古太郎のブログ

四国の田舎暮らしの平凡な日々を、愛車とともに。

もらってばかりですみません。アメリカのお土産

2013年08月30日 | 日記

​前回のブログで、職場でいただいたお土産を取り上げました。

またまた、いただきました(^^;

今度は、アメリカのお土産です。

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その1、マカダミアナッツチョコレート。

他の国や地域でも、お土産品として定番の一つですね。

もらう側としても、素直にうれしいです。

アメリカの国旗がぴったりフィットのパッケージですなぁ、と感心。

お坊っちゃんは、「いつ開けるの?いまでしょ!」と、横で繰り返し言ってます。

空箱になるのは時間の問題です(^^;

 

その2、ワイン。

オレゴン州にある、有名な(想像です)ワイナリーの白ワイン。

数種類の試飲の結果、「これが一番飲みやすい」とのこと。

う~ん!楽しみだぁ。

ちなみに、包装がすぐれものでした。(ほう、そうですか)

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割れないように&割れても漏れ出ないようになっているそうです。

 

その3、マネークリップ。

紙幣を挟むんですよね、きっと。

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実は、使ったことがないので、どういう風に使うのかイメージがわかないんですが…(^^;

カッコよく使いこなしたいです。

 

このお土産は、職場の上司からいただきました。

9月から(何で今日からちゃうん?)仕事がんばります!!!


ちよ子さんと夕子さんと…。夏休みのお土産

2013年08月27日 | 日記

​いただいたお土産のお話です。

お盆など、夏の休暇を使って、みなさんあちこちに行かれたようですね。

今週、職場では何人もの人からお土産をいただきました。

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話題の伊勢神宮に行った人、関西に行った人からはこんな立派なものを。

 

伊勢のお食事と言えば「伊勢うどん」と手こね寿司が有名ですね。

さらに、地ビールもあるようです。これは知らなかったぞぉ。

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さっそく冷蔵庫に(^^)

 

「大阪ちよ子」さんもいただきましたよ!

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(「大阪ちよ子」さんはチョコ菓子です)

 

京都の「夕子」さんもいただいたのですが…、写真を撮る前に食べられてしまいました(^^;

(「夕子」さんは、京都名物の生八つ橋です。)

 

岡山に行った人からは、ワインボトル。

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(サッポロビールの岡山ワイナリーオリジナル)

新聞の広告で包んであったので、空き瓶かと思ったら中味入りの新品でした。

みなさん、本当にありがとうございました。(だれも見ていないけど)

 


お気に入りのR33号線。ラーメンと芋けんぴ

2013年08月26日 | 日記

​国道33号線にある「三坂峠」。

思い入れのあるこの峠は、目を閉じても運転できるくらい走ってきた。

愛媛側から三坂峠を越えて、川沿いにしばらく走ると高知県だ。

越知町に入ったところで、「自由軒」さんのラーメンを食べて帰るのがお気に入り。

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この写真は、みそラーメン。

グルメレポーターではないので味の表現はできないが、スープを最後まで飲み干してしまう。

味にうるさいお坊っちゃんが「美味しい」と言い、リクエストするのだから結構なものだと思う。

 

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(↑4月に行った時の写真)

 

ここでUターンして、すぐのところにあるのが「横山食品」さん。

芋けんぴの工場と直売所だ。

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帰りのお土産は、ここで決まり。

B級品の大袋を購入するのがお得。家族が食べるのだから、形が不ぞろいなのはノープロブレムだ。

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直売所には、目印(?)のブリキの人形が交通安全を呼び掛けてくれる。

道路を挟んで(上の写真では左手)工場がある。

(写真は2枚とも4月に撮影したものです)

 

このまま帰宅しても文句はない。

ただ、時間に余裕があればもう1か所立ち寄ると、スペシャルになるのだ。

国道から少し入ったところにある中津渓谷(仁淀川町)の温泉、「ゆの森」さん。

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(↑写真は、4月に撮影)

入浴して、気持ちよくならないはずがない。

とっておき情報として、「ゆの森」さんのレストランにあるオムライスは美味しい!

以上、R33お気に入りドライブコースでした。

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 (↑三坂峠のふもと砥部町をスタート、越知町をゴールとして表示)

 

ところで、三坂峠をバイパスする自動車専用道路を少し紹介しておきます。

三坂峠の途中に「三坂道路」が開通しました。

この標識の先に、唯一の信号機があります。

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右折すると、自動車専用道路「三坂道路」です。直進すれば標高720mの「三坂峠」へ。

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山の間を高架で、そして2本のトンネルで山の中をくぐり抜けて行きます。

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高所恐怖症の古太郎としては、ここの高架はちょっと不気味な感じでお尻が落ち着きません(^^;

とはいえ、日本の技術を感じさせる(若干大げさに表現しました)自慢の道路です。

(3枚の三坂道路の写真は、4月に撮影したものです。)


ドライブするならここです。三坂峠

2013年08月24日 | 日記

​秘密のドライブコースのお話です。

秘密といっても、みんな知ってます。まったく秘密ではありません。

先日、思い出の「三坂峠」を走りました。

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三坂峠(みさかとうげ)は、四国山地を挟んで高知県と愛媛県とを結ぶ国道33号線にあります。

松山市や砥部町から高知方面に向かうと、最初にこの峠があります。

標高720mの峠は、途中から松山平野や瀬戸内を眺めることができます。

 

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(↑この先のカーブを曲がると、登坂車線。その先に絶景の夜景ポイントあり)

 

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(↑リズムに乗りたい下り勾配のS字。この先に、魔の三段カーブ)

 

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(↑瀬戸の島々が3D風に眺められるのは、心が躍ります。)

 

若かりし頃、この三坂峠でドライビングの腕を磨き、マナーを学び、車好きに出会い、車をもっと好きになりました。

三坂峠を登ると久万高原(くまこうげん)町があります。

町民にとっては、冬には積雪もあり、生活面では文字通り険しい峠。

昨年には長年の願いと努力が叶い、峠の途中から2本の長いトンネルで久万高原町中心部を結ぶ高規格自動車専用道路「三坂道路」が開通しました。

かつての峠をバイパスし、より安全により早く便利になりましたが、たまには「三坂峠」をのんびり走るのもいいものだとつくづく思いました。


窓も使う!?今どきの結婚披露宴

2013年08月21日 | 日記

​先週末には、結婚披露宴に行ってきました。

とても素敵な披露宴でした。

つくづく、自分が結婚したころとは時代が変化しているなと…(^^;

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ハートのケーキ。

昔は高さを競っていた感がありますが…、これは美味しそうです。

のちほど、会場の窓の外にお色直しをした二人が登場し、参加者はテラス(プールサイド?)で切り分けられたケーキを受け取りました。

もちろん、まいうー。

 

演出は随所にありましたが、一番印象的だったのは…。

新郎新婦の後ろのカーテンが、一瞬にしてパッと開くと…、

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何と、まぶしい!と思うと同時に中学生たちが目に飛び込んできました。

新婦は中学校の先生で、クラスの生徒さんがお祝いに駆けつけてくれたというわけです。

新婦は、驚いてました(^^)

生徒さんたちは、テラスから中に入って、お祝いのメッセージや色紙のプレゼントをしました。

なかなかいいシーンでした。

 

お料理は、洋風のコース。

一品だけ、赤飯の俵型おむすびが出て、日本の伝統を感じました。

お料理の写真を撮り忘れましたが、たいへん美味しゅうございました(^^)

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どうか、お幸せに!

 

お世話になった会場:ベイサイド迎賓館(愛媛県松山市)