Bトレインショーティ― 0系新幹線 フレッシュグリーン こだま
今回は パンタグラフも 台車も、何も手を加えないで 素組みするぞー。 と思って、パッケージを開けました。
うん。 フレッシュグリーン。 実車同様、黄緑色のアクセントが 効いてます。 グレーが ちょっと 濃いかなぁ・・・。
まずは インナーブロックに、側板をはめ込みます。 って、あらら・・・。 窓がほとんど 真っ暗になっちゃいました!
ということで、やっぱり 手を出さないでは いられませんでしたー。
窓と接する部分のブロックを ニッパ & カッター します。 作例は 先頭車です。
再び 側板を接続!
すべての窓を 開口させることは出来ませんでしたが、少しは スッキリした気がします。
新幹線の 客席の窓は小さいので、手を掛けたほどの効果が 感じられませんでしたー・・・。。。
わたらせ渓谷鉄道 ・ 開業20周年記念 の イベントが 目白押しです!
わたらせ渓谷鉄道 の トロッコ列車 の 運転が、今年も 4月4日 ( 土 ) から 始まります。
4月 5,11,12,19日は、20周年記念号 として、桐生駅からの 発車になります。
4月 11,12日は、神戸 ( ごうど ) 駅にて 花桃まつり が 開催されます。 春の陽の 一日を お楽しみください。
上の写真は、昨年9月に 相老 ( あいおい ) 駅始発で試験運用した トロッコ列車の 様子です。
この日は、赤い機関車が 本務機。 茶色い機関車が 補機として運転されました。 大間々駅 - 相老駅 間を プッシュプル運転しました。
今回の 桐生駅始発の 20周年記念号 も、同様の運用になると思われます。 JR桐生駅に ディーゼル機関車が 顔を見せるのは、何年ぶりの事でしょう 。。。
わたらせ渓谷鉄道 の トロッコ列車 の 運転が、今年も 4月4日 ( 土 ) から 始まります。
4月 5,11,12,19日は、20周年記念号 として、桐生駅からの 発車になります。
4月 11,12日は、神戸 ( ごうど ) 駅にて 花桃まつり が 開催されます。 春の陽の 一日を お楽しみください。
上の写真は、昨年9月に 相老 ( あいおい ) 駅始発で試験運用した トロッコ列車の 様子です。
この日は、赤い機関車が 本務機。 茶色い機関車が 補機として運転されました。 大間々駅 - 相老駅 間を プッシュプル運転しました。
今回の 桐生駅始発の 20周年記念号 も、同様の運用になると思われます。 JR桐生駅に ディーゼル機関車が 顔を見せるのは、何年ぶりの事でしょう 。。。
やはり、客車との連結には、台車マウント型の カプラーを使うことにしました。
Bトレイン用の、普通電車タイプの台車を 使用しました。 台車中央の ボス周辺を たいらに削り、0.5mmのプラ板を3枚 はさみました。 ゴム系接着剤を 山盛りです。
そして 問題の、機関車との連結。 「 どうにかして、ドローバーで つなげられないだろうか・・・ 」。
とりあえず、ドローバーの根元を T字型に切り、「 これが 床下に取り付けられたらなぁ・・・ 」 と、床下のあたりに 当ててみました。
すると、スポッと、T字型が 床下の溝のスキマにはまり込みました。
「 ????? 」
しかも、簡単には抜けないくらい しっくりと!
「 なんで? 」
しかも、あつらえた様に・・・ ( 次の瞬間、大笑いです! )
機関車につないでみると、高さも、連結間隔も、完璧です!! ( 大笑いです! 2 )
「 偶然も 実力のうち 」。 その言葉は 信じてます。 偶然 のタネを撒きながら 作業しているわけですし・・・。 何もしないでいたら、偶然 にすら めぐり合えないわけですし・・・。
炭水車が短くて 乳母車を牽いてるみたいですが、機関車との車間距離を詰めて 一体化させることで、バランスが改善されることに気が付きました。
動力ユニットを 客車側に入れての、推進運転になります。 R140を 通過することを 確認しました。
あとは 鉄車輪を黒く塗り、配管等を着色すれば、それなりの 作品になりそうです。。。
Bトレイン用の、普通電車タイプの台車を 使用しました。 台車中央の ボス周辺を たいらに削り、0.5mmのプラ板を3枚 はさみました。 ゴム系接着剤を 山盛りです。
そして 問題の、機関車との連結。 「 どうにかして、ドローバーで つなげられないだろうか・・・ 」。
とりあえず、ドローバーの根元を T字型に切り、「 これが 床下に取り付けられたらなぁ・・・ 」 と、床下のあたりに 当ててみました。
すると、スポッと、T字型が 床下の溝のスキマにはまり込みました。
「 ????? 」
しかも、簡単には抜けないくらい しっくりと!
