いよいよセ・リーグの公式戦が開幕。愛するジャイアンツの戦力に限り無い不安を覚えるものの、開幕が近付くにつれドキドキ感が増して来たのは、やはり根っからの野球好きなんだなあと感じてしまう。頑張れ、ジャイアンツ!
ドキドキする思いと言えば、一昨日、ネット上の或る写真を目にした時もそんな感じが在った。
今年は「ウルトラQ」の放送開始、つまりウルトラ・シリーズ誕生から40周年に当たるのだとか。それを記念して、TVシリーズとしては16作品目の「ウルトラマンメビウス」が、4月8日(土)からTBS系列で放送開始との事。その製作発表が28日に行われたそうなのだが、その席にゲストとして4人の歴代ヒーローが参加していたのだ。
ハヤタ・シン、モロボシ・ダン、郷秀樹、そして北斗星司。(「ウルトラマンメビウス製作発表(3/28・東京)」[3月29日付]をクリックの事。)ハヤタ&ダンは還暦を過ぎ、郷&北斗も還暦間近という年齢。でも、タキシードをビシッと決めた4人の姿は、そんな年齢も忘れさせてくれるダンディーさ。この方の様に変貌していたら、嘗て彼等に憧れていた身としては「父ちゃん情け無くて涙が出てくらぁ!」と叫んでいた事だろう。
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① ハヤタ・シン(ウルトラマン)
演じていたのは黒部進氏。
② モロボシ・ダン(ウルトラセブン)
演じていたのは森次晃嗣氏。
③ 郷秀樹(帰ってきたウルトラマン)
演じていたのは団時朗(次郎)氏。
④ 北斗星司(ウルトラマンA)
演じていたのは高峰圭二氏。*1
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以前書いた「仮面ライダーの大幹部達の今 Part1」及び「仮面ライダーの大幹部達の今 Part2」の中でも触れたが、幼少時、ウルトラ・シリーズよりは仮面ライダー・シリーズの方にはまっていた自分。仮面ライダー・シリーズで言えば「仮面ライダーV3」、そしてウルトラマン・シリーズで言えば「ウルトラマンA」に一番夢中になっていた年代なので、久方ぶりに御見掛けした高峰氏(こちらの方では在りません。)の御姿は嬉しいの一言。
先だって迄放送されていた「ウルトラマンマックス」では、嘗てのウルトラ・シリーズのレギュラー陣や怪獣達が登場し、世のおっさん(おばちゃん)族の心を鷲掴みにしたが、今回の「ウルトラマンメビウス」でも歴代ウルトラマンや懐かしの怪獣達が登場するのだとか。又、9月には映画も公開されるという事で、その中では上記4人のヒーロー達も登場し、懐かしの変身姿も見せてくれるという。流石に映画館に観に行く”勇気”は無いが、DVDのレンタルが開始されたら見てみたい気がする。
中年のおっさんの気持ちを、此処迄ドキドキさせてくれるウルトラマン・シリーズ。本当に偉大で在る。
*1 番組前半迄は、北斗と或る女性がウルトラタッチをする事で、ウルトラマンAに変身する設定となっていた。その或る女性が南夕子。演じていたのは星光子(堤光子)さん。こちらが彼女の近影で在る。
ドキドキする思いと言えば、一昨日、ネット上の或る写真を目にした時もそんな感じが在った。
今年は「ウルトラQ」の放送開始、つまりウルトラ・シリーズ誕生から40周年に当たるのだとか。それを記念して、TVシリーズとしては16作品目の「ウルトラマンメビウス」が、4月8日(土)からTBS系列で放送開始との事。その製作発表が28日に行われたそうなのだが、その席にゲストとして4人の歴代ヒーローが参加していたのだ。
ハヤタ・シン、モロボシ・ダン、郷秀樹、そして北斗星司。(「ウルトラマンメビウス製作発表(3/28・東京)」[3月29日付]をクリックの事。)ハヤタ&ダンは還暦を過ぎ、郷&北斗も還暦間近という年齢。でも、タキシードをビシッと決めた4人の姿は、そんな年齢も忘れさせてくれるダンディーさ。この方の様に変貌していたら、嘗て彼等に憧れていた身としては「父ちゃん情け無くて涙が出てくらぁ!」と叫んでいた事だろう。
