ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

バーチャルなブレーンとのバーチャルな会議体

2014-09-26 07:39:51 | Weblog
オバマ大統領のビデオを観ながら、夕食時にオバマ氏と政治談議をするという話を聞きました。

バーチャルなブレーンと、バーチャルな会議体をもつことは、有益なことだと思います。

強力なブレーンを雇っても、タダで、お金かからないです。

しかも、有益なアドバイスを貰えるはずです。

今朝、寝ながら、バーチャルなブレーンとのバーチャルな会議第1回を開催しました。

我が社は、大粒イチゴ、大玉スイカの生産・販売のキャッシュフローを資産運用し、キャピタルゲインや利子・配当を活用し、海外生産・販売を拡張するという事業・投資モデルです。(もちろん、フィクションです。バーチャルです。)

バーチャル会議の出席者は以下の方々。凄いでしょう!

ジャネット・イエレン (FRB議長)
スコット・キャロン(いちごCEO)
永守重信(日本電産創業者)
稲盛和夫(京セラ創業者)
ウォーレン・バフェット(バークシャー・ハサウェイ)
ユージン・ファーマ(ノーベル経済学賞受賞者)

私:我が社のCEOで、バーチャル会議の議長(一応)
妻:事業担当取締役
保育園児の娘:投資担当取締役

パパ・ママ事業か?

しかし、バーチャル会議では、なぜイチゴなのか、なぜスイカなのかと、さんざん、永守さんから詰問されてしまいました。

私は、キャロンさんに、これからはイチゴですよね?と聞いたら、一期一会のイチゴだと言われました。そうだった!

キャッシュフローを獲得するには、例えば、米国で保険事業の方が、イチゴやスイカよりも効率がいいということを、永守さんは言いたかったんだろうな?たぶん。(続く)
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