さて、2日目です。
『疣鯛』なんて読むか分かります?
正解はコチラ、
イボ鯛(沼津産)
イボダイ(疣鯛、学名 Psenopsis anomala )は、スズキ目・イボダイ科に分類される魚の一種。東アジアの温暖な沿岸海域に分布する魚で、地域によっては重要な食用魚である。
日本での地方名はエボダイ(東京)、アゴナシ(銚子)、ボウゼ、ウオゼ、ウボゼ(関西・四国)、アマギ、シズ(愛媛)、バカ(高知)、クラゲウオ(兵庫・広島)、ナッカン、シュス(下関)、モチウオ、モチノウオ(九州各地)、ギチ(熊本)、コタ(鹿児島)など数多い。
そうです。
『えぼ鯛』の方がなじみがあります?
イボを嫌ってエボとなった説もあります。
いわずと知れた高級干物の原料。
しかし、店先で見かけるものは、
中国産が多く、しかもこれがやっかいで開いた状態で輸入されるのです。
だから、塩汁につけて干しただけで沼津加工・沼津の干物って・・・
そりゃ、ないでしょ!
しかも、バターフィシュなどまがい物もでまわる始末。
しかし、本日は正真正銘、 沼津産・戸田トロール漁!
今回は、あっさり塩焼きに。
小ぶりですので、『山正』さんのサヨリも追加。
たまのヨソ様の干物も勉強になります。
ゴチソウ様でした。
『疣鯛』なんて読むか分かります?
正解はコチラ、
イボ鯛(沼津産)
イボダイ(疣鯛、学名 Psenopsis anomala )は、スズキ目・イボダイ科に分類される魚の一種。東アジアの温暖な沿岸海域に分布する魚で、地域によっては重要な食用魚である。
日本での地方名はエボダイ(東京)、アゴナシ(銚子)、ボウゼ、ウオゼ、ウボゼ(関西・四国)、アマギ、シズ(愛媛)、バカ(高知)、クラゲウオ(兵庫・広島)、ナッカン、シュス(下関)、モチウオ、モチノウオ(九州各地)、ギチ(熊本)、コタ(鹿児島)など数多い。
そうです。
『えぼ鯛』の方がなじみがあります?
イボを嫌ってエボとなった説もあります。
いわずと知れた高級干物の原料。
しかし、店先で見かけるものは、
中国産が多く、しかもこれがやっかいで開いた状態で輸入されるのです。
だから、塩汁につけて干しただけで沼津加工・沼津の干物って・・・
そりゃ、ないでしょ!
しかも、バターフィシュなどまがい物もでまわる始末。
しかし、本日は正真正銘、 沼津産・戸田トロール漁!
今回は、あっさり塩焼きに。
小ぶりですので、『山正』さんのサヨリも追加。
たまのヨソ様の干物も勉強になります。
ゴチソウ様でした。