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① ハヤタ・シン(ウルトラマン)
演じていたのは黒部進氏。
② モロボシ・ダン(ウルトラセブン)
演じていたのは森次晃嗣氏。
③ 郷秀樹(帰ってきたウルトラマン)
演じていたのは団時朗(次郎)氏。
④ 北斗星司(ウルトラマンA)
演じていたのは高峰圭二氏。*1
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以前書いた「仮面ライダーの大幹部達の今 Part1」及び「仮面ライダーの大幹部達の今 Part2」の中でも触れたが、幼少時、ウルトラ・シリーズよりは仮面ライダー・シリーズの方にはまっていた自分。仮面ライダー・シリーズで言えば「仮面ライダーV3」、そしてウルトラマン・シリーズで言えば「ウルトラマンA」に一番夢中になっていた年代なので、久方ぶりに御見掛けした高峰氏(こちらの方では在りません。)の御姿は嬉しいの一言。
先だって迄放送されていた「ウルトラマンマックス」では、嘗てのウルトラ・シリーズのレギュラー陣や怪獣達が登場し、世のおっさん(おばちゃん)族の心を鷲掴みにしたが、今回の「ウルトラマンメビウス」でも歴代ウルトラマンや懐かしの怪獣達が登場するのだとか。又、9月には映画も公開されるという事で、その中では上記4人のヒーロー達も登場し、懐かしの変身姿も見せてくれるという。流石に映画館に観に行く”勇気”は無いが、DVDのレンタルが開始されたら見てみたい気がする。
中年のおっさんの気持ちを、此処迄ドキドキさせてくれるウルトラマン・シリーズ。本当に偉大で在る。
*1 番組前半迄は、北斗と或る女性がウルトラタッチをする事で、ウルトラマンAに変身する設定となっていた。その或る女性が南夕子。演じていたのは星光子(堤光子)さん。こちらが彼女の近影で在る。
紹介させて戴いたサイト、堪能して戴けた様で嬉しいです。
スポンサーは神様ですから、その意向には絶対に背けないという事なのでしょうね。
実に笑えました。突っ込みどころが実に上手いですね。
いや、当時は真剣に読んでいたのですけれども
Aのタイトル変更にそんな話があったとは知りませんでした。
ウルトラAより、ウルトラマンAの方が主題歌のメロディにはまりやすいから、なんていう推理? をしていました。
ミクロイドSは単行本になってから読んだのですがアニメのスポンサーの意向で雑誌連載のタイトルまで変わることがあった(らしい)のですね。
いやはや・・・
http://964.jp/Z3Jm
http://964.jp/Z3Jn
http://964.jp/Z3Jo
http://964.jp/Z3Jp
http://964.jp/Z3Jq
http://964.jp/Z3Jl
「ウルトラマン」は楳図かずお氏と一峰大二氏が描かれた二つのバージョンが在りました。「ウルトラマンA」も幾つかのバージョンが在った様ですが(「少年サンデー」等。)、「小学○年生」バージョンで言えば内山まもる氏が描かれたものですよね。(http://964.jp/Z3Jk)自分も夢中で読んでいました。
確かに最初の段階では(第一話だけだったかは記憶が定かではないのですが。)、そのタイトルが「ウルトラA」だったのに、何時の間にか「ウルトラマンA」に変っていて「あれ?」と思いました。後年知ったのですが、どうやら「ウルトラA」という名称が既に某メーカーで商標登録されていた為の変更だった様ですね。
手塚治虫氏の作品「ミクロイドS」も、当初は「ミクロイドZ」というタイトルで雑誌連載が開始されたのですが、アニメ化された際のスポンサーがセイコーだった為、ライバル会社のシチズンを連想させる「Z」は宜しくないと、セイコーの頭文字「S」に変更したという逸話が在ります。こういった微妙な問題、結構在りますね。
ウルトラマンAは連載一回目は「ウルトラA」だったのに、二回目から「ウルトラマンA」に変更された、などとどうでもいいようなことを未だに覚えています。
