眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

併合を知らないのは韓国

2018年12月01日 | 政治

     併合時代は韓国では禁句、植民地支配の時代と教えている。

>自民・石破氏 日韓関係「併合した歴史を認識すべき」
2018.11.30 23:13
 自民党の石破茂元幹事長は30日、早稲田大で講演し、いわゆる徴用工訴訟などをめぐり悪化する日韓関係に関し「判決は国際法的に間違っている」としつつ、「合法であっても独立国だった韓国を併合し、(朝鮮半島出身者の)名字を変えることが行われた。そういう歴史があったことをどれだけ認識するかだ」と述べ、過去の経緯を踏まえた対応が関係改善に必要との認識を示した。

 また、石破氏は9月の党総裁選で自身の国会議員票が伸び悩んだ理由に触れ、「どれだけ国家を語り、人生観を共有できるか、そういう努力はまだまだ足りなかった」と振り返った。
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 創氏改名を朝鮮総督府が強制したと言われることが有りますが、事実は少し違います。

>併合した歴史を認識すべき、これも随分な言い方
 石破氏は、韓国側の気持ちを忖度しろと言う意味での“歴史を認識すべき”なんだろうけど、それは間違いと言うものです。
日本は併合で得るものより、韓半島への莫大な投資の方が大きかったんだからね。
でさ、今の日本人だって、戦前の朝鮮半島と台湾の併合した歴史ぐらいは認識していると思うぞ。

 韓国こそ併合した歴史を認識していないと言える。
だって、韓国では併合は禁句で併合時代はないことになっていて使わせないんだから、日帝の植民地支配時代と教えている。
だから今の韓国人は、学校で日帝の植民地支配に苦しめられたと教えられて育っている。

 「併合した歴史を認識すべき」は韓国側で有って日本じゃない。
石破氏がいくら韓国へ忖度しても、韓国は日本を恨むように国民を洗脳してきた。
だからあんたが早稲田で、こんなこと学生に言い聞かせているの聞くと、不快感が募ってくる。
石破氏の言ってることおかしいって。
日韓関係がうまくいかないのは、韓国が反日を国是にしているからだ。
韓国人のファンタジーな植民地支配の歴史認識ではなく、史実に基づく併合時代の正しい歴史認識を持つように、せっかく訪韓したんなら忠告してくればよかったのに。

 日本人に併合説教しても意味ないじゃん。


11月30日(金)のつぶやき

2018年12月01日 | 政治