雪解け前線が近づいてきて、今小千谷付近。
青空がきれいな水田に雲のよう白鳥。
のんびり餌を食べてたのにカメラのレンズに猛禽類の瞳を発見して緊張が走り出した。
鋭い視線に自分も緊張。
さっさと切り上げて車に戻った。
リトルナデシコの遠征弁当を作った帰り。
弁当も写し買ったのだが車にカメラを置いてきたため。
帰って学食の予約や法事類が迫ってた。
出かけるときには車が凍りついてたが輝く駒ケ岳は一面氷になって輝いてた。
これは中の岳、吹雪の跡も凍ってる。
季節外れのアンコウを買ったのは気楽の飲み会に筍と一緒に煮て出そうと思ったから。
ニャンコウ、猫みたい。
モクズ蟹も買った。
いらないと言ったのに押し付けるから失礼な値段を出してしまった。
皆メスで味噌と卵がたっぷり。
上海蟹よごめんね。
お昼はフキノトウでも揚げて、玉子を載せたぶっかけそうめんにしようとしてたら届いた愛妻弁当。
味付いたご飯にゴマ塩がしょっぱすぎ。
感謝。
今アンコウ汁を飲みながらブログを書いてる。
残雪にまん丸のお月さん。