眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

中国、豚コレラ 制御不能

2018年12月27日 | ニュース・報道

中国のアフリカ豚コレラは制御不能な状況に 道端に豚の死骸大量放置=福建省

中国ではアフリカ豚コレラが猛威を振るっています。発生が確認されてから5ヶ月になりますが、現在23の省と直轄市に蔓延しています。最近、福建省三明市尤渓県で撮影された映像がネットに投稿され、さらに不安が広がっています。

中国農業農村部は12月20日、福建省三明市尤渓県の養豚場でアフリカ豚コレラが発生し、飼育されている豚12000頭のうち、27頭が感染したが全部死亡したと発表しました。11月8日には同省?田(ほでん)市で初めて感染が確認されましたが、今回は同省で2回目の感染情報です。ネット上には、大量の豚の死骸が道端に放置されている動画が投稿され、死骸の処分すら間に合っていないのかと、不安が広がっています。

 

 8月1日に瀋陽市で最初の豚コレラ発生を確認したと言われている。
米誌サイエンスは21日、すでに4億3000万頭以上の豚が感染した。また、感染は3月に発生したという。
対策が手遅れだ、中国全土に拡散してしまった、有効なワクチンないし伝染力強いし制御不能だ。
中国から豚やいのししがすべていなくなるかもな
中国人豚食えなくなったら発狂するで~ほんまに・・・

 因みに17年度の世界の豚肉生産総量は1億1103万4000トン
中国は世界の約48.1%生産していて5340万トン
中国の胃袋も大変なもので5494万トン消費している。
15年からは豚肉輸入国ww

因みに17年度米国産豚肉の輸入は30万トン、貿易戦争以降25%関税上乗せしたら利に敏い業者が高くなった米国豚肉輸入しなくなった。orz

泣きっ面に蜂(わらい

 


過ちて改めざる 是を過ちと謂う

2018年12月26日 | ニュース・報道

>レーダー照射、日本側が日韓協議の意向 沈静化図る構え
2018年12月25日 朝日新聞

 海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、岩屋毅防衛相は25日の閣議後会見で日韓防衛当局間で協議を行う考えを示した。日韓の見解が相違する中、事態の沈静化を図る構えも見せた。

 レーダー照射について防衛省は25日、「火器管制レーダー特有の電波を一定時間継続して複数回照射された」との見解を発表。韓国は「一切行っていない」と説明している。岩屋氏は会見で「安全保障の観点から日韓関係は非常に大事だ。不一致の点があるので協議したい」と述べた。

 一方、韓国国防省は25日、「誤解を解消するための協議が進められるだろう」との見解を公表した。(藤原慎一、ソウル=武田肇)


>「誤解を解消するための協議が進められるだろう」

 韓国艦船が火器管制用レーダーを一定時間に亘って哨戒機P-1に照射しロックオンした事実を何が誤解だ。
言い逃れようとまやかしばかり言ってるんじゃない。
最初に素直に謝罪して二度としませんと謝れば良いことではないか。
それを出来ないで誤解? そんな誤魔化しで通るはなしではない。

 あいも変わらず韓国を忖度したアサヒのお為ごかし記事、岩屋毅防衛相の脇の甘さを突いて、沈静化図る構えと来たか(おわらいだ

 「安全保障の観点から日韓関係は非常に大事だ。不一致の点があるので協議したい」
何が不一致の点だ、韓国側が自分でしたことを認めないだけのことだ、真実はひとつそれを素直に認めれば不一致な事など何もない。


防衛大臣記者会見 

平成30年12月25日

質疑応答
Q:韓国海軍からのレーダーの照射事件についてなのですけれども、これまで防衛省の説明と、それから韓国側の説明で使用したレーダーの種類ですとか、P-1の飛行の高度等について、主張が完全に食い違っておりますが、韓国側の意図ですとか、主張をどのように評価され、今後、どのような対応を考えてらっしゃいますでしょうか。

A:先般、20日に発生した韓国海軍艦艇による海自哨戒機への火器管制レーダー照射事案に対しまして、昨日、韓国国防省の会見において、韓国側の見解が明らかにされたというふうに承知をしております。この韓国側の見解については、事実関係の一部に誤認があると考えておりまして、先ほど、防衛省の考え方を公表したところでございます。公表内容の詳細については、事務方にお尋ねいただければと思いますけれども、いずれにしても、防衛省としては、このような事案が発生したことは極めて遺憾であると考えておりまして、韓国側に再発防止を強く求めてまいりたいと思います。その上で、わが国の安全保障の観点からも、日韓関係は非常に重要でございます。特に、防衛当局間がしっかり意思の疎通が図れるということが大事だというふうに思いますので、今後、日韓の防衛当局間で必要な協議を行っていきたいというふうに思っております。

