グリーンマックス の 水平橋脚 を使ったトンネルです。
前回は中段の制作でしたが、今回は下段の工作です。 トンネルと言うよりも、立体交差のガード下の様なものになりました。
柱が低いので、5mm厚のスチレンボードを敷いています。 あらかじめバラストを撒いておいたので、すぐに作業できました。
この区間は線路間隔を 43mm取っておいたので、幅 12mmの柱を建てても 車輌に接触する心配はありませんでした。
奥の壁は黒く汚し過ぎました。 しかも つや消しでは無く、テカリまであります。
漏水で黒いシミが出来たとでも 解釈しておきます。
トンネルの反対側は、石積みアーチを乱用した 落石防止設備のようになっています。
5mm厚スチレンボードの屋根を架けました。
スチレンボードのサイドと内側は グレーに塗ってあります。 その上に水色のスタイロフォームを重ねました。
ほとんど垂直の崖ですが、樹を生やせば違和感はなくなります。
下段と中段の高低差は 12cm。 中段と上段は 6cmです。
線路が集中している場所に 山あり谷あり。 どんな事になるやら、自分でも楽しみです。
左の、黒く汚し過ぎた ツヤツヤの壁ですが、背後の風景の色彩が映る事が分かりました。 頑張れば、ドラマチックな写真に仕上げられる予感も ありやなしや。。。
前回は中段の制作でしたが、今回は下段の工作です。 トンネルと言うよりも、立体交差のガード下の様なものになりました。
柱が低いので、5mm厚のスチレンボードを敷いています。 あらかじめバラストを撒いておいたので、すぐに作業できました。
この区間は線路間隔を 43mm取っておいたので、幅 12mmの柱を建てても 車輌に接触する心配はありませんでした。
奥の壁は黒く汚し過ぎました。 しかも つや消しでは無く、テカリまであります。
漏水で黒いシミが出来たとでも 解釈しておきます。
トンネルの反対側は、石積みアーチを乱用した 落石防止設備のようになっています。
5mm厚スチレンボードの屋根を架けました。
スチレンボードのサイドと内側は グレーに塗ってあります。 その上に水色のスタイロフォームを重ねました。
ほとんど垂直の崖ですが、樹を生やせば違和感はなくなります。
下段と中段の高低差は 12cm。 中段と上段は 6cmです。
線路が集中している場所に 山あり谷あり。 どんな事になるやら、自分でも楽しみです。
左の、黒く汚し過ぎた ツヤツヤの壁ですが、背後の風景の色彩が映る事が分かりました。 頑張れば、ドラマチックな写真に仕上げられる予感も ありやなしや。。。