昨日は定休日で朝からふきのとう採り。
友人も頼んだから10キロぐらいになった。
板長が蕎麦稲荷にふきのとうの天ぷらや山菜を入れたらいいかもというので自分でつけた生姜の甘酢漬けも入れたらスタッフもいいねしてくれた。
好みもあるのでいろんなのを作ってみよう。
来週は天気がいいので地鮎の素焼きで甘露煮を煮た。
昆布巻きと地鮎のコッペパンも始めてみよう。
テレビスタッフの中に新潟上越の出身の方がいてお昼の弁当を美味しかったと言ってくれた。
都会の人は山菜はごちそうだと言った。
田舎の人は宴会に山菜を出さないでという人もいる。
都会の人もそうだけど世界に英語で発信してみようと思う。
日本の雪国の田舎の伝統的な四季の料理と今新しい料理の提案を見てもらおう。
いいねと言ってくれる人たちを捕まえよう。
これが次の夢だ。
今日も友人からお金が届いた。
美味しいものを送れと。
これは多すぎというと売上の足しになればいいという。
あとアドバイスしてくれる人もいる。
もう年をとったら世の中のことがわからないから貴重な情報だ。
四国の山の中に尋ねる外国人の動画を見た。
魚沼はあそこにも負けないものがいっぱいある。
外国人が新幹線で旅してると聞いた。
彼らやお客さんが感動する料理や仕掛けを必死で考えなくては。
もう残り時間がなくなってきてる。