Q:先ほどの御回答の中で、レーダーの照射についてですけれども、「今後、日韓の当局間で必要な協議を行いたい」という発言がありましたけれども、具体的にどういうレベル、どういう立場、どちらで話すか等、詳細というのは決まっているのでしょうか。

A:まだ詳細は決まっておりませんが、お互い、海自と海軍でございますので、カウンターパートということで、それぞれ関係が日頃からございますし、また政策当局間も含めて、適切な形で協議をしたいというふうに思っています。

Q:これまでのところ、見解の食い違いがあらわなわけですけれども、この背景には何があると大臣はお考えでしょうか。

A:背景というよりも、私どもも海自が収集したデータを慎重に解析をした結果、照射があったことは事実だというふうに考えております。事柄の重大性に鑑みて、やはり、遺憾の意を表した上で再発防止を強く申し入れる必要があったということでございます。冒頭に申し上げたように、韓国側の見解が返ってきましたが、そこに不一致の点があるので、これについては、今後、当局間でしっかり協議をしたいと思っております。

Q:韓国側はこれまでのところ、火器管制レーダーの照射自体を認めていないわけですが、防衛省側として把握しているデータについて、公表、若しくは当局間の場で韓国側にこれを示すというお考えはありますでしょうか。

A:わが方の能力に関わることは、中々、公表というわけにはまいりませんが、当局間でお話をする、特に、海自と先方の海軍ということになれば、専門的な話もできるのではないかというふうに思っております。

Q:哨戒機から呼びかけを行ったことについて、韓国側が、無線通信が微弱で探知できなかったという話をしているようですが、その辺り事実関係は如何でしょうか。

A:海自のP-1は、細かい話になるのですが、国際VHFと緊急周波数、緊急周波数には2種類あるのですけれども、計3つの周波数を用いて、「韓国海軍艦艇、艦番号971」と英語で計3回呼びかけました。そして、レーダー照射の意図を確認しようとしたということでございます。先方の御説明では、当方から「コリアコースト」、「コリアコースト」というのは、多分、韓国の沿岸監視隊というふうに呼びかけたということをおっしゃっているようですけれども、そのような用語を用いた事実はないということでございます。

Q:微弱で捉えきれなかったみたいな話は。

A:3種類の周波数を使って、当日の天候はそう悪くなかったようですし、そんなに遠距離からではないと思いますので、微弱だったということはないのではないかなと思います。

Q:今日、自民党の国防部会と安全保障調査会の合同会議では、韓国国内での関係者の処分とか、韓国から日本に対する謝罪を求めるような厳しい意見が挙がったのですが、大臣としてのこの辺りの見解はどう持たれていますか。

A:事態、事案の重大性に鑑みて、友好国ではあっても、きちんと抗議をし、また、再発防止を求めるということはしなくてはいけないということで、そうさせていただいたわけでございますが、今後は当局間でしっかり意見の交換をして、最終的に韓国との間で未来志向の防衛協力関係を築いていけるような、そういう環境整備を是非していきたいと考えております。

Q:今、友好国というお言葉が出たと思うのですが、レーダー照射は極めて危険な行為と大臣がおっしゃっているとおりで、攻撃直前のものでもあると。これに関して、防衛省側としては事実関係を詰めて確認している、解析をしているということですが、これについても認めず、むしろP-1の方に距離的に脅威となるような特異な飛行があったとするようなところに、友好国と呼べるような関係に、まだあるとお考えでしょうか。未来志向ということが、今、このタイミングで隊員の命が危険になった直後に、自衛隊を率いる防衛大臣が使うということが適切なのかどうかということをどうお考えでしょうか。

A:そこは、大局に立ってものを考えなければいけないと私は思います。本事案については、今、おっしゃったように、不測の事態を招きかねない危険な行為であったことは事実でありまして、そのことは指摘をし、再発防止を求めていくという姿勢に変わりはありませんが、とはいえ、韓国が敵対国であるかというと、それは決してそういうことはない。また、わが国の安全保障というものを考えても、日韓の防衛当局間の関係、日米韓の関係というのは、極めて重要であるということに変わりはないというふうに考えております。

Q:海自の人に聞くと、海自に限らず、防衛省・自衛隊員の中には、大臣が「韓国側のことを信じたい」とか、今おっしゃられたこととか、もちろん大局観というのは大事だと思うのですが、極めて危険な行為の直後に、怒りよりも、むしろそちらの方が際立つような発言をされているようなことについて、すごく士気が落ちるというような声も、取材によると出ていますけれども、そういう部分に対しての受け止めをお願いします。

