気がありますよね(^_-)-☆

10名まで利用可能です

 

個室からは東京タワーは見えませんが、眺望はこんな感じ。

 

イエロールーム(←勝手に命名…笑)からブルールームは、

こ~んな感じで繋がっていて、木製のスライディングドアで仕切ることができ、

外からはココにお部屋があるのが分からないようになっています。

 

テーブルのお花も元気が出るイエロー

 

総勢9名でかんぱぁ~い

 

お料理は以下3品+パンで6500円(税・サービス税込み)

 

そして、、、

翌日ゾロ目のお誕生日を迎える優子さんにバースデープレートのサービスが

参加者の中で唯一、イエローのお洋服を着用していた優子さん。

お部屋とお洋服がリンクしていて、

優子さんは何も知らなかったようだけど、やっぱり持ってる人だなぁ~

ちなみに私は反対色のパープル着用でした。

 

3時間半程のランチ会

作り込まれた非日常の空間で、

それぞれが魅力的な方々とラグジュアリーな時間を過ごしました。

 

私の考えるラグジュアリーは、何も煌びやかとか豪華さとかだけではなくて、

共有した時間や、学び、豊かな本物、感動する体験などが、私の考えるラグジュアリー

 

そうそう、このレストランには

高さ3mにもなる本物の木が植えられていて、それはもちろん、

どこかから運ばれてきたもので、自然そのものとは違うけれど、

部屋の中で3メートルもの幹を持ち、葉を伸ばして生きている。

 

自然が最もラグジュアリーだと考える私には

とても居心地の良い空間でした

 

こちらからの眺めは、よく雑誌やインスタなどで見かけるアングルでしょうか。

 

グラスを使ったディスプレイや、

 

 ソファーには何気に着物をアレンジしているのも、和洋折衷の面白い演出

 

バーカウンターも素敵でした

他のゲストがいらっしゃったので、思う角度で撮影できなかったのですが。

 

次回は東京タワーをバックにアフタヌーンティーを、

バーカウンターでちょっぴりアルコールを嗜んでみたいです

 

 

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ご祈祷と、ちょっとよそゆきの朝ごはん☆

2023年09月22日 | Life

とある方から、私と相性の良い神社を教えていただきました。

 

最近、とみに「開運日」なるものが気になりまして、、笑

一粒万倍日、大明日、大安、天恩日、神吉日の5拍子揃った吉日に参拝決行

 

青空が広がる暑いくらいの良いお天気の日でした。

 

こちらの手水舎は人の気配を察知すると自動でお水が流れる仕組み。

神社もハイテク!!

 

今回、ご祈祷も予約していました。

ご祈祷していただく場合でも、先に拝殿に参拝した方が良いとのことでしたので、

拝殿でも参拝

 

オーブのようなものが写真に映り込んでいます。

最近は空気中に化学物質も多いので、その影響かな。 良い兆候だといいのだけど…。

 

ご神木

ご神木に手をついたりしている方や、読書をされていらっしゃる方もお見受けしました。

 

 

さて、ご祈祷です。

これまで、お宮参りや七五三など、家族でご祈祷を受けたことはあるけれども、

私ひとりでご祈祷していただくのは人生初!

 

その記念じゃないですが、撮影させていただいたので、ご紹介しますね。

(さすがに、ご祈祷中は撮影せず、儀式に集中していましたよ)

 

こちらの大幣(おおぬさ)で、神職の方が私の頭上をさっさっと祓います。

身を清める意味があるそうです。

 

金幣は災いが降りかからないように祓うのだそう。

 

ご祈祷中は、背後から参拝者が鈴を鳴らし、パン!パン!と拍手する音が聞こえてきて、

まるで私を応援してくれているかのように感じられたのが面白かった。

 

一応、叶えたいことがあってご祈祷していただいたのですが、

不思議とご祈祷中は、読み上げられる自分の名前などを心で追いかけてしまい、

叶えたい願いが頭に浮かぶことなく、終わりました。

 

私は、どこに行っても体感しないタイプで、

涙が出るとか、熱くなったとか、そういったことは感じなかったのですが、

まろやか~な雰囲気に包まれた神社でした。

 

 

ご祈祷後は、直会へ

直会(なおらい)とは

  神社への参拝の後(神域から俗世界に帰った時)に、

  神様からいただいたエネルギーを自分の魂や身体をなじませるために行うこと。

 

具体的には俗っぽいこと、飲食や買い物が良いとされいて、

参道や神社の近くにお店がなかったので、

神社の最寄駅から近いカフェに行ってみました

 

小さなビルの2階にそのお店はあり、

初めての場合、ちょっとココに辿り着くのは大変かも…。看板も出てないし。。

プルミエメ

 

”ちょっとよそゆきの朝ごはん”がコンセプトのカフェ。

朝ごはんといっても、贅沢な朝食メニューが1日を通して楽しめる

オールデーモーニングスタイル

 

朝食としての直会は、特別なものをいただくと決めていたから

ココは鉄板でトーストを焼いてくれるのも、特徴

トーストは「考えた人すごいわ」の食パンが使用されています。

(このネーミングも凄い!)