ウルトラAの方が格好良いのに、と子供心に疑問でした。
何等かの誤解or陰謀によって、ゾフィーが悪の立場を担わされてしまったのかなあと思っておりましたが、敵の画策に惑わされてしまったという事だったんですね。「ウルトラマンタロウ」迄は完璧に見ていたのですが、「ウルトラマンレオ」に関しては飛び飛びでしか見ていなかったのでこの辺は何とも言えなかったのですが、納得です^^。
ゾフィーと言えば、上のレスでも書かせて貰いました様に、今回の「ウルトラマンメビウス」でその人間体、つまり変身する前の人間の姿が初めて披露されるそうです。これはウルトラ・ファンとしては必見ではないでしょうか。
年齢的に一番夢中になれたのが「ウルトラマンA」だったという事も在りますが、やはりウルトラ兄弟というコンセプトが打ち出されたのがこのシリーズからだったというのが印象に強く残っている理由ではないかと思っています。又、変身する時の相方が居なくなってしまう(月に帰ってしまう。)というのもインパクトが在りましたね。
ゾフィ(ウルトラ兄弟)とレオ、アストラが戦ったのは、ゾフィが2人の兄弟入りを反対したのではなくて、ババルウ星人の画策に惑わされてしまったことが原因だったのですね。
ウルトラAがgiants-55さんはスキなのですか?
先日の、giants-55さんのこのブログの記事以来、ぁたしの周りではウルトラマンの話題がたえなくなってきました。
今朝は珍しく早く目覚めたのでTVを付けてみた所、「仮面ライダー THE FIRST」なる映画のDVDが、4月21日に発売とのCMが流れていました。本郷猛&一文字隼人が主人公のリメイク版という事なのですが、CMの最後に懐かしい死神博士の姿が。恐らく過去のシーンから繋ぎ合わせを行ったものだと思うのですが、どうしても見たくなってしまいました(^o^;;;。これなんかも、明らかに中高年をターゲットにした戦略なんでしょうね。
「ウルトラマンメビウス」でも、嘗てのウルトラ・ファンをターゲットにした小憎らしい程のネタが満載の様です。歴代のウルトラマン達&懐かしの怪獣(超獣)達が次々と登場するのもそうですが、これ迄決して明かされなかった(と書くのも大袈裟ですが(笑)。)ゾフィーの人間体、つまり変身する前の人間の姿が披露されるのだとか。又、カプセル怪獣達も登場するそうで、本当に楽しみです^^。
ウルトラ・シリーズで使われていた曲は名曲揃いですが、自分が一番好きなのはやはり「ウルトラマンA」のOP曲です。今でもカラオケで歌ったりしてますし(^o^;;;。
で、「新シリーズで登場して欲しい怪獣(超獣)は?」との事ですが、「ウルトラQ」から「ウルトラマンレオ」の範疇で、各作品から1人(?)ずつ選んでみました。
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[ウルトラQ]
コイン怪獣カネゴン - あのユーモラスな姿形が大好きです。
[ウルトラマン]
棲星怪獣ジャミラ - 定番なら宇宙忍者バルタン星人なのでしょうが、些か露出度が高過ぎますし(笑)、何と言っても以前書きました様に、これ程迄爆泣きしてしまった怪獣はジャミラ以外に居ませんので。あの哀しいストーリーを今の子供にも知って欲しいです。
[ウルトラセブン]
宇宙ロボットキングジョー - これもカネゴンと同じで、あの独特の姿形が好きです。
[帰ってきたウルトラマン]
宇宙恐竜ゼットン - これは外せないでしょうね。
[ウルトラマンA]
地獄星人ヒッポリト星人 - 異次元超人巨大ヤプールも捨て難いのですが、ウルトラ”5”兄弟を全滅させた印象は強烈でした。
[ウルトラマンタロウ]
異次元人改造巨大ヤプール - 「ウルトラマンA」で選べなかったので(笑)
[ウルトラマンレオ]
マグマ星人 - 上記シリーズに比べると今一つのめり込んで居なかったので、強いて言えばこの星人になります。
