古太郎のブログ

四国の田舎暮らしの平凡な日々を、愛車とともに。

休日の朝食。和定食を作ったわけは…

2015年06月20日 | グルメ

​休日の朝…。

のんびりできるところが、何より魅力です。

ごくまれに…、相方が真面目に朝食を作り、ゆっくりした朝を楽しむことがあります。


で、今回はおもっきり「和」の世界。

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■ まず、卵焼き。

これは、本物です。

昆布や煮豆は、弁当のおかずとしてスーパーで購入したものの残り。

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板のようなお皿に並べました。


■ 小ぶりな、アジの開き。

ミョウガは、家の横に自生していたものです。

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写真では分かりづらいですが、皿の中心は意外に深さがあります。


■ トマトやキュウリのサラダ。

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コーヒーカップのようなものに入れています。


■ いわゆる、味噌汁。

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両側に取っ手が付いた器で、味噌汁にはちょっと馴染まない雰囲気ですが…。


■ 小さな冷奴も。

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小ぶりな茶碗のような器にセット。


■ デザートは、さくらんぼとぶどう。

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器の底のブルーが…見えませんが、デザートが負け気味です。



というわけで、美味しくいただいた朝食ですが…。

これらの食器は、すべていただきもので、しかも手作りの焼き物。

お礼に「こんな風に使ってまっせぇ」と写真を撮って、メールで送るために作った朝食でもありました。

ちゃんちゃん。