A:そのようなことはないというふうに私は思っております。こういう事案については、冷静沈着に対応しなければいけないというふうに思っておりまして、誤解のないように申し上げておきますが、私が「信じたい」と申し上げたのは、テレビ出演中に、記者から、「これは、これまでの日韓関係が影響しての行為でしょうか」という質問がありましたので、「いや、そうではないと信じたい」というふうに申し上げたところでございます。

Q:韓国側の主張で、大臣が金曜日に発表されたときに、日本側の事実確認がないまま発表したことに対して韓国側から遺憾の意が表明されているのですが、この件に関してはどうお考えですか。

A:これも先ほど申し上げたように、やはり火器管制レーダーを照射するというのは、不測の事態を招きかねない極めて危険な行為であって、防衛省側の、海自側の分析で、照射を受けたことは明らかだということが分かりましたので、速やかに遺憾の意を表し、再発防止を申し入れる必要があったというふうに判断したからでございます。

Q:韓国側は射撃管制用のレーダーと、火器管制用のレーダーを使い分けて、いわゆるMW-08のレーダーとFPIRのレーダーを使い分けていると説明していると思うのですが、そのFPIRの方は使っていないという説明だと思うのですが、日本側が探知をして発表に至ったのは、FPIRを感知したということでしょうか。

A:その中身を逐一、詳細に申し上げるわけにもいかないと思いますが、防衛省側はおっしゃったようなことも含めて、海自側は分析をしております。

Q:韓国国防部の会見では、哨戒機が駆逐艦の真上を飛んだ特異な飛行をしたというふうになっていまして、本日の防衛省の反論の中では、低空飛行はしていないということですが、真上を飛んだかどうかについては。

A:そのようなこともないと報告を受けております。

ー日韓関係だけ抜粋ー


不適格な岩屋防衛相

2018年12月26日 | ニュース・報道

 23日にも書きましたが、韓国は世界でも稀有なうそつき国家です。
案の定、韓国は謝罪するどころか、日本が悪いと被害者面しだしました。

 その様なことを勘案して、私は岩屋防衛相の発言は防衛相として不適任だと思う、大局的とか外交的とかは外務省の仕事で防衛相が忖度する必要なんかないんです。
あんたは自衛隊の隊員が危険に見舞われたのですから、そのことに専念すれば良いんです。
何でそんなに日韓関係を慮っているんですか。

 発言からするとこんな考えの人、外務大臣になられてもやっぱり困りますけどね。

 韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」が海上自衛隊の哨戒機P-1に火器管制用レーダーを複数回一定時間続けて照射した。
きわめて危険な行為である、日本側がことの事実を示し韓国側に抗議したにもかかわらず、韓国は謝罪すらせず事実を指摘しても照射していなかったと開き直る始末。

 自衛隊が受けた衝撃は大変なものだ。
日韓米は米国と同盟関係にあり、3カ国は北東アジアの安全保障に連携して当たるため、日ごろからともに訓練してきた仲間である。

 その味方であるはずの韓国軍が、わが国の自衛隊機に火器管制用レーダーを照射しロックオンしたのだ。
これがどれほどの衝撃的事件であるかは言われなくてもわかろうというものだ。
火器管制用レーダーを間違って照射することなど絶対ありえないからだ。
明らかに韓国艦船は、わが国の自衛隊機に狙いを定めてレーダーを照射しロックオンしたのだ。
照射されたP-1では警告音が鳴り搭乗員は凍りついた思いだったで有ろう。

 韓国軍が敵対行為をしたことは、自衛隊機を敵国とみているからに他ならない。
百歩譲ってそうでなく間違いを韓国軍が犯したのであれば、素直に認め問題を起こした艦船に厳重な処分を下し、再発防止策を徹底すべきだ。
その上で二度とこのような間違いを犯さないと日本へ謝罪するべきなのだ。

 ところがどうだ、今になっても謝罪しないどころか開き直って、自衛隊機が威嚇したなどと、レーダー照射された自衛隊機に責任転嫁しだす始末。

 日本は一歩も引いてはダメな事案で、韓国が非を認めない解決は後々重大な禍根を残すことになる。
韓国は日本相手ならどんな無体なことを仕掛けても許されると思っている。
過去から現在に至るまで日本は、韓国の無体な要求をことごとくなし崩しに許してきた。

 今回は明確な軍事挑発だ友好国などと寝言を言っている場合ではない。
胸元に銃口を突きつけられているのに、君は友達だなど言うか。

 韓国はうそつきで反日国是の敵国、まずこういう認識持たないとな。

 文在寅政権は左翼政権だ、これまでの政権以上に反日に凝り固まっている。
だから日韓合意で解決したはずの慰安婦問題を蒸し返したり、解決済みの元徴用工賠償訴訟を復活させたりしたのは、日本を敵国と見ているからに他ならない。