「 なんで? 」
しかも、あつらえた様に・・・ ( 次の瞬間、大笑いです! )
機関車につないでみると、高さも、連結間隔も、完璧です!! ( 大笑いです! 2 )
「 偶然も 実力のうち 」。 その言葉は 信じてます。 偶然 のタネを撒きながら 作業しているわけですし・・・。 何もしないでいたら、偶然 にすら めぐり合えないわけですし・・・。
炭水車が短くて 乳母車を牽いてるみたいですが、機関車との車間距離を詰めて 一体化させることで、バランスが改善されることに気が付きました。
動力ユニットを 客車側に入れての、推進運転になります。 R140を 通過することを 確認しました。
あとは 鉄車輪を黒く塗り、配管等を着色すれば、それなりの 作品になりそうです。。。
Bトレイン D51の Nゲージ改造・その2。 炭水車はどーしようか・・・。
とりあえず、そのまま 組み立ててみましたー。
以前 当ブログで紹介した ク5000・車載車 ( カテゴリー : 鉄道模型 参照 ) の改造で 余剰になっていた台車がありましたので、それを履かせてみようかと思います。
で、インナーブロックの 下半分を 削除します。
それにしても、複雑な形状です。 3D-CADで これをデザインされた方、御苦労さまです・・・。
上下のバランスは、なかなか 良いようです。
で、機関車との連結は、ドローバーの支持ピンを アーノルドカプラーで 抱え込む構造です。
カプラーの先端付近を 少し削り、組み合わせを調節します。
下から見ると こんな感じ。 カプラーは 簡単には外れません。
ただし、客車との連結を どうしようか・・・。 カプラーを床下に設置するには、スペースが たりません!
ここまで 行き当たりばったりで 作業してきたため、とうとう 煮詰まってしまいました。
とりあえず、そのまま 組み立ててみましたー。
以前 当ブログで紹介した ク5000・車載車 ( カテゴリー : 鉄道模型 参照 ) の改造で 余剰になっていた台車がありましたので、それを履かせてみようかと思います。
で、インナーブロックの 下半分を 削除します。
それにしても、複雑な形状です。 3D-CADで これをデザインされた方、御苦労さまです・・・。
上下のバランスは、なかなか 良いようです。
で、機関車との連結は、ドローバーの支持ピンを アーノルドカプラーで 抱え込む構造です。
カプラーの先端付近を 少し削り、組み合わせを調節します。
下から見ると こんな感じ。 カプラーは 簡単には外れません。
ただし、客車との連結を どうしようか・・・。 カプラーを床下に設置するには、スペースが たりません!
ここまで 行き当たりばったりで 作業してきたため、とうとう 煮詰まってしまいました。
Bトレイン D51の Nゲージ改造です。
先台車の改造は 超カンタン! プラ車輪を Nゲージの車輪に替えるだけ。
車軸の両端は ニッパ & ヤスリ で仕上げます。
もう1つの車輪は、動輪のモールドの内側を削り、中央のフレームに溝を掘って、はさみ込みました。
このままだと 車輪は回転しませんので、引きずって走行することになります。
本来ならプラ板でピボットを作り、軸受けにするのが良いのでしょうが、今回はパスします。
屋根を取り付ける インナーフレームが大きいので、キャブ内がスッキリしません。
フレームを切り落としても、屋根は取り付けできました。
動輪のフランジがレールに当たらない様、カットしているのが見えます。
キャブの窓に、内側から 透明プラ板を貼れば、見栄えが良くなると思います。。。
次号につづく
先台車の改造は 超カンタン! プラ車輪を Nゲージの車輪に替えるだけ。
車軸の両端は ニッパ & ヤスリ で仕上げます。
もう1つの車輪は、動輪のモールドの内側を削り、中央のフレームに溝を掘って、はさみ込みました。
このままだと 車輪は回転しませんので、引きずって走行することになります。
本来ならプラ板でピボットを作り、軸受けにするのが良いのでしょうが、今回はパスします。
屋根を取り付ける インナーフレームが大きいので、キャブ内がスッキリしません。
フレームを切り落としても、屋根は取り付けできました。
動輪のフランジがレールに当たらない様、カットしているのが見えます。
キャブの窓に、内側から 透明プラ板を貼れば、見栄えが良くなると思います。。。
次号につづく
わたらせ渓谷鉄道 の イルミネーション の イベントが、本日 ( 2月15日 ) 終了しましたー。
ボランティアで わたらせ鉄道を 盛り上げて下さった皆さま、ありがとうございましたー。
で、最終 731D列車の 全面展望の 写真を 紹介します。
730D列車の 折り返し運転のため、行き先表示板を 「 足尾 」 に変更し、乗客を待ちます。
一日の運用を終えた JR両毛線の電車 115系 6輌編成が、ヤードに引き上げて行きます。
桐生駅 1番線ホーム、21時24分。 出発信号機が 青に変わり、ヘッドライトを点灯して 出発進行!
