数日前に、ぎこまめ専用敷布団の布団カバーを洗おうと、袋状のカバーを外したら敷布団の生地が破れていた。
いつもカバー被せてるのに何故破れてるのか不思議だけど、破けたところを引っ張ったら、ツツツと余計裂けてしまった。
生地の劣化かも。
昨日は丈夫そうな厚手の生地を買って来て、ついでに布団の綿も均等にふんわりとならした。
椅子代わりに座る箇所がへこんでいたので、そこは綿を多めに入れ足して。
幅80cmのベッドに合わせて作った幅80cmの小さな自作の敷布団です。
寝返り討つとベッドから落ちます(笑)。ベッドというよりも、大きめのベンチって感じ。
裁縫はイヤだなあと思いながらミシンで直線縫いをしていて、綿を入れる箇所まで縫ってしまい、ほどく羽目に。
バカだね～、やはり何でも楽しくやらないと失敗して二度手間になってしまうね！と、自分に言い聞かせ。
綿がずれないように留める太い糸が無かったので、また後日作業することになるが、一応出来た。
敷布団の柄は、ぎこまめのトレードマークの豆です。
どうせ袋カバー被せるから敷布団の柄は見えなくなるんだけど、お店で見た時に豆の模様にビビッと反応。
ぎこまめは、もともとは豆が嫌いなんですよ～！。意外？。
豆の匂いが苦手。今もまだ少し苦手だけども食べれるようにはなりました。年とともに変化？。
幼少の頃から母にマメちゃんと呼ばれていたので、母をしのんで自分を表わすときの絵は豆なのです。
お母さ～ん
、生身に逢いたいなあ！ギュギュっ！と抱きつきたいなあ！。
コロナ感染が少し落ち着いたと思われたずいぶん前のこと、さすがに9月は大丈夫だろうと予約していた温泉一泊。
緊急事態措置になった今、来月行けるのだろうかと少し不安。
県をまたぐ不要不急の自粛を！って・・・、今まで遠出を我慢してたのにまだ我慢かい！？。
自粛の「粛」しゅくを漢字で紙に書いてみたが、難しい！、「薔薇」もいまだに書けないが。
・・・ （完）。
