八百屋市場でメロンの摘果が出た。
漬物にしようと買った。
口に入る大きさに切って酢醤油で味付けする。
妹夫婦がやってきたので簡単なつまみ。
雨の一日。
晴れたら明日はワサビ菜の種を採らなくてはいけない。
八百屋市場でメロンの摘果が出た。
漬物にしようと買った。
口に入る大きさに切って酢醤油で味付けする。
妹夫婦がやってきたので簡単なつまみ。
雨の一日。
晴れたら明日はワサビ菜の種を採らなくてはいけない。
友の奧さんは気丈で太っ腹なのはわかってたが線香をあげてあいさつすると悲しい笑顔で話してくれた。
葬儀のお斎はどんちゃん騒ぎの大酒のみだったそうだ。
変わり者で酒が好きでいい葬儀だったと話してくれた。
家に帰りたかったので二日間家において線香をあげるときは酒を飲ましてやって、話が終わらなくて早く帰りたかった。
帰りは車の窓を全開にして涙を吹っ飛ばして帰ってきた。
雲が出て悲しい黄昏で魚沼は光がなくなってた。
近所の直売所が21日からオープン。
食いしん坊で甘いのと酒が好きだったからそれらはいっぱい上がってたが花が少なかったような気がする。
白いユリの花が咲いたらかたむけに持っていこう。
夕食は荒れてる。
学食で残った栃尾のアブラゲの大根煮。
くさい納豆。
これも煮過ぎたソラマメ。
禁断のインスタントラーメン。
遅くなった理由は香典がなかったからだ。
自由になるお金はある程度ある。
でも自分で稼いで持っていきたかった。
それは言い訳、現実に直面するのが苦しかったから。
友よお互いに変人だったね。
ベットの上でも勉強してたのか。
今度またあの世で一緒にやろう。
日差しが強くてサングラスで過ごした。
昨日は大雨が降る予報だったが降らなかった。
バジルの水は大丈夫と考え違いをしてた。
帰ったらみんなしおれてイナゴも困ってた。
水をたっぷりやってイナゴを追っ払った。
白い花が咲き始めてた。
板長が休みなのでお客さんが来たらちょっと手伝うかと決めてたのだが幸い誰も来なくてストレスが緩んだ。
学食の仕込みを2時間ばかりやって、肉切だがたまには寿司屋さんに行こうかと考えったらみんなに拒否された。
それでまずはビールそれから赤ワイン。
つまみはナンにしようかと考えたが思い当たるのがなくて刺身に落ち着いた。
はじっこを食べようと思ってたがみんないいもので商品だ。
ホタテが賞味期限が切れてた。
刻んで冷やし中華のスープをかけまわした。
そうだバジルの花を飾ってみようと考えて外に行ったらワサビ菜もあった。
バジルをのせたならオリーブオイル、酸っぱさもブドウのビネガーを追加。
うまいのかまずいのか妻のレッドオニオンが効いてるのか解らないうちに完食。
汁が少し残ってたので冷たいそうめんを入れたかった。
古くなった身欠きにしんを石窯で焼いてちぎってスープに漬けて食べた。
差し歯が壊れないように気負付けて。
お気に入りの緑の黄昏。
ヨシキリのラップとまこもの葉の西日の静なる騒めき。
葦は全く色気なし。
板さんに鴨汁の評判はどうだったと聞いたら、まだ残ってるから見てみなよと言った。
鴨肉がたっぷり残ってた。
飲んでしまったと後悔した。
焼鴨にすればもっとおいしいのに、うーんと後悔のうめき。
もう40日も待たなければうまい焼鴨が食べれない。
こだわりの塩をちょっとつけて微妙な火加減で焼いて味を堪能したい。
天然アユを焼いて味噌を作った。
日曜日に天然アユの焼きおにぎりをした。
残りのアユみそがつまみとおかず。
あとはいつもの納豆。
ビタミンkがたっぷり含まれてる。
雨が降るまでと学食から戻って薪切りをした。
雨が降らなくてやりすぎて疲れた。
寒冷前線の通過で雷が鳴る予報。
ちょっと下がった温度と川風に乗ってくる湿った空気が癒してくれる。
旅猿の取材のとき岡村さんと東野さんが程よい湿りの川風になかにくつろいでいたのが分かる。
今度は母が亡くなりましたとお斎の注文が来た。
