比和の里山風景
↓ クリック願います。
本日は尾道から直行で布野ダッシュ村に帰るのでなく、大迂回路となる比婆山というか旧比和町によって帰ってきました。
動機は二つ、一つは比婆連山の紅葉を目に焼きつけたかったこと、二つ目は先般から探していた私の蕎麦栽培・蕎麦打ちのルーツである比和町を少し見たくなったことです。
そのルーツはこのブログを3月26日に立ち上げた時、「私の蕎麦暦」として紹介しましたように10年前に当時の比和町産業振興課が町起こしの一つとして行った「蕎麦畑のオーナー制度」に参加したのが始まりです。
3月頃から当時の資料をどこかにとってあるはずとして探していましたが、ようやく最近になって場違いのダンボールからでてきました、日頃のズサンな管理が目に浮かびますが・・・
その10年前の「蕎麦オーナー制度」の資料を見れば当時のことが思いだされ、種撒き、花見、蕎麦刈り、蕎麦打ち、前日泊まった宿のこと等々・・・この秋の内に一度ドライブしたいと考えていた次第です。
そして今日の晩秋の比婆山めぐりとなったのですが、あいにくのどんよりの曇り比婆山に近づけば近づくほど本曇りに・・・しかし思いだします町立自然科学博物館(当時の集合場所で今の名称は分かりませんが)、泊まったあけぼの荘等々。
肝心の比婆山連山は曇って紅葉の華やかさが見えません、遠くに見える吾妻山にいたっては7号目から上はガスって見えません、残念ですが引き返すことに、まぁ道中の山々と谷で晩秋の紅葉が見れたことでよしということに。
ガスって見えない吾妻山
太陽が当たらず華やかさがありません
しかし吾妻山ではなく比和町内をぐるぐるしていると、何か見たことのあるログ風の館・・・うーん少し考え分かりましたホームページをアップされかなりの訪問者で話題になっている「ノラの家」です。
ノラの家 HP検索してみてください、すばらしいですよ
偶然はあるのですねー探して来たのではないのですが、一度見てみたいと思っていた館の前に・・・軽食の提供をされていると聞いてましたが静かなようなので外からの拝見だけに・・・
うーんこれは計画的に日程、コースを考えて行動すべきであったと多少反省はしてましたが、この偶然でラッキーに一瞬で代わりました、何はともあれ思い出の比和路と比婆山の紅葉を目に焼きつけました。
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本日は尾道から直行で布野ダッシュ村に帰るのでなく、大迂回路となる比婆山というか旧比和町によって帰ってきました。
動機は二つ、一つは比婆連山の紅葉を目に焼きつけたかったこと、二つ目は先般から探していた私の蕎麦栽培・蕎麦打ちのルーツである比和町を少し見たくなったことです。
そのルーツはこのブログを3月26日に立ち上げた時、「私の蕎麦暦」として紹介しましたように10年前に当時の比和町産業振興課が町起こしの一つとして行った「蕎麦畑のオーナー制度」に参加したのが始まりです。
3月頃から当時の資料をどこかにとってあるはずとして探していましたが、ようやく最近になって場違いのダンボールからでてきました、日頃のズサンな管理が目に浮かびますが・・・
その10年前の「蕎麦オーナー制度」の資料を見れば当時のことが思いだされ、種撒き、花見、蕎麦刈り、蕎麦打ち、前日泊まった宿のこと等々・・・この秋の内に一度ドライブしたいと考えていた次第です。
そして今日の晩秋の比婆山めぐりとなったのですが、あいにくのどんよりの曇り比婆山に近づけば近づくほど本曇りに・・・しかし思いだします町立自然科学博物館(当時の集合場所で今の名称は分かりませんが)、泊まったあけぼの荘等々。
肝心の比婆山連山は曇って紅葉の華やかさが見えません、遠くに見える吾妻山にいたっては7号目から上はガスって見えません、残念ですが引き返すことに、まぁ道中の山々と谷で晩秋の紅葉が見れたことでよしということに。
ガスって見えない吾妻山
太陽が当たらず華やかさがありません
しかし吾妻山ではなく比和町内をぐるぐるしていると、何か見たことのあるログ風の館・・・うーん少し考え分かりましたホームページをアップされかなりの訪問者で話題になっている「ノラの家」です。
ノラの家 HP検索してみてください、すばらしいですよ
偶然はあるのですねー探して来たのではないのですが、一度見てみたいと思っていた館の前に・・・軽食の提供をされていると聞いてましたが静かなようなので外からの拝見だけに・・・
うーんこれは計画的に日程、コースを考えて行動すべきであったと多少反省はしてましたが、この偶然でラッキーに一瞬で代わりました、何はともあれ思い出の比和路と比婆山の紅葉を目に焼きつけました。