KATO の アンカプラー を TOMIX の線路に移設します。
マイクロトレインズ社 の マグネチックカプラー を開放するための アンカプラー線路 がKATOから販売されています。 そのマグネットを、TOMIXの線路に移植します。
接着剤で付けられていますが、マイナスドライバーなどでこじってしまうと マグネットが割れてしまいます。 線路の両端を持って 何度かひねっていると、簡単に外れます。
TOMIXの 140mmワイドPCレール には、自動運転用のセンサーを取り付けるためと思われる 長穴 が準備されています。 フタは簡単に外せます。
この穴を使えば、蒸気機関区 の アッシュピット はもう少し簡単に作れたなぁ ・・・ と、後悔してます。
枕木6個分の開口では足りないので、さらに4個分を広げます。
裏からプラ板を当てて高さ調整し、マグネットを埋め込みました。
プラットホームの先端に アンカプラー線路を配置しました。
こちらのアンカプラーは、長距離列車の機関車交換に使用します。 直流区間から交流区間へ。 又は、電化区間から非電化区間へと、機関車がリレーしていきます。
マイクロトレインズ社の機関車と貨車で 試運転です。 おおむね良好な結果を得られました。
そして、もう1ヶ所。 こちらの写真は KATOの アンカプラー線路 ですが、片方のレールに 約1mmの絶縁部を設けました。
プラットホームの中央に設置し、分割併合運転 の準備としました。
今月末に発売予定の KATO 115系300番台 湘南色 が待ち遠しいです
マグネチックカプラーの過去記事を 以下に紹介します。
○ マグネ・マティックカプラーの考察 1
○ マグネ・マティックカプラーの考察 2
○ マグネ・マティックカプラーの考察 3
マイクロトレインズ社 の マグネチックカプラー を開放するための アンカプラー線路 がKATOから販売されています。 そのマグネットを、TOMIXの線路に移植します。
接着剤で付けられていますが、マイナスドライバーなどでこじってしまうと マグネットが割れてしまいます。 線路の両端を持って 何度かひねっていると、簡単に外れます。
TOMIXの 140mmワイドPCレール には、自動運転用のセンサーを取り付けるためと思われる 長穴 が準備されています。 フタは簡単に外せます。
この穴を使えば、蒸気機関区 の アッシュピット はもう少し簡単に作れたなぁ ・・・ と、後悔してます。
枕木6個分の開口では足りないので、さらに4個分を広げます。
裏からプラ板を当てて高さ調整し、マグネットを埋め込みました。
プラットホームの先端に アンカプラー線路を配置しました。
こちらのアンカプラーは、長距離列車の機関車交換に使用します。 直流区間から交流区間へ。 又は、電化区間から非電化区間へと、機関車がリレーしていきます。
マイクロトレインズ社の機関車と貨車で 試運転です。 おおむね良好な結果を得られました。
そして、もう1ヶ所。 こちらの写真は KATOの アンカプラー線路 ですが、片方のレールに 約1mmの絶縁部を設けました。
プラットホームの中央に設置し、分割併合運転 の準備としました。
今月末に発売予定の KATO 115系300番台 湘南色 が待ち遠しいです
マグネチックカプラーの過去記事を 以下に紹介します。
○ マグネ・マティックカプラーの考察 1
○ マグネ・マティックカプラーの考察 2
○ マグネ・マティックカプラーの考察 3