物価が上がって所得はそのまま。
そのせいなのかここに来てすごく暇になってる。
お昼に四つ葉のクローバーを摘んでた。
予約がないので小出の市場に行ってる。
懐かしい顔が溢れてる。
珍々も気温が高くなって料理は少なくして果物などを並べる。
市場の見切り果物を儲けないで並べた。
今日は箱を持って買いに来てくれた人がいた。
訳ありくだものとかいてある。
野ブキも買ってきた。
皮をむいてきんぴらにする。
お昼は冷やし中華。
一把10円のニラをラーメンと一緒に入れて煮て冷やした。
朝仕掛けた釣り針を見に行った。
引いてみるとなにか動く気配が伝わってきた。
やはりヨシの中に潜り込んでた。
ハリスを太くしたので引き抜けると思ったがやはりハリスが切れてしまった。
今日も仕掛けておいた。
夕方鍼を仕掛けに行ったら鴨の親子が泳いでた。
小さくて雀くらいの大きさだ。
のどかだ。
夜は塩鱒を焼いて食べた。
毎日新しい記事を楽しみにしています。無理なく続けていただければと思います。
タイトルですが、大昔、大学勤務の頃に堀之内病院に行っていたことが少しだけありました。その頃の話ですが、堀之内にすっぽんを売りにする店がある事を聞きました。まだあるのかな?今回の記事で、魚野川なにもスッポンがいるという話を知りました。地物のでっかいのが獲れるといいですね。祈願しています。
いつもありがとうございます。
40年ぐらい前頃からうなぎとすっぽんをやってました。
うちの店かもしれないです。
うなぎ屋がすっぽんも扱っていたのでやってました。
製薬会社が接待費を惜しまない頃は栃尾や長岡まで送迎をしてました。
接待を受けたのは教室のボス。医局に、あの、店によくある骨格標本みたいなのがしばらく置いてありました。
冷凍の切り落としみたいなのが入った鍋しか食べたことありません。美味しいのでしょうかね?スープ。 あ、匂わせではありません。獲れますように。
いつもありがとうございます。
もしかしたらそうです。
甲羅がほしいと言われて差し上げたような記憶が残ってました。
あの頃は今みたいに豊富な食材と化学調味料がなかったのですっぽんはかなりおいしい素材でした。
この頃食べてないのでわかりませんがきっと普通の味かなと思ってます。