 だからこそ日韓関係は今事実上の断交状態に陥っている、これもむべなるかなである。

そんな中、岩屋防衛相はレーダー照射を遺憾として韓国へ抗議した。
抗議するのは当たり前であるが、それと同時に次のように述べた。
「しっかり意見交換し、韓国との間で未来志向の防衛協力を築いていける環境整備をしていきたい」

 この発言は日本国民として納得いかないし許せない。
韓国側から謝罪の表明もない段階で、日韓関係の未来志向など語るべき言葉ではない。
こうした発言は韓国側が非を認め、今後このようなことが起きないよう韓国軍を指導すると謝罪し、日韓関係をしっかり築いていきたいと言うような韓国側の謝罪があって、日本側がそれに答えると言うならわかるが、韓国が開き直っている時に、言うべき言葉ではない。

 もっとも口が裂けても韓国は日本へは謝らない、謝れば親日派として抹殺される。
そんな胸糞悪い韓国と事件解明より先に友好に配慮する防衛相。

 命の危険にさらされた自衛隊員の気持ちを、岩屋防衛相は考えているのだろうか。
防衛相として守るべきは自衛隊員の命であって日韓関係ではないはずだ。

 日韓関係、そんなことは河野外務相がやるべきことであって、防衛省の最高指揮官がそんな態度では自衛隊の士気にも影響する。

 断交、望むところだぐらいの気持ちで当たらなくてどうする。

 まったくも以って不適格な防衛相だ。

 


韓国の駆逐艦 P1哨戒機ロックオン

2018年12月22日 | ニュース・報道

 うそつきは泥棒の始まり
朝鮮人の特徴はうそつき
うそつきは泥棒の始まりとことわざにあるように
朝鮮人はウソを平気つきやがて盗みも平気でやらかす。
故に日韓関係はいつもいがみ合っている。
原因は朝鮮人特有のうそつきによる
このため日本人は朝鮮人を信用しない。

 さて、韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に対して火器管制用レーダーを照射した。
通常このような行為に遭遇した場合、すぐに照射した相手側を攻撃しないとやられてしまう。
きわめて危険な敵対行為である。
日本の哨戒機ではなく米ロの航空機に照射していれば、即時に駆逐艦は撃沈されていただろう。

 韓国側のウソの言い分は至ってわかりやすい。
韓国国防部「わが軍は正常的な作戦活動中だった。作戦活動の際にレーダーを運用したが、日本の海上哨戒機を追跡する目的で運用した事実はない」
韓国メディアは韓国国防省関係者の話として「レーダー使用は遭難した北朝鮮船舶捜索のためで、海自の哨戒機を狙ったわけではない」と報じた。


ミサイルを妨害するフレアを投下する海上自衛隊の哨戒機P-1。機首部上部にレーダーを逆探知するESMを装備している

 冒頭に前書きしたように、朝鮮人特有のウソついてごまかそうとしている。
遭難した船舶捜索のためには、水上捜索レーダーを使用する。
火器管制用レーダーを、遭難した船舶捜索のために使用することなど有り得ない。

 火器管制用レーダーは「FCレーダー」とも呼ばれ、ミサイルや火砲を発射する際、目標の距離や針路、速力、高度などを正確に捕捉し、自動追尾する「ロックオン」に用いる。発射ボタンを押せば攻撃可能な状態なのだ。

 韓国側がいくらウソで言い逃れしようとも、P1哨戒機は照射データを持っている。
火器管制用レーダーの照射は複数回確認され、一定時間続いていたことが確認されている。
複数の自衛隊幹部は、レーダーが上空の航空機に複数回、かつ一定時間照射される状況は偶然とは考えにくいと語っている。


            韓国海軍の「広開土大王」級 駆逐艦

 今回問題を起こした韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」には、空中の目標に対して、「対空索敵用レーダー(AN/SPS-49)」と「火器管制レーダー(STIR)」を装備している。

 対空哨戒には「対空索敵用レーダー(AN/SPS-49)」を使用するのが常識である。
「対空索敵用レーダー(AN/SPS-49)」で探索し目標の航空機を捕捉し、攻撃するために次に「火器管制レーダー(STIR)」を照射しロックオンして発射ボタンを押す。

 これが駆逐艦の敵機への攻撃の手順です。
「火器管制レーダー(STIR)」をいきなり照射する事など有りえず、ロックオンしていたと言うことは、対空ミサイル発射のボタンを押すだけと言う危険な状況だったのです。

 韓国側の説明は説明になっていないし、言い逃れにしても破綻しています。
明らかになったことは韓国軍は日本を敵国と認識していると言う事実だけでしょう。

 日本は言い訳など聞く必要ないでしょう、次の攻撃(ロックオン)には、対艦ミサイルをぶち込んでやりましょう。