 

ワンドリンク制となっていて、

私がオーダーしたのは、ビシソワーズと無花果のフレンチトースト

 

まずは、ビシソワーズから登場~

ワイングラスに入った、なんだか優雅な佇まいのビシソワーズ

じゃがいもと玉ねぎの甘みを活かしてシンプルでクリーミーに仕上がっています。

飾りのようになっているのは、カリカリのパルメザンチーズ。

味変用に、パリ発シチリア産のCedric Casanovaのオリーブオイル「FRCIB」

又は、白ワインにスパイスやハーブをブレンドしたお酒「ベルモット」が選べます。

 

直会にいちばん適しているのは、お酒なんですって。

なので、ベルモットを数滴たらしていただきました。

 

フローズン無花果

表面をカリッとキャラメリゼした2cm厚の鉄板フレンチトーストに、

ギリシャヨーグルトと京都 朝日製粉所の有機素材ごろごろの甘酒玄米粉グラノーラと

ファンアイスの佐賀産茶葉を使った和紅茶のソルベが添えられています。

このバラの花のような無花果は、

白ワインでコンポートした丸ごと1個の無花果が使われていて、半冷凍になっているの。

この日は9月も中旬を過ぎたというのに、まだまだ暑い日だったので、美味しかった~

レモンのお花から採った蜂蜜はお好みで。

無花果大好きですし、もちろん、トーストもヨーグルトもグラノーラもアイスも絶品で、

トータルで本当に美味しかったです

 

随所に緑のニュアンスカラーを差し色にした、オシャレな店内。

カウンター席だったせいもあってか、ゆっくりできる感じではなかったのだけど、

「ちょっとよそゆきの朝ごはん」が楽しめた隠れ家カフェでした

 

 

参拝、ご祈祷、

そして直会。

 

本当なら色々私の知らないルールがあるのかもしれないけれど、

ご祈祷していただけて、特別なこだわりぬいた朝ごはんで直会ができたこと。

 

心の密度が高まるような素晴らしい3時間でした

 

 

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ホテルヨーロッパの朝食ビュッフェ☆ハウステンボス旅行 - vol.8

2023年09月18日 |  2023 ハウステンボス旅行

ハウステンボス旅行記に戻ります

 

 

機内でお祝い&ホテルアムステルダムへ ☆ ハウステンボス旅行 - vol.1

ホテルアムステルダムのクラブラウンジ ☆ ハウステンボス旅行 - vol.2

ホテルアムステルダムのお部屋 ☆ ハウステンボス旅行 - vol.3      

ハウステンボスを遊び尽くす☆ハウステンボス旅行 - vol.4              

開園前のハウステンボスを独占!☆ハウステンボス旅行 - vol.5    

ハウステンボスを遊び尽くす② ☆ ハウステンボス旅行 - vol.6                   

お船でホテルヨーロッパにチェックイン☆ハウステンボス旅行 - vol.7           の続き。

 

 

朝食はホテルヨーロッパのメインラウンジ、

アンカーズラウンジで種類豊富なビュッフェをいただきました

 

アンカーズラウンジは、運河を望む花と音楽に囲まれた開放的なラウンジ

ティータイムとイブニングタイムにはクラシックの生演奏が行われ、

ピアノやヴァイオリンの、それはそれは素敵な音色に癒されます

 

ビュッフェって、なかなかお写真が撮りずらいのですが、

いつもよりは、たくさん画像に収められたかと思うので、ご紹介していきますね♡

 

ビュッフェの中でいちばん目立っていたのは、

長崎和牛のしゃぶしゃぶ~

 

スタッフさんがしゃぶしゃぶしてくださって、

朝から豪華なお食事の始まり~

ポン酢、ごまだれ、もみじおろしの3種類の味付けでいただきました♡

 

新鮮な地魚のお造り

 

約20種類の具材の中から好きな具材を選んで

 

自分好みのオリジナルのオムレツも作っていただけます

 

前菜のコーナー

 

サラダのコーナー

 

