森永お菓子工場見学 ☆ ウェスrティン横浜 滞在記 - vol.1
チェックイン＆お部屋 ☆ ウェスティン横浜 滞在記 - vol.2
海外リゾート風のプール ☆ ウェスティン横浜 滞在記 - vol.3
ウェスティン横浜はラウンジの利用が12歳以上からとなっており、子どもはNG！
これまで夜の時間帯の子ども利用不可というラウンジはありましたが、
全時間帯でNGなのは厳しいですね～
なので、ディナーは子どもたちはお部屋にて、ルームサービスを。
ウェスティンのロゴ入りバスローブを着て
可愛い
（←親バカ）
子どもたちが好きなパスタとポテトにフルーツ。
キュウイがバラのよう。
大人は交代でラウンジディナー。
そんなに種類は多くは無かったです。
パンもありましたは、お米が食べたい気分だったのでこんな感じ。
夜景を眺めながら…
ウェスティン横浜滞在記 - vol.5へ続く・・・。
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森永お菓子工場見学 ☆ ウェスrティン横浜 滞在記 - vol.1
チェックイン＆お部屋 ☆ ウェスティン横浜 滞在記 - vol.2
ウェスティン横浜にはプールがあって、子どもたち大喜びでした
以前は宿泊者は無料で利用できたそうですが、現在は有料となっています。
ホテルからのウェルカムギフトには
・朝食無料（大人2名＋子ども2名分）
・プール利用料無料 あと、何かあったような、、、の中から1つ選べるのですが、
我が家の場合、朝食を無料にした方が良いということで
プールは有料で利用しました。
大人2200円、子ども（4歳～11歳）1100円が必要。
ちなみに、1度の支払いで滞在中何度でも利用OKです。
（電話で問い合わせた時は、利用するごとに料金が発生すると言われた）
ガゼボのある素敵なプール
公式サイトのモデルさんを真似た長女（小４）
泳いでいるのは長男（小３）です。
プルーは深さ130ｃｍ。
小学生には浮き輪マストですね。（浮き輪持ち込み可）
ジャグジーがくっついているのが便利でした。
ガゼボで寛ぐ子どもたち。
異様に足が長く映っている長女ちゃん
画像をご覧になってお気づきかと思いますが、我が家独占状態のプール。
プールの利用は空いている時を狙っているんです。
空いている時とは、
・チェックイン直後
・多くのゲストがチェックアウトする時間（ウェスティン横浜は12時）～
次のゲストがチェックインする前（15時まで）
に利用するんです。
我が家はプラチナ特典でレイトチェックアウトが適用されるので、それが叶うというわけ。
子どもたち、2日に渡ってプールでたくさん遊びましたが、
それでもまだまだ足りないみたい
ウェスティン横浜滞在記 - vol.4に続く・・・・
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森永お菓子工場見学 ☆ ウェスティン横浜 滞在記 - vol.1 の続き。
ウェスティン横浜に着きました。
みなとみらい駅からは徒歩8分、アクセスの良いホテルですが、
我が家は車で訪れたので、駐車料金3000円/泊必要でした。
和モダンな吹き抜けのエントランス
レセプションは23階。
東京のウェスティンとはまた違った、スタイリッシュな空間が広がっています。
クリスマスツリーも
今回もマリオットのポイントを使用したお得な滞在。
チェックインの際に、子どもたちにアイスのプレゼントも
↓ココはレセプションと同じフロアにあるゲストが自由に使えるスペース。
アイスもこちらでいただきました。
もう1つのスペース。
いちばんポイント数が少ないお部屋を予約していたのですが、
プラチナ特典でクラブフロアにアップグレード♪
子どもの添い寝は大人１人につき、子ども1人までとのこと。
我が家は子ども3人（小２、小３、小４）なので、1台分のベッド代が必要でした。
9000円くらいだったかな。東京のウェスティンでは、ベッド代いらなかったんだけどなー
窓からは、走行している電車も見えました！
こ～んなことが始まったので、荒らされる前に
記念撮影…笑
昨年に引き続き、バルーンが残念なことに。
昨年の教訓を活かして、ホテルに着いてから空気をいれたのだけど、
元から穴が空いてた！？
スタッフさんからのお祝いのメッセージ
ありがとうございました
ウェスティン横浜滞在記 - vol.3 へ続く・・・。
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長男（小３）のバースデーを記念したホテルステイ。
今年は横浜のウェスティンに滞在したので、
ホテルステイの他、子どもたちが喜びそうなプランを考えました。
1日目に訪れたのは、森永エンゼルミュージアムMORIUM
森永エンゼルミュージアムMORIUMと鶴見工場製造ラインを見学できる
ツアーに参加しました。 お馴染のキョロちゃんと(^_-)-☆
・対象者小学生以上
・入館完全事前予約制（無料）
・予約は1ヶ月前の1日9時から受付開始
予約枠がすぐに埋まってしまうと聞いていたので、
11月1日の9時にネットで予約できた時にはホッ！としました…笑
