佐渡牡蠣ラーメン goo.gl/tufyLd
— 味の家魚野川 (@gakuharitoru) 2018年3月13日 - 23:46
この頃仕入れを学校に行く前にやってできるだけ鮮度のいい食材を仕入れるようにした。
相変わらず鴨がネギを背負っていくように認識されて鴨の川と思われてる。
佐渡牡蠣のいいのは倍以上するが小さな粒は安い。
安さにつられて押し売りに妥協してしまう。
買ったら売らなくてはいけないのでこの頃毎日カキフライ定食が出てる。
売れる以上に押し付けられるのだから自分でも食べる。
野菜をたっぷり入れた牡蠣ラーメンが自分の昼飯。
野菜と牡蠣と豚骨や鰹節やエビなどの豊かな味わい。
学食の通り道信濃川に重機が動いてた。
水陸両用に見える。
雪解けを使って堆積した砂利を流すのだろう。
小出で14.5度の気温。
ヒーターをかけて暑いので窓を開けて走った。
いたるところで排雪作業で止められる。
その時パチリ。
ちょっとうだるような温かさ。
でも股引とはサヨナラができない。
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薪作りが毎日2時間ぐらい、ピザの生地とそばを打って送迎を手伝ってあとは飲んだり昼寝。
日曜日の夕方からひるね。
めっちゃ忙しかったと翌日言われた。
確か宴会もたっぷりあったような。
叔父ががんで死んだ日に近づいてる。
頑張ることも自分じゃできるけど一時的なものだ。
叔父はまじめで努力家で。
だからじゃないけどネット上や周りの人たちのアドバイスを実践してる。
怠け者のところもあるけどね。
死んでしまってはおしまいだ。
学食から帰ってきた。
もう春休みで学食も休みなのだがクラブの寮母さんが早めの退職をしてしまった。
それで応援活動。
休みになったら一年分の薪を作る予定だったが。
クラブの人たちのお昼は鳥の空揚げ定食。
サバを煮てキャベツが多少安くなったので生ハムとトマトとキャベツのマヨネーズあえ。
鶏肉を余計揚げて自分の晩酌用に持ち帰った。
帰ると朝あった雲が取れ快晴。
新道島のブナの根元に雪の穴ができ春のしるし。
スプリングリングだ、グレートスノーランドの。
スペルが分からない。
駒ケ岳の上は真冬。
強風で雪が飛ばされてる。
ウルイのはね出しで漬物。
ごま油に胡椒、塩酢味の素。
だいぶ練習した。
今度はウドを買ってある。
それで試したい。
昨日旅ずきんちゃんを見たせいかもしれない。
今年は南十字星を見に行く。
シドニー。
紳士淑女の町。
レストランで帽子をかぶって食事してる爺や餓鬼が居ない。
それだけでも気分爽快。
本当は行きたくないが90パーセント。
店も学食も、自分の健康もよくない。
お付き合いも大事。
それで南十字星と、ハンターバレーのワイナリーと青草を食べたドライエイジのステーキを食べることを楽しみに。
角谷さんが言った、星座がひっくりかえっちょだ。
またあの感動を。
ドライエイジ、日本の新潟にもあるよ、村上の鮭だ。
とばだ。
燻し大根だ。
もし神様が許してくれるなら95歳で戦後食べたオールドメニューを店のメニューの一つとして出したい。
雪国の食品保存と発酵がテーマになるかもしれない。
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