夏休みで長期間留守をするには

まだまだ試験中の学生さん達が多くおりますが
中には、夏休みに入った方もおられます。

そのうちに旅行や帰省などで、
部屋を長期間留守にする時の注意しておいた方がいいことを書き残しておきます。

１）掃除は生ごみを残しておかない

２）冷蔵庫の中はなるべく腐るものは入れておかない。

３）クラーのフイルターは奇麗にしておく。
         （埃にカビが生えてしまうと臭い匂いや、埃が黒い塊となって落ちてくる）

４）新聞を取っている人は、
　　留守の間は新聞店に留守の間は止めておく事により、料金も安くなります。

５）お風呂場の髪の毛やごみを取り除いておきカビの発生を抑える。

６）お勝手のごみ受けの籠も奇麗にぬめりを取って置く。

７）洗濯機のふたも開けて置き乾燥させておく。

８）そして最後に居室入口の上にブレーカーがありますので
　　冷蔵庫のブレーカーは下げないで、
　　使わないと思われるブレーカーを下げて、気をつけてお帰り下さい。

まだ、帰省をするには早いのですが、暇を見ては一つづつ片づけて置きましょう。