通夜の料理を届けて明日のそば粉を石うすで作ってると電話でご飯がないという。
注文をいただきませんからと言ってみたが心配なので顔を出した。
焼きおにぎりやソバならできるけどというと蕎麦が欲しいと言われた。
もう誰もいないし蕎麦釜も掃除されていた。
火を入れてそのあいだに打った。
何とか間に合った。
明日の吸い物はマガモと天然まいたけ。
鴨は一か月以上熟成してある。
自分で食べようかと思ってたがお斎に使う。
雨の日曜日、予想通り来客が少ない。
パン屋が忙しくてお客さんも来るだろうとナンを焼いた。
バジルが大きくなったのでオリーブオイルに付けてナンに張り付けて焼いた。
窯に入ってるのはチーズパンを焼いてる。
ピザが出るのでシーフード素材を仕込んだ。
グミをいただいた。
懐かしくて食べた。
ビタミンシーを補給。
アンテチヨークを茹でて食べることにした。
5分一つまみの塩でゆでるらしい。
中の花や柔らかいとこを食べるらしい。
美味しくもなくまずくも無く普通に食べれた。
何回か食べてるうちにお気に入りになるだろう。
オリーブオイルと塩で食べた。
大雨の予報が出てて少し緊張してる。
喜多村商店社長がはいよと手渡してくれたのは朝鮮アザミ。
始めてみる色でネットで調べたら種類もいろいろありそうだ。
アーティチョークには懐かしい思い出がある。
冬のヨーロッパは旅費が安い。
友人たちとイタリアに行った。
下町のレストランで入店をジェスチャーで問うと同じオッケーサインをもらった。
その頃は日本人などほとんど行かないところだ。
入口の近くに席を案内されて近くの客が食べてるのを指さして同じのが食べたいといった。
塩蔵してたのを水出ししたアーティチョークらしいものだった。
薄い塩味にオリーブオイルが浮いてた。
あまりうまいものではないと感じたが伊太利人はうまそうにホークとナイフで食べてた。
生でも食べれるそうだが明日朝一はアーティチョーク。
イアタリアみたいな朝食をやりたい。
妻から届いたおかず。
菜っ葉とワラビの炒め煮、ヤマブキのきんぴら。
笑みを浮かべるのは長さがまちまち、包丁を使わない皮むき、子供のころの記憶も蘇る。
辛い南蛮みそ。
油揚げと野菜の煮物。
昔食べてたおかずだ。
どこにも売ってない妻のおかず。
売れ残った天豆を買った。
八百屋市場は野菜がいっぱいあった。
お前ももってげと先輩八百屋の忠言で買った。
ゆでて自分で食べお客さんの料理の皿に添えてやろう。
もし余裕があれば天然アユの石窯焼きおにぎりを出したい。
これに味醂とみそを入れてアユみそを作って焼く。
骨は抜くけど。
予報通り午後から雨が止んだ。
気温が下がって横になったら寝てしまった。
床屋の予約も遅れてしまった。
雨雲が残ってた。
バラが咲いている。
コメリで売れ残ったものを捨て値で買って、家の子になりなと植えた。
愛がなくても子は育つ、花も咲く。
雑草と争いながら花をつけた。
眺めてほめることがなくて後免、きれいだよ。
低い雨雲が駒ケ岳の峰を超えている。
現場ではきっと滝雲状態だろうな。
畝を作ってあったのでマルチシートをかけて紫蘇やバジルの苗を植えた。
暗くなって雑草やバジルが見えにくくなってきてわんこみたいで臭いで雑草とバジルの苗の選別。
学食からの帰りがだんだん遅くなってきた。
ちょっとだれ気味なのかもしれない。
雨が降って水やりがない。
お昼には晴れたから夕方植えるうねを作った。
軽ふんと化成肥料をパラパラと撒いてから。
今日やればまた明日別なことができると思うけど嫌気が先に立ち止めてしまった。
叔父ががんになった年になった。
それを言い訳にしてやめた。
ワサビ菜の種を採ろうと思ってたら小鳥に食べられ始めた。
去年は撒いたけど秋の長雨で根が腐って失敗。
今年は水はけのいいところにバラマキしてみよう。
一杯はいらない種、でも網をめぐらした。
トラクターでうって草退治してたのにこの雨で緑の草原になってしまった。