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「ウルトラマン」からは、ジャミラと同じく泣けてしまった怪獣という意味で、伝説怪獣ウーも選びたい所です。
後、ウルトラ・シリーズのみならず、自分が見て来た変身モノの中で一番の名シーンだと思っているのが、(前にも書いたと思いますが)「ウルトラセブン」でダンがアンヌに自分の正体を明かすという余りにも有名なあのシーン。
ダン: 「アンヌ・・・僕は・・・僕はね・・・人間じゃ無いんだよ。M78星雲から来たウルトラセブンなんだ!」
アンヌ: 「えっ!?」
此処で両者のシルエットが反転し、シューマンの「ピアノ協奏曲」が流れる。そして次の台詞が続きます。
ダン: 「僕はM78星雲に帰らなければならないんだ。西の空に明けの明星が輝く頃、1つの光が宇宙へ飛んで行く。それが僕なんだよ。(ウルトラアイを取り出し。)さよならアンヌ!」
これ程迄に静謐で美しいシーンは他に在ったでしょうか?「仮面ライダーV3」でライダーマンが、最終兵器プルトンロケットに乗り込んで自爆し、自らの命と引き替えに東京を救ったシーンと並んで、泣ける名シーン。
これ等を凌駕する名シーンを、40周年記念の「ウルトラマンメビウス」で登場させて貰いたいですね^^。
新番組では過去のウルトラマンがゲストで登場するのでしょうか。ウルトラの父・母はするそうですね。Aもあの音楽にのって登場、するのでしょうか(私もAが一番好きなくちなので)。そうなれば楽しみですね。
しかし新番組、これは最早“大人・マニア狙い”みえみえの気がしてしまうのがやや気がかりです。登場怪獣が「グドン」とは。その内「べムスター」や「ベロクロン」も登場するのでは? 1年の内に何度かこういった趣向があるのはいいですがそれが通年となると…。
とは言え新しいウルトラマンの設定の「宇宙警備隊」にはときめいてしまいます。しかも世界観が過去のシリーズと繋がっているなんて。ああ、スタッフの魂胆に乗ってしまう自分が嫌です(笑)
私的には、帰ってきたウルトラマンの「星空に愛をこめて」に出てきたケンタウルス星人とグラナダスに再登場して欲しいですね。(ケンタウルス星が再び地球侵略を企み、送り込まれてきた星人と防衛組織のメンバーが恋に落ちる、という展開で)。
giants-55さんは新番組で再登場して欲しい怪獣、宇宙人はいますか?
自分の場合、再放送も含めて実際に見ていたウルトラ・シリーズは「ウルトラマンレオ」迄でした。ですので残念ながら「ウルトラマン80」の詳細は存じ上げないのですが、長谷川初範氏が主役をされていたのですか。話が一寸横に逸れてしまいますが、長谷川氏というと、TBSで放送されていた「熱愛一家・LOVE」というドラマで石野真子さんの旦那役で出ていたのを思い出します。(確かデビュー作だったのではないかと。)
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ムラマツ隊長(小林昭二氏-科学特捜隊)
http://964.jp/Z3IU
キリヤマ隊長(中山昭二氏-ウルトラ警備隊)
http://964.jp/Z3IV
加藤隊長(塚本信夫氏-MAT)
http://964.jp/Z3IW
伊吹隊長(根上淳氏-MAT)
http://964.jp/Z3IX
竜隊長(瑳川哲朗氏-TAC)
http://964.jp/Z3IY
朝日奈隊長(名古屋章氏-ZAT)
http://964.jp/Z3IZ
モロボシ隊長(森次晃嗣氏-MAC)
http://964.jp/Z3J0
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「ウルトラマンレオ」迄しか見ていませんでしたので、それ迄に限って「地球を守る組織」の歴代隊長を挙げてみました。この顔触れを見渡すと、ハニスポ様が書かれておられます様に、御存命なのは瑳川哲朗氏&森次晃嗣氏だけなんですね。当時ヒーロー役を演じておられた方は若手俳優だった訳ですが、その方達ですら還暦超え乃至はそれに近い御年になられている現実。当時隊長を務めておられた役者はそれなりの年齢だった訳で、それを考えると鬼籍に入られた方が多いのも仕方ない事なのかもしれませんが寂しいですね。
