東京学生マンション 管理人常駐 フルリール練馬

東京で初めてのマンション生活をしている学生と、年寄りスタッフ達が見守り 管理するマンションの日記

カエルが踏まれて泣いた。

2008年08月22日 | 学生マンション日記
27度くらいで一日中涼しい日でした。

朝から草取りに精を出して、45リットルの袋に5杯も取りました。
花の中の草を取っていたら、草むらの中から、
大カエルが、のそのそと、出てきました。
毎年冬になると大事にしている、クリスマスローズの鉢を
宿にしているようなのですが、夏に見たのは初めてでした。

丁度その時に、マックスコーヒーで有名な茨城県から
沼〇譲が帰ってきたので、『ちょっと見てみて。』
と無理やり連れて行き、『どう?。』
『こんな大きいのは見たことない。気持ち悪いですね。』
本当に気持ち悪そうにして戻って行きました。

マックスコヒーというのは茨城県ではダントツに有名な
缶コヒーなのですが、(ひどく甘い)それが、『東京には無いわよ。』
目を丸くして『うっそ~~。』
初めて越して来た時の、会話が缶コヒーでした。

カエルの写真も撮ったのですが、ここに載せたら、・・・・・きもちわるそう・・・
片手に乗らない大きさで、アルファも匂いを嗅いだだけで、
気持ち悪そうにどこへやら、行ってしまいました。

しばらく忘れていた頃、何やら柔らかいものを踏んだら『グエ~~。』
しかしそれでもしっかりしていて、邪魔にならないところに引っ越して行きました。
カエルはケロケロではなかったお話でした。

追伸
自転車のフェンスを開ける時には自転車が通れるように
しっかり開けてください。
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