加速した 731D列車は 信号機をすり抜け、JR両毛線の本線に 進入します。
桐生駅と 下新田信号所のあいだは 複線のように見えますが、左 ( 南側 ) の線路は、ヤードへの専用線です。
JRの本線から分岐し、下新田駅 に到着。 イルミネーションが 輝いてます!
相老駅 に到着。 左にあるホームは 東武鉄道です。
相老駅を出るとすぐ、前方の 上毛電鉄の電車が 立体交差して行きましたー。 ( 広角レンズなので、ちっちゃ!)
運動公園駅 に 到着。 住宅街なので、この時間は 静かです。
大間々駅の 少し手前、きれいなイルミネーションを飾るお宅が 目をひきます!
大間々駅 1番ホームに 到着。 木造の屋根が 歴史を語ります。
731D列車は 足尾駅まで運転されますが、今日はここで お別れします。
お疲れさまでしたー。。。
ボランティアで わたらせ鉄道を 盛り上げて下さった皆さま、ありがとうございましたー。
で、最終 731D列車の 全面展望の 写真を 紹介します。
730D列車の 折り返し運転のため、行き先表示板を 「 足尾 」 に変更し、乗客を待ちます。
一日の運用を終えた JR両毛線の電車 115系 6輌編成が、ヤードに引き上げて行きます。
桐生駅 1番線ホーム、21時24分。 出発信号機が 青に変わり、ヘッドライトを点灯して 出発進行!
加速した 731D列車は 信号機をすり抜け、JR両毛線の本線に 進入します。
桐生駅と 下新田信号所のあいだは 複線のように見えますが、左 ( 南側 ) の線路は、ヤードへの専用線です。
JRの本線から分岐し、下新田駅 に到着。 イルミネーションが 輝いてます!
相老駅 に到着。 左にあるホームは 東武鉄道です。
相老駅を出るとすぐ、前方の 上毛電鉄の電車が 立体交差して行きましたー。 ( 広角レンズなので、ちっちゃ!)
運動公園駅 に 到着。 住宅街なので、この時間は 静かです。
大間々駅の 少し手前、きれいなイルミネーションを飾るお宅が 目をひきます!
大間々駅 1番ホームに 到着。 木造の屋根が 歴史を語ります。
731D列車は 足尾駅まで運転されますが、今日はここで お別れします。
お疲れさまでしたー。。。
2月7日に掲載したものとは別の日に、日の出を写しに行った 御荷鉾林道です。
全長70kmの林道へは 幾つかのアプローチがあります。 下久保ダムからの道、神流町、上野村、下仁田町、南牧村からのルート等。
南牧と上野村の間には、湯の沢トンネルが開通し、林道まで上がらなくても 通り抜けできる様になっています。
今年は雪が少ないですが、道路には 角ばった石がゴロゴロ落ちているので、速度の出し過ぎは危険です・・・。
YOU TUBE より、日本のラッセル車
知る人ぞ知る、究極の鉄道ファン!
20080131米坂線 ラッセル車&ロータリー車(v1.1)
YOU TUBE より、アメリカのラッセル車
アメリカ人の無茶っぷりが イケてます!!
Train Snow Plowing 2
知る人ぞ知る、究極の鉄道ファン!
20080131米坂線 ラッセル車&ロータリー車(v1.1)
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