ウルトラマンAの変身方法が、ウルトラタッチから変更された件は、後年何かで読んで知りました。あの頃の変身モノって、視聴者で在る子供の影響を考えて色々対策が採られていましたね。仮面ライダーでは、高所から飛び降りるシーンを真似して怪我する子供が続出した為に、番組の最後で真似をしない様にと仮面ライダーが呼び掛けしていました。又、「超人バロム1」では悪の組織のボスがドルゲという名前だったのですが、当時日本に住み、同じ名前を持った外国人の子供が学校で苛められているという抗議がTV局に寄せられた為、やはり番組の最後に「このドラマにでてくるドルゲはかくうのもので、じつざいのひとはかんけいありません。」というテロップが流されていました。(http://964.jp/Z3J1)
「ウルトラマンメビウス」では、確かに歴代ヒーローが登場しそうな予感がします。結構子供よりも、中高年達が夢中になって見てしまうかもしれませんね^^。
1980年は、「ウルトラ兄弟8番目の戦士」である(と信じ込んでいた)80に、「仮面ライダー8号」であるスカイライダー(演じるは村上弘明氏)と、ともに前作から5年ぶりに誕生し、8番目にあたる2大ヒーローが活躍した年でした(正確には、スカイライダーが誕生したのは1979年10月)。
ただ今回、ウルトラマン80の関する図書での、80を演じた長谷川初範氏の「ウルトラ兄弟にならなかったウルトラマン(80の事)がいてもいいじゃない」というコメントの意味をようやく理解しました。
1980年に生まれたけど、「ウルトラ兄弟の8番目」になれなかったのかと・・・。
それにしても、管理人様が紹介した御五方の他に、タロウ役の篠田三郎氏、レオ役の真夏竜氏(ウルトラマンマックスにも出てました)、そして長谷川氏と、80までのウルトラ戦士の皆様は全員御存命のみならず、良い感じで年輪を重ねている様に見受けられます(その一方で、80までの歴代防衛チームの隊長で御存命なのが、瑳川哲朗氏(TAC)、森次氏(MAC)、中山仁氏(UGM)の御三方というのが非常に寂しい気がします)。
ただ、ウルトラマンメビウスでは歴代のウルトラ戦士が登場する機会があり得そうですが、地球人の姿の時はどうするのかがかなり気になります。オリジナルメンバーで行くのか、テンペラー星人戦の時の様に別の人の体をいったん借用するのか・・・。
ちなみに、Aの変身方法「ウルトラタッチ」は、当初北斗と南が空中でアクロバティックにタッチするという、子供が真似したら危ないやり方だったのですが、
途中から(南が地球を去るまで)子供が安全に真似できるようにと、普通に握手をするようなタッチに変更されたそうです。
先程のレスで、「ウルトラ兄弟という概念が初めて打ち出されたのは、『ウルトラマンA』から。」と書きましたが、正確に言えば”番組内で”打ち出されたのは「ウルトラマンA」からという事の様です。どういう事かと言えば、「帰ってきたウルトラマン」が放送されていた当時、雑誌で「ゾフィーを長男とするウルトラ兄弟。」という設定が為されていたとの事。ですので、公にウルトラ兄弟という概念が打ち出されたのは番組よりも雑誌の方が早かったという事になりますね。でも、この段階では兄弟と言っても、ゾフィーにウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)の4人兄弟だったのではないかと思われますね。
御質問の件ですが、何しろ30年以上前の話なのでうろ覚えの記憶に頼るしか無いのですが・・・。
ウルトラマンAの弱点が「地中に潜れない」となっているのは、恐らくアリブンタという超獣(ウルトラAの時には「怪獣」では無く、「超獣」という呼称が使われていました。)と闘った際、地中に潜れない事から苦戦したと記憶しています。でも、この弱点はその後克服されたと思います。(確か、相棒の南夕子が月に帰った回だったと思いますが。)
