真夜中の救急車と消防車

どうしても朝早く起きなければならない都合で
寝込んでいました。

真夜中に、夢の中で救急車の音がだんだん近づいてきたと思ったら
続いて消防車のか～ん・か～ん

止まった

フラフラする足取りで窓を開けたら、
本当に救急車と消防車がマンション前に止まっていました。

困った　　👀も良く開かない・・・・・

ふらつく足取りでマンションに行ってみたら、
野次馬と間違われて、『危ないですから下がって』

『あのう、隣の大家ですが。』

私の目も足のふらつきも寝間着姿も邪魔だったようです。

『大丈夫ですから任せてください。』

救急車のお二人に消防車から屈強な４人のを合わせて６人ですから
その後ろでウロウロしても邪魔だったかもしれません。

早朝からの用を済ませて戻ってきたのは午後になってからでした。

丁度ご両親が病院から戻ったところに出会いましたが

やはり、
疲労などによる高熱や吐き気など、脱水状態にもなっていたようです。

毎年、新入生が一度は高熱を出す時期が到来しております。

学校や一人暮らしに慣れてはじめて、
どっと疲れが出るころですので、
早く寝て、疲れを貯めないようにしましょう。

いつも書いていますが
熱が出て、吐き気や下痢などがあっても
食事が出来なくともいつもより多く、水分補給に努めましょう。

先輩たちも一度は高熱で苦しんだ経験があります。