殺風景なので 鉄橋を作ることにしました。 スタイロフォームを掘り、橋脚を埋め込みました。
思い付きの行動ですが、ジオラマ作りでは 大切なことです。 ( ??? )
TOMIX のレールを 70mmほど切欠きました。 鉄橋は グリーンマックス の 架道橋 http://www.greenmax.co.jp/Catalog/GMstract_2.shtml を使用しました。
前回 雪覆いで使ったレールの枕木が残っていましたので、鉄橋に貼り付けました。
高さ調節し、それなりに収まりました。
で、今回のジオラマ作りの最大の問題点は 雪の表現方法です。 写真下の白い物は タオル です。
こちらの写真は、発泡スチロール を置いています。 「 発泡スチロールの表面をヤスリで軽くこすると、雪野原になります 」 と、ある模型雑誌に紹介されていますが、発泡スチロールは年月を置くと黄ばんでしまいます。 白く塗れば良いのでしょうが、厚塗りすると ザラザラ感が消えてしまいます。 また、プラ塗料では溶けてしまいます。
水色のスタイロフォームを 白く塗りました。 白い塗料は透明感があり、重ね塗りしても 下地の色が出てきます。 雪の表現の難しいところです。
タオルを敷きました。 タオルは 一度洗ったものを使います。 二重に使えば、下地の水色は出てきませんでした。
鉄橋を載せました。 雪の表現はこの方向で行こうと思います。
分かり難い写真ですが、線路脇に 除雪した雪を一列に並べました。 雪の表現方法については、今後も検討が続きます。。。
思い付きの行動ですが、ジオラマ作りでは 大切なことです。 ( ??? )
TOMIX のレールを 70mmほど切欠きました。 鉄橋は グリーンマックス の 架道橋 http://www.greenmax.co.jp/Catalog/GMstract_2.shtml を使用しました。
前回 雪覆いで使ったレールの枕木が残っていましたので、鉄橋に貼り付けました。
高さ調節し、それなりに収まりました。
で、今回のジオラマ作りの最大の問題点は 雪の表現方法です。 写真下の白い物は タオル です。
こちらの写真は、発泡スチロール を置いています。 「 発泡スチロールの表面をヤスリで軽くこすると、雪野原になります 」 と、ある模型雑誌に紹介されていますが、発泡スチロールは年月を置くと黄ばんでしまいます。 白く塗れば良いのでしょうが、厚塗りすると ザラザラ感が消えてしまいます。 また、プラ塗料では溶けてしまいます。
水色のスタイロフォームを 白く塗りました。 白い塗料は透明感があり、重ね塗りしても 下地の色が出てきます。 雪の表現の難しいところです。
タオルを敷きました。 タオルは 一度洗ったものを使います。 二重に使えば、下地の水色は出てきませんでした。
鉄橋を載せました。 雪の表現はこの方向で行こうと思います。
分かり難い写真ですが、線路脇に 除雪した雪を一列に並べました。 雪の表現方法については、今後も検討が続きます。。。