フルーツのコーナー

 

子どもたちが大好きなチョコレートファウンテンや、

 

長崎名物のカステラも

 

ドリンクのコーナー

 

アルコール好きな方へ

朝からシャンパンが用意されていましたよ。

 

↓私はノンアルですが、、

 

普段、朝食は摂らない私も、こんなにたくさんお腹の中へ

美味しかったです♡

 

食後のデザートは、もちろん長崎名物のカステラを

コーヒーと紅茶でいただきました

ドリンクを変えてカステラをいただけるのも、旅の朝食ならではですよね

 

 

雨でお部屋のテラスでの朝食がNGになって、がっかりしていたのだけど、

アンカーズラウンジのビュッフェが予想以上に素晴らしくて

これはこれで良かったなぁ~なんて

 

 

朝食後は荷造りを済ませると、あっという間にチェックアウトの時間。

荷物はそのままホテルに預かっていただいて、

(空港行きのバスがホテルヨーロッパから出ている)

チェックインの時と同様、チェックアウトクルーズを利用し、ハウステンボスへ。

ちなみにクルーズを利用したゲストは、いずれも我が家のみ。

 

雨が降って残念でしたが、

3階建てのメリーゴーランドに何度も乗りまくり

 

自分で塗った恐竜の絵が立体的になってスクリーン上を動き回る

恐竜ランドで最後の最後まで遊びました。

 

長女10歳のバースデーを記念した2泊3日のハウステンボス旅行

とっても楽しい所で、まだまだ遊び足りないくらいでした。

 

ホテルアムステルダムとホテルヨーロッパの

2つのホテルにステイしたのも大正解!!

 

そしてなんといっても、

家族皆のたくさんの笑顔が見れて、本当に良かったなぁ~

 

また季節を変えて再訪したい場所です

 

 

ハウステンボス旅行記 -完

 

 

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和歌山食散歩 - vol.90 ル ヴォーグ 1008 (Le Vogue 1008)

2023年09月15日 |     和歌山

2023年夏の帰省🌻

 

和歌山では、風鈴の優しい音色が出迎えてくれる春日神社や、 

 

交通安全や、商売繁盛のご利益があることで知られる伊勢部柿本神社を訪れた後、

 

和歌浦まで車を走らせました

 

和歌浦は今では「日本のアマルフィ」とも言われているそうで

(ちょっとオーバーだとは思うけどね…)

有名なあのお店に行ってみたかったのです。

 

途中、船頭がシャークになっているお船や

ピンクのドットの外車が走っていたりと、なんだか遊び心がある風景が楽しかった

 

車を走らせていると、

突如現れたのがカラフルな波のウォールアート

 

ココがインスタ映えスポットとして有名なル ヴォーグ 1008

壁画の上に築70年の古民家をリノベーションしたカフェがあります

 

アマルフィのあるイタリアというより、フランスの港町みたい

もちろん我が家もココで激写

 

階段を上り、他人様の敷地内(?)を進んで行くと、ル ヴォ-ク 1008 の看板が

 

📍ル ヴォーグ 1008(Le Vogue 1008)

 和歌山市雑賀崎1008

📞073-488-8466 

 

白を基調とした店内には、

フランスの伝統菓子をメインに常時20種類以上のケーキが用意されています。

 

アンティーク家具や絵画など

こだわりの調度品に囲まれた不思議と落ち着く空間

 

ノスタルジックな雰囲気が本当に素敵で、常連さんらしき方の寛ぐ姿を横目に

テイクアウトにしたのが、勿体なかったくらい。。

小学生3人連れではゆっくりできないし、まだコーヒーなんかは飲めないしね…

 

潮風が心地よさそうなテラス席もあって、

(今の季節は暑っ!)だけど、次の帰省にも再訪したい素敵なカフェでした

 

 

 

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和歌山食散歩 - vol.89 パティスリー ウ アルブル 和歌山店 (pâtisserie HOUXarbre)

2023年09月11日 |     和歌山

美味しく楽しいランチの後は、もちろんスイーツタイム

 

 

📍パティスリー ウ アルブル 和歌山店(pâtisserie HOUXarbre)

 和歌山市小松原通3-21

📞073-488-6356

 

店内には可愛いスイーツがずらり!

