軽～いワインを飲んだら…。

​やはり、悪酔いしました～。

軽いワインなんですが…。

どうも、ワインに合わないカラダのようです。

先日、ワインを買って飲んでみました。

そもそも、家ではいただきもののワインを飲む程度で、あまり買ったことがありません。

知識も何もないので、店先にあったお安い白ワインを手にしました。

​

​​このワインは、軽い！？

さっそく、晩ごはんを食べながら飲むことになり、相方が開けてビールグラス！に注いでくれました。

なかなか、いい香りがします。

色合いもいいようです。（←　何がいいのかさっぱり分からん。）

食卓にワインボトルがあるというのは、妙に特別な気分になりますなぁ。

おかずは普通に和風で、生活感がたっぷりというところ。

まっ、気にしない気にしない。

実際、刺身やフライもの、焼き魚などをあてに難なく飲みました。

相方は、ワインオープナーを使わずに、いとも簡単に開封しましたが…。​

なななんと！ラベルの後ろを見てびっくり。

ペットボトルではあ～りませんかっ。

改めて手にしてみると…、チョー軽い。

ついでに、ラベルに書かれた特色を確認すると、スッキリ系のやや辛口タイプとのこと。

そして、てっきりイタリアかフランスのワインだと思って飲んでいたら、原産国はチリ。

なるへそ、ワインも奥が深い。

​

​ヤズのとろ～り丼

晩ごはんのおかずに、ヤズ（イナダなど）の刺身や山芋のとろろがありました。

それをご飯の上に載せて、特製「ヤズのとろ～り丼」の完成ですっ。

今回のとろろは実家からの差し入れで、真っ白タイプでした。

​​飲んだ後は、お決まりの…。

ペットボトル入りの軽いワインでしたが、中味はワインに違いがなく…。

「ワインを飲むと潰れて悪酔いする」という性格は、正確に出ました。

相方が一口しか飲まなかったので、720mlのうち690mlくらいを飲んだんだろうと思われます。

やれやれ…。

次に飲むまでは、もう絶対にワインは飲みませんから！