入館後、グループに分かれ、シアタールームで森永の歴史などを学んだり
レクチャーを受けたり、クイズもあって子どもたちも手を挙げていました。
お姉さんが当ててくれなかった…と次女（小２）は未だに言うのですが…苦笑
撮影は一旦ここまで。
次は森永エンゼルミュージアム MORIUMUから徒歩で工場見学へ。
撮影はMORIUMU内でのみ許可されていて、
工場へ向かうルートや工場内での撮影はNGでした。
HPより画像を貼り付けておきます。
MORIUMUへ戻ってきました。
季節に合わせたおススメの商品の試食ができます♪
この日は、小枝と新商品のエンゼルパイ
試食後は、こ～んなにたくさんの商品をいただいて（家族全員分！）解散～！
解散後は自由にMORIUMU内を見学♪
ここはハイチュウのコーナー。こんなに種類があるんですね～！
ビッグハイチュウも！！
こちらは、歴代のキョロちゃん缶がズラリ！
昔のレトロな広告や
森永製菓がスポンサーになっているアスリートの写真や
NEW商品の展示まで、たくさん紹介されていました。
最後に、おっとっと♪ おっとっと、美味しいよね♡
工場見学に試食やお土産まで付いた、このツアーが無料だなんて！
大人のみのグループもありましたが、やはりファミリーで訪れている方がほとんどの印象。
森永製菓さん、お世話になりました
工場見学を終えた後は、ホテルへGO～！
チェックインにちょうど良い時間に着きました（まあ、それも計算していたのだけど）
ウェスティン横浜 滞在記 -vol.2へ続く・・・。
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今日のレストランの主役はごはん！
東京駅駅舎を眺められる、この特等席は
あの象印マホービンが手掛けるごはんレストラン📍象印食堂
思う存分、お好きなだけ
こだわりの炊き立てごはんが味わえる。
私がいただいたのは「みやび会席」
おかずは、アフタヌーンティー風の3段トレイで提供され、
見た目も麗しいのだけど、ここは象印食堂。 ごはんが主役なのです！
五ツ星お米マイスターが象印のためにブレンドしたお米を
象印の最高級炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げた、こだわりのごはん✨
お米は3種類
・ふつうの炊き加減の白米 ・モチモチ食感の白米 ・健康応援米
全てを食べ比べることができ、何度でもお代わりOK！
お米好きにはたまらない♡
3段トレイのおかずも食べやすく工夫がされていて、どれも美味しくいただく。
お皿の上に乗っている黒毛和牛ステーキは
口いっぱいに広がる上品な旨みでついつい、ごはんが進んじゃう🍚
日本人には、やっぱりお米。
日本人で良かったと思う瞬間✨
〆のデザートはお米のアイス。
最後の最後までお米が楽しめる。
中にプチプチの生米（？）が入っている遊び心も♪
東京駅駅舎を眺めながらいただく、こだわり尽くしたごはんの数々。
KITTE丸の内5階にあって気軽に使えるけれど、
本当に贅沢な時間を過ごせるのです。
象印の技術の粋を投入した、こだわりごはんを
クラシカルなシンボル、東京駅駅舎を見ながらいただく贅沢なお昼だから。
でも、美味しさを味わってしばらくすると
「家族にも食べさせてあげたい」という気持ちが湧いてくる。
皆なごはん好きだから。
先に食べてしまって、ごめんなさい(^_-)-☆
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キラキラ輝く大きなライトに、むき出しの配管を敢えて見せたインテリア
以前はビジネスホテルだったのを、上手くリノベーションしていて雰囲気がとってもお洒落。
外国人ゲストが多く、ここは一瞬海外かと錯覚しそうなほど、世界観が違う。
ここは1階にベーカリーとオールデイダイニング
2階にグリルレストランが入っているのだけど、
私は2階のグリルレストランMORETHANGRILLがお気に入り
公園の緑が窓いっぱいに広がる開放的な空間でゆっくりできるし
パスタが絶品♡
友人は「ここのパスタを食べたら他では食べられない」とまで言うほど。
そして何より私の心にヒットするのが、
1階のベーカリーで買ったパンをホテル内のテーブルと椅子が置いてある場所であれば、
どこで食べてもOK！という自由さ。（レストランへの持ち込みはNGです！）
テーブルや椅子はロビーや通路、レストランの前などに設置されていて
その上、バンケットルームも開放されていて、ゲストの利用は自由。
海外では朝食をプールサイドや海辺で食べたりできるホテルもあるけれど、
日本でこのようなシステムは珍しいでしょう？
私は美しい景色（心情含め）を愛しているけれど
そこに自由を感じるとさらに好きになる。
心の中に広がりを感じるから。
ドリンクを持って移動してもいい。
眺める景色を変えてもいい。
こんな自由さが心をゆるませリラックスさせてくれる。
視界で綺麗なビジュアルを捉え、心には自由な広がり。
実は通っている鍼灸の近くにあるのだけれど、
こことセットにすると身体と心、両方が整ってしまう。
私の秘密のセットです♡
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