ヘルメットをかぶり 懐中電灯を持って、地下ノ森 へと侵入です。
茨城県 笠間市、旧筑波海軍航空隊 の史跡として残る 地下戦闘指揮所 です。
内部の映像を YouTube で見つけました
実際に使われる事なく終戦を迎えた施設ですが、ちょっとしたアトラクションとして保存されています。
戦争が終わって 69年。 内部には レトロなグッズが無造作に並び、当時の空間にタイムスリップできます。 地下ノ森のポスト を探し出して 投函すると、69年前の自分からハガキが届くのです。
映画 『 永遠の0 』 のロケ地として使われた 筑波海軍航空隊記念館 が公開されています。
筑波海軍航空隊プロジェクト http://www.p-ibaraki.com/tsukuba
広いグラウンドの一端にある 号令台。 下は備品庫のようです。
記念館には 回収した戦闘機の部品のほか、当時の記録写真が多く展示されています。 建物も古いものなので、窓枠、扉、備品などにも注目です。
ついつい 気になる、軍港のジオラマ。
戦闘機に搭載されていた 機銃。 下の写真はそのクローズアップで ・・・
3種類の銃弾が交互に装填されていたとは 初めて知りました。
展示品の一つひとつは無機質ですが、そこには常に 人々の姿が 寄り添って感じられました。 そして、それらが ある共通のメッセージを 私たちに伝えようとしている、そんな感覚をおぼえるのでした。。。
茨城県 笠間市、旧筑波海軍航空隊 の史跡として残る 地下戦闘指揮所 です。
内部の映像を YouTube で見つけました
実際に使われる事なく終戦を迎えた施設ですが、ちょっとしたアトラクションとして保存されています。
戦争が終わって 69年。 内部には レトロなグッズが無造作に並び、当時の空間にタイムスリップできます。 地下ノ森のポスト を探し出して 投函すると、69年前の自分からハガキが届くのです。
映画 『 永遠の0 』 のロケ地として使われた 筑波海軍航空隊記念館 が公開されています。
筑波海軍航空隊プロジェクト http://www.p-ibaraki.com/tsukuba
広いグラウンドの一端にある 号令台。 下は備品庫のようです。
記念館には 回収した戦闘機の部品のほか、当時の記録写真が多く展示されています。 建物も古いものなので、窓枠、扉、備品などにも注目です。
ついつい 気になる、軍港のジオラマ。
戦闘機に搭載されていた 機銃。 下の写真はそのクローズアップで ・・・
3種類の銃弾が交互に装填されていたとは 初めて知りました。
展示品の一つひとつは無機質ですが、そこには常に 人々の姿が 寄り添って感じられました。 そして、それらが ある共通のメッセージを 私たちに伝えようとしている、そんな感覚をおぼえるのでした。。。