ゾフィーが悪の存在と感じた事は無いのですが、これって麗菜様の書き込みですと、「ウルトラマンレオ」の時に原因が在りそうですね。実は「ウルトラマンタロウ」迄は欠かさず見ていたのですが、「ウルトラマンレオ」は中盤辺り迄しか見て無いんです。それも、飛び飛びで見ていた様な感じなので、正直良く判らないというのが確かかも(^o^;;;。
唯、「ウルトラマンタロウ」迄は何度か兄弟達の命を救って来たゾフィーですので、悪の存在だとは思えないのですが^^。
ウルトラマンと言われ、ヒーローとして地球のみんなを守ってくれていた裏側で、
子供の知らない大人の事情が(見てはいけないものを見てしまった心境です)
あったのかぁ…って、もっと、ウルトラ社会に首を突っ込みたいぁたしと、
ヒーローを(一番好きなのがゾフィでした。そして、大人な麗菜にはその、大好きだったヒーローがうさんくさくてたまらなくなってしまいました。)これ以上わざわざ知らないほうがぁたしのためにも、いいのかも…。と、揺れ動いています。
で、さっそく、上記のコメントと矛盾をする質問をしてしまいます。
giants-55さん、本当にごめんなさいです。
なぜ、ウルトラマンAが、地底にもぐれないことが、弱点になったんですか?
地底怪獣と戦うようなことがあったのですか?
で、
一番、気にかかっている事なんですが、すべてのことの原因は、ゾフィが原因何でしょうか?
ウルトラ兄弟の敵はまさか、ゾフィではないですよね?
あ~、くだらないぁたしの妄想を述べてしまい申\し訳ありません。
ウルトラマン・シリーズの番組順はその通りですね。正確に言えば、「新ウルトラマン」ではなく「帰ってきたウルトラマン」というのが番組名で、後は「ウルトラマンレオ」という番組の中にウルトラマンレオ&アストラが登場します^^。
「ウルトラQ」にはウルトラマン的な正義のヒーローは登場せず、人間が怪獣達と対峙し、知恵を絞って解決(倒す)という展開でした。ウルトラ・シリーズで所謂正義のヒーローが登場したのは、「ウルトラマン」が最初だっと思います。(因みに「怪獣ブースカ」はウルトラ・シリーズを製作した円谷プロが製作した番組ですが、ブースカ自身はウルトラQには登場しなかった様に記憶しています。又、カネゴンと言えば、「渡る世間は鬼ばかり」で青山タキ役を演じておられる野村昭子さん(http://964.jp/Z3IQ)が少年の母親役で出演されていました。あの頃からおばさん役だったというのが或る意味凄いのですが(笑)。
ウルトラ兄弟の話、確かに複雑ですよね。こちら(http://964.jp/Z3IR)に詳細が書かれておりますが、所謂ウルトラ兄弟は「ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオ、アストラ」の8名を指すのですが、ウルトラの父&母の”実子”はタロウだけ。そして、麗菜様が書かれておられる様にセブンはタロウの従兄弟に当たるという設定です。
ウルトラ兄弟の定義としては、「ウルトラの父の下で、兄弟の誓いを結んだ宇宙警備隊の精鋭戦士団。」というのが正しい様ですね。「三国志」の劉備、関羽、張飛の関係(義兄弟)と似た感じかも^^。
記憶が正しければ、ウルトラ兄弟なる概念が登場したのは「ウルトラマンA」が最初だったと思います。ウルトラの父が登場したのはこの作品が最初でしたし。因みに、ウルトラの母は「ウルトラマンタロウ」で、ウルトラマンキングは「ウルトラマンレオ」で初めて登場したと思います。ウルトラマンキングって確かキング星にたった一人で住んでいるという設定でした。そして、ゾフィーの祖父とも言われていますよね。
この手の話題になると、ついつい熱く語ってしまい済みません(^o^;;;。
登場順もぁたしは曖昧にしか覚えてないんですが、
ウルトラQ→ウルトラマン(ゾフィが最終回に登場)→ウルトラセブン→新ウルトラマン(ゾフィにジャックと名付けてもらう)→ウルトラマンA→ウルトラマンタロウ→レオ→アストラ(順番は合ってるでしょうか?)
