長い河の流れのごとく

長いようで短かく感じる時間の流れ、その煌く時間の姿を解く

台風9号の過ぎた後

2007-09-08 | Weblog
台風被害の実態を今回は全国民が感じえたのではないでしょうか。構造改革といって公共事業を削ってきた結果このように大きな損害が起きてももう手も足も出ない様な政治を選んでしまった。軌道修正を自然が迫ってきた。さてどうする。社会インフラ復旧を当然に進めないといけない。世界にばら撒いたODAの金、返済されないのならこれからは日本国民のために使うという判断は出来ないものでしょうか。ドバイなるところは相当な金額を自国につぎ込んでなおも余りある金で今度は世界の不動産に投資するらしい。日本国も日本国民のためにODAの金を使用するのが良いように思う。

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