贅沢？

沼津では割とめずらしい

刺身用の活き〆『マコカレイ』（青森産）を


煮付けに。

贅沢？イヤイヤ、

週末の我が家の魚のまとめ買いから、

ついつい後回しに・・・（ウナギとか焼肉とかうれしい誤算のため）



ちなみに、この週末の魚はこんなカンジ、




ホウボウ　（千葉産）
マコガレイ（青森産）
コチ　　　（福島産）
　　　　
　　

やまざき

勉強を口実に

ＰＬＯＴのヤスミさんお勧めの『やまざき』さんへ。


エビ・イカ・トリのフライ

　
あえて、アジフライは食べない、へそ曲がりな僕・・・

フライ

最近、フライ担当になることの多い私ですが、

今回は、

カマスと鯵のフライ（沼津産）

自分でやると、

なんだかフライにするのがもったいなくて、（相変わらずの貧乏性）

黒い皿にお刺身を


鯵のタタキと・・・・


カマスの炙りを右側に盛るつもりが・・・


すっかり焼けて、丸焦げに・・・

浮気者

おおばあちゃんのはからいで、

我が家に『梅や』の鰻が、



今回は名物『うなわさ丼』に、

山葵の茎と漬けたミョウガが食欲をそそります。

肝吸いもまた上品さに一役かっています。



ちなみに、妻は一途？に、



うな重。

そこで、娘が、

「私も写真撮る」と、


（娘の撮影）


娘も一途（笑）にうな重です。

東海大学 海洋科学博物館 から、訂正？

本日は誕生会はもう済ませましたが、

Ｐ君の誕生日当日ということで、

子供の為の休日と決め、

前々から気になっていた、『東海大学　海洋科学博物館』へ。


ニモでおなじみカクレクマノミ

こんなかんじで楽しく過ごすも、衝撃の魚が、

なんのへんてつもない金目鯛です。

が、どうやら、海のなかでは金目鯛の目の色は・・・『黒』みたい。

間違っていた？みたい・・・


ここは、あくまで、海の博物館であり、水族館ではありません。

ので、イルカ・アシカのショーはもちろんありません。

でも、十分楽しめました。




そんな、大人の僕のお気にいりはコチラ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ピグミィシロナガス鯨の全身骨格

なんと全長１８．６メートル！

骨から脂が染み出て、まるで古木のよう。


帰りにコメダ珈琲店で


誕生日ケーキ代わりの名物、シロノワール。

夜は軽めに僕作で、ヒラマサのソテー、トマトとタマネギの甘いソースとアボガドのポタージュ風



Ｐ君、２歳の誕生日、おめでとう。

またまた続き

で、

金目鯛の潮汁（下田産）

と、（勘のイイ方はわかりました？）

平政のカマ塩焼き


こうやって、魚屋らしく余すことなく食べるのです。

ゴール２

もちろん、仕事中！

ゴール！

今から、仕事。

ガンバレ、日本！

貧乏性 昨日の続き

とういうわけで、本日は

金目鯛の煮付け（下田産）

でも、貧乏性なのか、それだけではもったいない気がして、

久々の黒い皿、登場。


奥に金目鯛霜造り

ちなみに手前はヒラマサ刺身（山口産）


おかげで、『金目鯛、小さいね。』って言われる始末・・・

金目鯛の目の色

先日の金目鯛の干物の時の娘の一言。

『金目鯛の目は何色？』

もちろん、

金色！
ちなみに、この金目鯛は『目スレ』と言って、


片方の目に傷があるため、安価なのです。

味は同じだもんね。