 

友人が贔屓にしているお店で、手土産やギフトに重宝しているそう

 

確かに自分用にもギフトにも良さそうですね

 

テイクアウトのゲストがほとんどの印象でしたが、

店内には4人掛けのテーブル席が2つあって、お茶することもできます

 

友人はマンゴー、私は抹茶の(??メニュー名を失念)選びましたところ、

こ~んなに素敵なプレートで登場~ なんて華やかなんでしょう~

添えられるフルーツやプチスイーツは、その時々によって違うそうですが、

この時はシュークリームでした

 

友人曰く、このプチシュークリームは、凄く人気があって、

すぐに完売してしまうのだとか。

 

いつものことだけど、友人とは、どれだけ話しても話尽きることはなく、、、

そんな友人がいてくれることに心から感謝しつつ

 

実は次の日にも友人宅にお邪魔して、しゃべり倒したという~

どんだけ~

 

ココで結構長い時間を過ごしましたが、スタッフさんが急かしにくることもなく、

良い意味で放っておいてくれるという感じでしょうか。

友人もそんなところが気に入っている理由の日1つのよう。

 

ごちそうさま~

 

P.S.そうそう、たくさんあったプチシュークリーム、

  私たちがお店を後にする時には、完売してましたー!!

 

 

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和歌山食散歩 - vol.88 Hi-Five

2023年09月08日 |     和歌山

今日は台風の影響で、子どもたちの学校は臨時休校

私も楽しみにしていた予定があったのに、何もこんな日に…

 

と、気分も下がりますが、

そんなことを考えていても仕方がないので、

気を取り直して、、、

 

2023年夏の和歌山帰省🌻

心友とも過ごせるひとときを、とても楽しみにしていました。

 

食通の友人が連れて行ってくれたお店。

📍Hi-Five(ハイファイブ)

 和歌山市西ノ店5 バァウハウス 1F

📞073-499-8599

 

ココは夜はバーとして営業している人気のお店だそう

この重厚感がある扉を開くと、、、

 

じゃ~ん!

アルコールがぎっしりのバーカウンター

2人共、ほぼ下戸なのにバー好きという…笑 そんな私たちにピッタリなお店

 

奥に進むと、こんな風にロールカーテンを使って仕切りを作り、

半個室風に感じられるよう工夫がされているお席がいくつか。

 

帰り間際に撮影したので、他のゲストはいませんが、

この日は満席だったんですよ~。

 

私たちはカウンター席 ラス2だったそうです。

カウンター席には、もう一組いらっしゃいましたが、

ゲスト同士がお互いに気にならないような配慮をしているとのこと。

(6席あるカウンター席の左右2席づつを使用し、真ん中の2席は空ける)

 

希望に応じてメニューを考えてくださいますが、

私たちは8月の月替わりランチにしました。

ランチの後のお茶もしたいですから~

 

バーには、ちょっと似つかわしくない、異質な雰囲気の和食ごはん

(あくまで私の感覚ですが…)

バーで和食って、なかなか珍しい組み合わせと思っていたら、、、

 

ダイワロイネットホテルの和食の元料理長が監修されたのだそう

前菜に冷やし揚げ出しがあったり、確かに美味しくて

主菜は魚介と夏野菜の冷やし寄せ鍋風 和風ジュレ添えを

 

お食事は鶏ごぼうの炊込みご飯を選択。

友人の鱚と旬菜のミニ天丼も美味しそうでした

 

デザートは2人とも同じ、木苺のゼリーを

 

落ち着いた夜の?雰囲気の中、美味しく楽しい時間

 

この日いただいたのは、

前菜3種、一品、メイン、お食事、デザート、ドリンクで1600円と、

とってもリーズナブル

 

ご年配のゲストから小さなお子ちゃまの姿も

 

次の帰省時には、夜のバータイムにも訪れてみたいです

 

ごちそうさま~

 

 

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朝食ビュッフェ☆南紀白浜マリオットホテル - vol.3

2023年09月04日 |  2023 南紀白浜マリオットホテル

 

和洋室海側のお部屋☆南紀白浜マリオットホテル滞在記 - vol.1

ラウンジとお部屋☆南紀白浜マリオットホテル滞在記 - vol.2  の続き。

 

 

朝食は「グリルダイニングG」にて

7時~10時まで(ラストオーダーも10時)

 

マリオット特典で大人2人+子ども2人分の朝食は無料でしたが、

ラウンジと同様に3人目の子どもの朝食料金が必要でした。(2150円)

 

ご案内いただいたお席。

10時ラストオーダーなのに、9時20分頃にお席に着いたので、ちょっと慌ただしい

(早く起きたのだけど、皆お部屋でダラダラしてしまった。。)

 

最近は動画ばかり撮影しているのと、

ビュッフェって、そもそも撮影しにくいので、お写真少な目ですがご容赦くださいませ~。

 

オムレツはライブキッチンで

 

和歌山といえば、梅!!

