今週から中山、阪神開催。個人的に日本で最も苦手な2場の開催スタートです。
せっかく年間プラスもまだ継続できているのだから、この2場でマイナスに落ち込んでしまうことだけは絶対に避けたいのです。なら全て馬券を買わなければ良いのですが、それでは的中の理論から遠ざかってしまう。そこで思いついたのが、馬券完全2点しばり。
要は、1レースあたり3点以上点数を買わないってことです。なぜこれが良いのかというと…
・点数が膨らむことがない
→私が購入金額がかさむレースはたいてい多点数になってしまったときです。しかもそういうときに限って逆に当たらない。つまりは自分の中で軸と相手を限定できず迷っているのに手を出しているという矛盾が生じているからなんですね。それでも高配当を獲れる自信がある人は良いのですが、散々書いているとおり万馬券からはかなり遠ざかっているくらいですから。
だから、逆に2点まででまとめられるレースしか買わないようにしよう、ということです。もちろん2点だけでは怖いレースはケンするしかありません。
・軸馬1頭を明確化できる
→連勝式の場合、2点買うということは必ず1頭は共通するということです(1-2と3-4みたいな買い目は私は一切買いませんので)。「この馬で儲ける」という思想性を押し出せるレース、こういうレース以外は手を出すことがなくなります。
ということで、比較的得意だと思っている中山の重賞レース以外は2開催を完全2点しばりで挑みたいと思います。3点以上買っている現場を見かけたら注意してもらってかまいません(w
ただし、次週からの中京は別。もう勝てるロジックが構築できている(はず)ので持てる力全力を出して取り組みます。
せっかく年間プラスもまだ継続できているのだから、この2場でマイナスに落ち込んでしまうことだけは絶対に避けたいのです。なら全て馬券を買わなければ良いのですが、それでは的中の理論から遠ざかってしまう。そこで思いついたのが、馬券完全2点しばり。
要は、1レースあたり3点以上点数を買わないってことです。なぜこれが良いのかというと…
・点数が膨らむことがない
→私が購入金額がかさむレースはたいてい多点数になってしまったときです。しかもそういうときに限って逆に当たらない。つまりは自分の中で軸と相手を限定できず迷っているのに手を出しているという矛盾が生じているからなんですね。それでも高配当を獲れる自信がある人は良いのですが、散々書いているとおり万馬券からはかなり遠ざかっているくらいですから。
だから、逆に2点まででまとめられるレースしか買わないようにしよう、ということです。もちろん2点だけでは怖いレースはケンするしかありません。
・軸馬1頭を明確化できる
→連勝式の場合、2点買うということは必ず1頭は共通するということです(1-2と3-4みたいな買い目は私は一切買いませんので)。「この馬で儲ける」という思想性を押し出せるレース、こういうレース以外は手を出すことがなくなります。
ということで、比較的得意だと思っている中山の重賞レース以外は2開催を完全2点しばりで挑みたいと思います。3点以上買っている現場を見かけたら注意してもらってかまいません(w
ただし、次週からの中京は別。もう勝てるロジックが構築できている(はず)ので持てる力全力を出して取り組みます。