休日の朝食。和定食を作ったわけは…

​休日の朝…。

のんびりできるところが、何より魅力です。

ごくまれに…、相方が真面目に朝食を作り、ゆっくりした朝を楽しむことがあります。

で、今回はおもっきり「和」の世界。

■　まず、卵焼き。

これは、本物です。

昆布や煮豆は、弁当のおかずとしてスーパーで購入したものの残り。

板のようなお皿に並べました。

■　小ぶりな、アジの開き。

ミョウガは、家の横に自生していたものです。

写真では分かりづらいですが、皿の中心は意外に深さがあります。

■　トマトやキュウリのサラダ。

コーヒーカップのようなものに入れています。

■　いわゆる、味噌汁。

両側に取っ手が付いた器で、味噌汁にはちょっと馴染まない雰囲気ですが…。

■　小さな冷奴も。

小ぶりな茶碗のような器にセット。

■　デザートは、さくらんぼとぶどう。

器の底のブルーが…見えませんが、デザートが負け気味です。

というわけで、美味しくいただいた朝食ですが…。

これらの食器は、すべていただきもので、しかも手作りの焼き物。

お礼に「こんな風に使ってまっせぇ」と写真を撮って、メールで送るために作った朝食でもありました。

ちゃんちゃん。