3種類の食べ比べをしました。

 

ドレッシングや調味料にも和歌山産

 

しらす丼も美味しかった

 

夫も私も普段は朝食は摂らないのですが、

夫はもの凄い量を平らげていて、びっくりしました~!!

 

 

通常のチェックアウトは11時。

プラチナ特典の場合、レイトチェックアウトが適用となり、

空いていれば16時まで滞在を延長することもできますが、

夏休みで混んでおり13時まででお願いしたいとのことでした。

 

この時はまだ、アドベンチャーワールドにも行く予定にしていましたし、

仮にホテルにいたとしても、

16時まではラウンジもプールも利用OK!だったのでノープロブレム。

 

結局、アドベンチャーワールドには行かなかったのだけど、

白浜エネルギーランドには行けばよかったなぁ~と。

(ホテルから徒歩で3分だった!)

 

私自身も小学生の頃に家族旅行で訪れたことがり、楽しかった思い出があるのと、

子どもたちの従兄弟(小3)が最近エネルギーランドを訪れて

「また行きたい!」と言っているのでね。

 

 

羽田⇔白浜は初めて利用したのですが、

東京から案外気軽に来れちゃうことも分かったし、

また来年にでも来ようかなと思います。

 

 

チェックアウト後はタクシーで白浜駅に向かい、実家のある和歌山へ

15年ぶりの白浜駅。くろしおにも久しぶりに乗りました。

 

 

 

南紀白浜マリオットホテル滞在記 - 完。

 

 

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ラウンジとプール☆南紀白浜マリオットホテル - vol.2

2023年09月01日 |  2023 南紀白浜マリオットホテル

子どもたちは、今日から新学期がスタートしました。

 

今日は始業式の後、災害を想定した引き渡し訓練があり、

私が3人を迎えに行ってきました。

 

きょうだいが複数いる場合、

上の学年から迎えに行くというルール。

 

もうちょっとで下の子から迎えにいくところでした。。

 

それにしても、まだまだ暑かったー。

 

 

 

さて、南紀白浜マリオットホテル滞在記続けます。

 

和洋室海側のお部屋☆南紀白浜マリオットホテル滞在記 - vol.1の続き。

 

ホテルに早く着きすぎてしまい、

(羽田⇔南紀白浜はJALのみ。しかも1日に3便しか出てなくて

まだお部屋の準備が整っていないということで、ラウンジの利用を勧められました。

 

こんな感じの開放感のある空間。

1日4回のフードプレゼンテーションがあり、

マリオットプラチナ会員は無料で利用することができます。

 

我が家は5人家族。大人2名+子ども2名は無料ですが、

3人目の子どもは利用料金(1350円)が必要でした。

 

ちょっと分かりずらいのですが、中央から炎のようなものが出ている珍しいテーブル。

宿泊者なら、ワーキングスペースとしても利用OK!

 

すぐにお部屋には入れなくても、飛行機→タクシーと多少の移動の疲れもある中、

ココでゆっくりできて良かったです。

 

子どもが喜んだお菓子のコーナー

 

ケーキとフルーツのコーナー

 

トルティーヤが作れるコーナー。 珍しいですよね

 

(無料での)ガッツリ系のお料理はほとんど無いのですが、

我が家は到着後、夕食、そしてチェックアウト後の3回利用しました

(ガッツリ系のメニューをいただきたい方は、有料のメニューにあります。)

 

ドリンクのコーナー。 

大きな冷蔵庫の中にも飲み物が用意されていました。

 

和歌山名産の梅とじゃばらのジュース。

もちろん、いただきましたよ 暑い夏にはピッタリで美味しかった~

 

この日の私の夕食

 

 

そして、子どもたち大喜びのプール

宿泊者は無料で利用することができ、ビートバンと腕に着ける浮き輪は貸し出しがあります。

水深1.2m、子ども用ゾーンもあります(水深57cm)

 

2日目はアドベンチャーワールドに連れて行ってあげたかったのですが、

お天気が不安定なのと、子どもたちがプールから出たがらず、1日目と2日目の2回入りました。

なんのために、白浜までフライトしたんだか。。

 

基本的には夫と2人で見守りましたが、

時には交代で先述したラウンジでドリンク片手にまったりしたり。

(プールとラウンジは近いです)

 

ラウンジからプールが見えるともっと良かったのに、

な~んて、それはちょっと求めすぎですね。

 

 

南紀白浜マリオットホテル - vol.3 へ続く・・・。

 

 

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