撮影日は 5月7日 ( 木 )。 妙義神社 を起点とする 中間道 「 関東ふれあいの道 」 は、第四石門 付近の岩崩れのため通り抜け出来ないので、訪れる人は稀でした。
途中ですれ違ったのは1名。 尾根歩きへの上級者向けルートで見かけた人が1名。 あとは、子供のヤマカガシさんと青虫さん、メジロさんです。
第二見晴し台から見上げた 妙義・白雲山。
妙義・金洞 ( こんどう ) 山。 日ごとに新緑が駆け登っていきます。
20年ぶりに歩いてみると、案外ルートが長いなあと感じました。 次第にヒザの関節が痛くなり、速度が落ちます。 筋肉痛は翌朝きます。
途中であずま屋に出ると、ここから下の車道に向かう道に分岐します。 通称 鉄階段と呼ばれる場所で 妙義・金鶏 ( きんけい ) 山 方向の眺めを見ておきたいので、もう少し先まで行ってみます。
まだ葉っぱが薄いので、日の光を透かして明るく見えます。 来月には肉が厚くなり、薄暗い林になるのでしょう。
下山路は 沢と沢に挟まれた尾根をたどって行きます。 ほぼ均一な下り勾配ですが、ヒザへの負担を考えて横歩きが続きます。
写真を撮りながらの野山歩きは時間を忘れます。 ただ、この短絡ルートは初めて歩くので、ちょっと不安です。
大人場 ( おにんば ) という分岐点に着きました。
数本の巨木が気になります。
案内図を見ると、あと10分ほどで車道です。
運動不足の解消を目的に訪れましたが、天候も陽気も良く、5時間のぶらぶら歩きを楽しめました。
風景写真は一人が基本です。 カメラを持って風景とたわむれていると、ストレスも消えていくのでしょう。。。
途中ですれ違ったのは1名。 尾根歩きへの上級者向けルートで見かけた人が1名。 あとは、子供のヤマカガシさんと青虫さん、メジロさんです。
第二見晴し台から見上げた 妙義・白雲山。
妙義・金洞 ( こんどう ) 山。 日ごとに新緑が駆け登っていきます。
20年ぶりに歩いてみると、案外ルートが長いなあと感じました。 次第にヒザの関節が痛くなり、速度が落ちます。 筋肉痛は翌朝きます。
途中であずま屋に出ると、ここから下の車道に向かう道に分岐します。 通称 鉄階段と呼ばれる場所で 妙義・金鶏 ( きんけい ) 山 方向の眺めを見ておきたいので、もう少し先まで行ってみます。
まだ葉っぱが薄いので、日の光を透かして明るく見えます。 来月には肉が厚くなり、薄暗い林になるのでしょう。
下山路は 沢と沢に挟まれた尾根をたどって行きます。 ほぼ均一な下り勾配ですが、ヒザへの負担を考えて横歩きが続きます。
写真を撮りながらの野山歩きは時間を忘れます。 ただ、この短絡ルートは初めて歩くので、ちょっと不安です。
大人場 ( おにんば ) という分岐点に着きました。
数本の巨木が気になります。
案内図を見ると、あと10分ほどで車道です。
運動不足の解消を目的に訪れましたが、天候も陽気も良く、5時間のぶらぶら歩きを楽しめました。
風景写真は一人が基本です。 カメラを持って風景とたわむれていると、ストレスも消えていくのでしょう。。。