子宮頸がん予防ワクチンを撲滅しよう！

　１２月７日、本日もなかなか忙しかったです。

　午前中は、来年１月に行われる成田講の準備をし、午後から息子の練習試合を観戦したあとに、池袋駅東口にて「子宮頸がん予防ワクチン」の危険性を訴える街頭活動を行いました。

　皆様のご存知のとおり、私はかねてから、このワクチンがまったく必要性の無いもであり、そして今全国において多くの被害者が出てきており、癌から守るどころか、重篤な副作用を生じさせているというこのワクチンを廃止に追い込んでいきたいとの思いをもっております。

　今日は一般社団法人の活動の一環として、豊島区議の小林弘明ぎいんと前豊島区議の橋本久美さん、そして新宿区議の野津健さんと一緒にタッグを組んで、約２時間訴えたり、パンフレットを配布したりしました。

　結構若い女性の方々が振り向いてくれていたのと、お母さん方が注目していました。劇的な変化を見ることができなかったとしても、少しずつ啓発していきたいと思っています。まずは活動あるのみですね。

　全国の地方議員のなかで、党派を超えて、心ある方々が立ち上がってくれています。私も少しでもこれ以上被害者が出ないように、子供たちの未来を守るべく頑張りたいと改めて決意をしました。