体にジェットエンジン付きの翼を付けて鳥のように空を飛ぶ男性が26日、フランス北部カレーからドーバー海峡をひとっ飛び、英国南東部ドーバーへ約35キロの飛行に成功した。所要時間は約10分。メディアは「ロケットマン」と呼んでいるが、人間がジェット付きの翼で同海峡を渡ったのは初めてという。
男性は、元スイス空軍パイロットのイブ・ロッシーさん(49)。翼は全長約2.5メートル。4発の小型エンジン付きで平均時速200キロで飛行できる。
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テレビでロケットマンが空を飛ぶ姿を観ました。
離着陸も背中に翼をつけてやれるといいと思いますが、翼が小さく低速に対応できないのでしょう。
着陸に際して、翼が広がるように設計すれば、パラシュート不要にできるでしょうか???
男性は、元スイス空軍パイロットのイブ・ロッシーさん(49)。翼は全長約2.5メートル。4発の小型エンジン付きで平均時速200キロで飛行できる。
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テレビでロケットマンが空を飛ぶ姿を観ました。
離着陸も背中に翼をつけてやれるといいと思いますが、翼が小さく低速に対応できないのでしょう。
着陸に際して、翼が広がるように設計すれば、パラシュート不要にできるでしょうか???
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