韓国の国会議員たちが訪中し、中国当局とPM2.5をはじめとする粒子状物質対策を協議しようとしたが、来るな!と中国に一喝された。
PM2.5が中国から飛んでくる、だから訪中して中国側の環境分野関係者と面談し改善を要求しようと思ったら、行かないうちに中国から断られた。
韓国自身がPM2.5をはじめとする粒子状物質対策をしっかりしていれば、問題は無いのに中国が悪いと責任転嫁しようとするんだから、中国から「ふざけるな!このやろう」と一喝されただけなんだけども、自らを省みることのできないないサルにも劣る超洗脳故か(わらい
韓国の与野党8人の議員が訪中したいと申し込んだところ、中国側から来るなとキッパリ断られた。
何故断られたか理解できない韓国側に動揺が広がっていると言う。
韓国の今冬の大気汚染(物質PM2.5)は深刻だった。
韓国にしてみると大気汚染の元凶は中国から流れてきたものと言う意識がある。
汚染源を断たない限り大気汚染は無くならないというわけだ。
韓国政府はこのほど、超党派で粒子状物質対策を立てるとして潘基文氏を国家気候環境会議委員長に任命した。
そこで、早速この潘基文氏を中国へ派遣した。
潘基文委員長「習近平国家主席に会って粒子状物質の深刻な懸念を伝え、緊密に協力していくことを約束した」と語った。
それではと、与野党8人の議員の訪中を中国当局に打診した結果、PM2.5で来るのならダメと拒否されてしまった。
国会関係者は「今回の中国当局の態度を見ると、基本的に粒子状物質について中国側が責任を認めるのは難しいという姿勢がうかがえる」と語った。
そう言われるわな(わらい
韓国は大気汚染は中国から流れてくるものと決め付けているが、中国側はそんなことはないとこれまでも不快感を示していた。
当たり前なことで中国から流れてくると言うが、ソウルの汚染度は北京の汚染度より高いという酷さなのに、中国に責任押し付けてどうする気。
どう考えても汚染源は韓国自身にあることは自明のことだ。
それを韓国は全ての汚染源は中国にあるのだと決め付け、中国へ対策するよう要請するためにしつこく中国にせっついていると言うわけだ。
中国の大気汚染は言うまでもないことだが、中国側から言わせればオレより酷い大気汚染しているお前(韓国)からとやかく言われる筋合いは無いというわけだ。
双方、目くそ鼻くその泥試合
大気汚染も被害者ビジネスに結びつけてしまう韓国、このどうにもならない民族さが(性)、は直らないだろうよ。
トランプ大統領にはコケにされ、北の首領様にも使い走りも出来んと今後は無視すると言われ、中国には属国の癖して生意気言うじゃないと一喝され、安倍首相からはG20もシカトなと言われ八方塞の孤立無縁な韓国、国体が溶けて行く。
>朝鮮日報日本語版) 中国「PM2.5の話をするなら韓国の議員は来るな」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00080001-chosun-kr