東京学生マンション 管理人常駐 フルリール練馬

東京で初めてのマンション生活をしている学生と、年寄りスタッフ達が見守り 管理するマンションの日記

どど~と帰ってきました

2024年09月14日 | 学生マンション日記


父兄専用無料駐車場が久々ににぎわいました。
それで ようやく夏休みが終わったことを実感いたしました。

お車でおいでになり 皆さん
又たくさんのお荷物をお部屋のほうに運んでいました。(衣替え?)
あまりの暑さに 秋が来ることを忘れていました。

間もなく衣替えもあるかと思います。(早く秋が来い)
秋冬物などかさばり、宅配の荷物が大きくなった時には
宅配ボックスに入りませんので
申し出ていただければ、お部屋の玄関内にお入れ。致します。

電話などで申し出ていただかないと
勝手にお部屋にお入れすることはできませんので
面倒でもお電話を入れてください。

電話ついでですが
ここ数年 学生さんが電話に出ないことによる 困った!が続いております。

たとえば
電気機器など動かないなど 管理会社に連絡をして
管理会社がメーカー修理に依頼すると必ず
修理日の日程調整のための電話が入るのですが
全く連絡がつかないので修理も出来ず 管理会社が困っております。

フルリール練馬はおばさん達(おばあちゃんも)が一杯いるので
年寄りの知恵で何とか乗り切っています。

学生さんたちは学校にバイトに 遊ぶのも忙しいので
それも連絡をしてくれたら 修理や鍵のことなど色々あっても
立ち合いのお手伝いをしています。

ですから
電話に出ないのではなくて 『スタッフに頼みました』でもいいのでは?

私達みたいに オレオレ詐欺の電話がひっきりなしに入っても
とりあえずは 電話が鳴ったら『もしもし。』だけは言います。
それでオカシナ電話っだったら すぐに切り、着信拒否にすればいいだけ。

変な電話に慣れ過ぎた 主人の従妹は
『着なくなった着物やアクセサリーはありませんか?。』と掛かってくれば
年寄りのしわがれ声で『あ~ん。なんだって。生活保護だよ。』と言ったとたんにプツ~ン・・・

私には『かあさん。俺だけど』
『母さんと呼ぶ子は居ません。』と言ってプチ・・・

それでも まずは電話に出ます。
もしかしたら、『鍵を無くしました。』かもしれないから出ます。

会社員になったら嫌でも電話に出なければならないのですから
電話に慣れることも必要ではないでしょうか。

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