今日は、午前から午後にかけて、
白山市議会の一般質問を傍聴に行ってきました。
私たちの街や、白山市の中心市街地の今後について、
数名の市議会議員の方々が、
それぞれ異なった角度から質問を出されるというお話しを聞いたからです。
私のように居住し、仕事をしている当事者が言うのは語弊がありますが、
今、中心市街地をどうしていくかというテーマは、
白山市にとってとても大きな課題のように思えます。
それは、既存商業者や既得権者の利益保護のためでなく、
街は、都市は、地域は、
『自分たちの手で未来につなぐもの』という観点からです。
今回も、特別に私たちから市議会議員の方々にアプローチしたということでは決してなく、
このように問題意識を感じとってテーマに取り上げていただけることに、常日頃のこの課題に取り組んでいる私たちにとって、
ほんとうにありがたい応援をいただいけたと思います。
市長をはじめ、答弁された行政の方々、
また日頃からの活動を支援いただいてる担当課の方々にも、
以前にも増してこの課題への認識を大きくもっていただいてるようで、
いよいよ本腰で、これからの未来のために、
現状の当事者である自分たちに何ができるを考えねばなりません。
♪
道は険しいけど、ヘビィに考えるのはやめよう。
楽しく、おもしろく行くのも、自分の心の持ち方ひとつだぜ。
砂漠で黒パンかじりながら、月の美しさに感謝しようぜ。
♪
~咥えタバコのトラック運転手が口ずさんでいるへたくそな歌~
えっ、なんて映画かって?
ただ思いついて書いただけです。
では、グッドラック!みなさん。
明日から出張にでます。
今回もいろいろ巡ってきます。