明日は薪も準備しなくてはいけない。
バジルが花が咲き始めた。
これも摘んでバジルオイルを作ろう。
燕が夜の寝床に帰ってきた。
なかなかカラスにやられて巣が進まない。
こことは別の場所に巣造りしてるが。
マスクのおかげであせもが口の周りに始まった。
ビールの前に冷たい水を一杯。
小千谷の焼き鳥でビールを飲む。
もうワラビ蕎麦を止めなければいけない気がする。
妻がとって来てくれるからやってるがもう夏の野菜が出てきて山菜はそろそろ。
灰であく抜きをした。
雨が降り始めたら蒸し暑い事。
やはり晴れてたほうがと勝手なことを思う。
バジルが蕾が出てきた。
一生懸命に摘んで冬に備えよう。
去年もそんなことを言ってたがほんの少ししかしなかった。
巷では言う事とやることが違うと言われてるらしい。
思いついたことをすぐ口にするからだ。
湿った空気は体にまとわりついてやさしい。
アマガエルの気持ちが少しわかるような気がした。
学食の鳥の料理をして皮だけがはがれて残った。
捨てますかというので焼き鳥屋で皮だけ買ってきたこと思い出し持ち帰った。
玉ねぎをスライスしてマリネにするため。
酢醤油でつけてみた。
今日もサバが売れた。
5食限定なのにないかないかと聞かれてつい出してしまった。
それでまた焼いて真空凍結した。
ナンも売れてもうないですかと聞かれて出す始末。
限定5食なのです。
おかげでカレーも完売した。
知り合いの女性から飲まないからとウイスキーや果実酒と言われてもらったのはワインだった。
いつのかわからないけど飲むかというから飲みますと言ったら持ってきた。
外国の物かと思ってたけど読んでみたら山梨の物。
コルクが砕けてしまった。
管理がよければいいのに、でもしっかりした味でよかった。
かれることもなくよほどいいブドウと作り手がよかったのだろう。
ただ古くなった酒の香りが潜んでた。
梅雨空の夕方。
まだ燕たちは飛び回ってた。
そばを頼んだ。
学食で手打ちそばを提供しようと考えて。
宴会がなくまるで暇なのだ。
安いそば粉に小麦粉を混ぜて暇の時作ろう。
うまくいけばいいけど。
昨日は仲間が集まって飲み会。
学食から早めに帰って来てまず寝た。
只見から来た友人は顏を出してからこっそり温泉に向かったそうだ。
起こさないで寝かしておけと言ったらしい。
学校の調理室の裏面が工事で荷物の搬入ができなくて玄関から台車で運んでる。
軽のバンに満タン近くの荷物をおろすだけで30分掛かってしまう。
それと暑さでくたくた。
植えたバジル何かの水やりも一仕事増えてる。
仲間の集まりは旅行の相談や思い出話。
俺はいけませんと小声で言ったらだめと言われてしまった。
元はコーラなどであまり飲まないようにしてたのに気が付けばウイスキーをストレートでがぶ飲み。
ブログもどうしょうもなくなってた。
誤字脱字意味不明、でも自分の日記だからいいや。
帰ったらそばの出前があって一仕事。
フキノトウの天ぷらをサービスして喜ばれた。
学食の一人が無断欠勤。
追われてしまった。
サバの揚げ物をお昼のおかずにしたら骨がひかかったとお騒ぎの女子生徒。
ご飯を飲んで治ったみたい。
ほかにメニューに焼き魚塩サバというメニューを月曜日からやってた。
誰も買ってくれなかった。
今日になって先生や生徒さんが注文くれて提供する自分がパニックになってスタッフから準備が悪だのクレームの山。
焼いておいて真空冷凍をレンジチンで出す。
ナンカレーも出てレンジ待ち。
用意すると残ることがあって今一つ準備ができない。
焼き魚塩サバはじいちゃん先生用と考えてたのに生徒さんが注文をくれた。
それでノルウエーのサバをおろして死海の塩を振って熟成させてから焼いて真空冷凍でレンジチン。
お昼はジュースだけだったので夕飯晩酌をしてからナンを石窯で焼いた。
もう寝ないと。
明日の副菜は大根のそぼろかけ。
早く寝よう。