オイオイ!それにしてもティーローズの「ジェネラル・ガリエニ」はクシャっとしすぎ。色もサクランボ色はおいしそうだけど、中心に乗る練乳色がありませんよ~
すっごく横ばい樹形は相変わらず…いっそ崖仕立てにしたらどうかな?
何年も前に切り花でいただいたガリニエを挿し木したら、たまたま成功した貴重な一鉢。春と夏と秋に必ず一斉に咲いてくれる信頼のおけるバラなんです♪
裏庭のイングリッシュローズの「ジェネラス・ガーデナー」も繰り返し咲いてくれてます。春夏は花持ち悪くてバッサバサ散ってくれるけど、今の時期はゆっくり咲いてゆっくり落ちる、いいバラです。
大きく伸びてツルバラ扱いですが、トゲがごつくて枝も硬いので誘引は大変…
さてさて、大好きな切り花品種の「サウダージ」、切らずにいたら以外と早く開ききったよ~
切り花品種なので早めにカットした方が花の持ちはいいのかもしれませんね。でもこれだけ咲くとかえって切れないです。
新苗から2年。まだまだ小さくてスレンダーなこのバラ、大きく育ってほしいな~~
窓下に植えなおして1年の「レーヌ・デ・バイオレット」、秋はこの一輪で終わりのようです。体力付いたら秋もどんどん咲くのかな…(来年あたり?)
ミニの「ソアレ」は相変わらず小さっ!花がだけじゃないですよ。株も大きくなりません(私のせいかも?)。
春には茶色のテディ・ベア色でしたが、秋はそれに紫が混じって大人シックな色。気を取り直してお世話しますね~