朝3時半に目覚ましをかけた。
鳴る前に起きて外を見たら三日月と大きな星が2つ空にあった。
もう一つは何かと調べたら火星だった。
鳴き通したカエルもか細く、田植えが終えた水面に夜の空が映ってた。
東の空に明るさが始まると水面はあっさりと夜に別れを告げた。
ヨシキリが咳払いをするように一言鳴いた。
早いと思ってたらもう朝が追い越して明るくなってしまってた。
フキノトウを取りに行こうか悩んだが45%の行きたくないを行くぞーの意識が買った。
現場につくまでも最高の景色、まだ日が昇らない残雪のブナ林は緑の羽毛布団だ。
ちょっとハードな始まりだから瞑想して素晴らしい、豊かだ、幸せだ、気持ちが温かい、、、そのようなことを 繰り返してた。
ついてこれない細胞たちにエールを送るために。
腕時計とカメラを忘れたことに気がついた。
萌黄色のフキノトウ16キロゲット。
100キロまであと70キロ。
フキノトウ商品年間売上50万希望。
精神科に娘といった。
脳の病気がいつの間にか精神と一緒になってしまってた。
自分も対して変わらないかな。
お昼はお刺身と生姜焼き肉の定食を作って食べた。
妻がお水がおいしいとペットボトルに詰めてた。
自宅は長岡市、店の水道水は井戸水が源泉。
夜は長男と晩酌。
中国キムチとボンジリと鮎の山椒味噌、珍々で残ったさば味噌煮。
明日調子がよかったら又フキノトウ採り。
重いので一輪車を車に積んだ。
朝になっていくか行かないか決める。
いつもありがとうございます。
励みになります。
一言が余計だったみたい。
思いつきの垂れ流しです。
読み返しもしないのであとになって見てみると何時もながら誤字脱字めちゃくちゃでした。