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顔面が痛い!!

2015年10月26日 | Maternity

昨日・今日と風が冷たいですね。

昨日は娘ちゃんの七五三&安産祈願で明治神宮に参拝してまいりました。

 

先日の妊婦検診(16日金曜日)に、主治医から耳鼻科受診を勧められて、(17日土曜日)に行ってきました。

産婦人科ドクターは、妊婦でも服用できる薬があるから、相談してみてとおっしゃっていたのですが、

 

耳鼻科ドクターは

       「僕は、妊婦に絶対安全な薬は知らない。だって、検証しようがないし。

              今は咳と鼻がツライだけなんだから、我慢して!

                 産婦人科医の許可があれば薬出してもいいけど・・・」

 

ということで、、、

最低限の薬だけ処方していただいて、

服用してもいいか、絶対確認してねと念を押され、自宅に戻りました。

 

午後からは熱も上がってきて、右側の目の周りや歯痛も起こってきてしまい・・・、

聖路加に電話してみました。

診療時間外だったので、当直の先生が電話に出てくださり、

「16wに入っているので、服用しても大丈夫だと思いますよ。」

とのお答えでしたが、

16wと言っても、16w3dだったし、なによりやっぱり薬は飲みたくない。

土日は我慢しようと、子供の世話はダーにまかせ寝ていました。

でも全然症状は改善されず、顔面が痛くて痛くて・・・!!

 

19日の月曜日に再び病院の門をたたきました。

すると、耳鼻科ドクター

「熱も高いし、顔面が痛いということは、副鼻腔炎を起こしているし、

もう薬飲んだらいいんじゃないですか。」

 

とここで、16w5d。

 

お薬(メイアクトとナゾネックス点鼻薬)を服用し始めました。

妊婦は免疫が低くなっているので自然治癒は期待薄なので。

その後症状は快方に向かっていましたが、3日服用したところで今度は胃が痛くなってきて

耳鼻科に聞いても胃は内科だから、内科で薬をもらってくださいと言われ、

ツライ胃痛を引きづりながら、内科へ。

内科の先生は「今は妊婦であっても必要な薬は出そうという流れに変わってきているから」と

妊婦にもOK(といわれる)胃薬を処方していただきました。

 

副鼻腔炎のお薬は中断したので、またぶり返す可能性もありますが・・・。

 

お薬飲みたくなかったですし、保育園に通っているけれども毎日の育児はあるわけだし、

七五三や運動会の行事ごとを控えていて、痛みだけでも絶対に取りたかったんです!

 

実は24日(七五三の前日)まで、まだしんどかったのですが、

ヘッドスパや体のマッサージをお願いしたら、夜には復活!!

 

無事娘ちゃんの七五三を終えることができました。

 

リスケも考えたのですが、リスケした日が妊婦の私の体調がいい日とは限らないし、

娘ちゃんの体調も分からないですし、天候も分からないですし・・・。

次の週は運動会もあるし。

なので、今現在風邪も引いていない元気な娘ちゃんと、お天気の良さを考慮して

(明治神宮は着付けの場所からご祈祷の神楽殿まで徒歩10分かかります。)

リスケしなかったんです。

 

症状のぶり返しがコワイところではありますが、

今このブログを綴っている今は、若干歯痛がある程度です。

 

また次の記事にて七五三の模様をアップしたいと思いまーす!