で、記憶をたどったところ、ぁたしはどうやら、ウルトラマンをリアルにはみていないようで、80以降のウルトラマンには興味もなく、名前すらわかりません。
ウルトラQというのは、なんとなぁくヒーロー大全集でおぼろげに見たような気もするのですが、どうも、オープニングの渦巻き模様で、「ウルトラQ」という文字が浮いてた映像とブースカ、カネゴンだけが、ぁたしの記憶に残っているだけで肝心のQの姿を覚えていません。
ウルトラマンと同じ、赤とグレ~のボディだったんでしょうか?
ウルトラ兄弟(M78星雲☆レオと弟のアストロは獅子座のL77星)というのは本当にウルトラの父、母と、その子供の6人で、ゾフィが長男、そして、タロウが末っ子だと信じていました。
なのに、セブンはタロウの従兄だし、ゾフィは確かにM78光線なる記録保持者だからという事からか、勝手に長兄を名乗り、セブンを救ったレオ
(ジャックも地球に助けにいって負けてるところを)を、キングがウルトラファミリーに迎えたのに、なぜ、
出身星が違うだけでゾフィ自身が勝手に作りあげた、兄弟にもかかわらず、キングに異を唱え、さらに、なぜ、レオと弟のアストラと戦うのか、ぁたしの中での、地球を守る、ウルトラの星の、ダークな部分を知ったような気がして、キラキラした目で、「ウルトラヒーロー頑張って!」と、映像を見れないです。
giants-55さん、
もし、ご存じならば上記の話が真実か否か教えてください。
ちなみにぁたしはソフビを集めています。
あと、 やはり、ヒーロ-ショ-は大好きです!
また、ゴチャ×2とカキ記し申\しわけないでした。
試合に勝った事も当然嬉しいのですが、それ以上に選手達が勝利を目指して一つに纏まっていたのが嬉しかったです。これって昨年迄は残念ながら見られない光景でしたので(苦笑)。
森次晃嗣氏をすれ違われたというのは羨ましい話です。自分は死神博士こと天本英世氏を街中で御見掛けし、つい握手を求めてしまった過去が在ります(^o^;;;。やはり、嘗てブラウン管の向こうに居たヒーロー(悪役も含め。)には、この年になっても胸が騒いでしまいますね。
ハヤタ役の黒部進さんの娘の吉本多香美さんはティガのレナ隊員で二代続けての出演でしたね。あと2~30年後にまたウルトラマンブームがきて、親子孫三代でウルトラマンを見ることになればいいなと思ってしまいます。
TU-KAの新規受付終了は、ポストペイド・プリペイド両方が終了という事ですね。
Vodafoneのプリペイドも今後どうなるかわかりません・・・
低コストで携帯を持てる様にして戴きたいものです。
ポストペイドの中では最安プランがありますものね。
あっしの周りでも、安さでTU-KAを使っている人が何人か居ます。
直ぐにサービスが打ち切られる訳では無いので、使い続けて様子を観るのが賢明かと思います。
今年度中にはVodafone買収によりソフトバンクがサービスインしますし、来年度中にはイーアクセスが新規参入します。
その時にはまた料金体系の変動があると思いますので、その時に移行先を探すのがベターなのでは?
ウルトラマン シリーズは根強い人気がありますね。
ウルトラマンAは特にお気に入りでした。
ピンチの時にウルトラ兄弟が助けに来たり、ウルトラの父や母迄も登場!!
ナカナカ楽しめる作品でした♪