ケース届いた━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!!
つーわけで、一ヶ月以上前に注文していたNexus7用ケース「fitfolio for Nexus7」をようやく手に入れることができました。
ぶっちゃけNexus7はまだまだマイナーということもあり、iPadに比べるとアクセサリなどの絶対数が不足しているので、選択肢がないというのが大きな悩みです。最近はそこそこ種類が出ているようですが、それこそ僕がコレを注文した10月の頭には、よさげなケースなどは海外から輸入するしかない、というような状況でした。
そんな中、このケースがすげー評判がよくて欲しかったんですが、個人で入手するためには輸入するしかないということで、手続きの面倒さとコストから断念しようとしていたところ、ビックカメラで国内販売が始まって、通販も可能ということで頼んでいたのですよ。
で、当初は12月上旬に入荷予定となっていたのに、延び延びになってこの時期にズレ込んだというわけです。ビックカメラの対応についても書きたいんですが、それはまた後ほど。
実際に装着するとこんな感じ。
蓋がスマートカバーという仕組みになっていて、中に磁石が埋め込まれているらしいです。閉じると自動的にスリープになり、開くとスリープが解けるという快適使用。電源などのハードウェアボタンはダメにやりやすいので、この手のコスパの良いガジェットではありがたい機能だと思います。
そしてこれが嬉しいスタンド機能。
大抵の場合、片手持ちして使うので、そういう意味ではケースなどを付けずに裸で運用するのが一番快適なんですが、こうやって動画を見たりするときには欠かせないオプションです。個人的にはマシンランニングをするとき、こうやってスタンドで立てて置くとちょうどいい角度がつくのでありがたいかなと。
や、正直、思っていた以上に良いケースでした。
他社製品はどうしても質感が安っぽくて残念な出来ですが、さすがに3000円以上するだけのことはあります。
本体が2万を切っていることを考えると割高なのは否めないですけど、せっかくの初タブレットということで大切に使いたいですしね。買って大正解。
最後は余談というか、上に書いたビックカメラの対応について少々。
先に結論から言うと、ビックカメラの通販は最悪wwwwwww
納期が遅れたのはともかく、今週頭にwebサイトの在庫表示が「在庫あり」になっていたにも関わらず一向に連絡をよこさず、試しに電話を入れてみたら手続きミスで予約していた人たちの商品が確保できていなかったようで、危うく更に発送が遅れるところでした。
僕は料金を先払いしていることを伝えたので平謝りされましたが、どうやら同じ時期に予約した方の中には未だに商品が届く気配すらないらしく、トドメとしてwebサイトの表示が「在庫あり」になってから注文した人のほうに先に届いているという始末。
サポートセンターの対応そのものは丁寧だったので悪印象はありませんでしたが、伝票の管理がここまでテキトーというのにはビックリですよ。ビックリカメラですよ。←
まあ、今回は他の店で入手できない(海外輸入するしかない)という状況だったので利用しましたが、普段から家電やゲームはヨドバシのほうで買っていますし、こんなしょんぼりなところを見せられてしまうと次回以降も絶対に使わねーぞと思ってしまいますよねー。
アルビのスポンサー様なので擁護したいけど、ちょっと無理かなー(^q^)
[川又堅碁選手 復帰のお知らせ]
http://www.albirex.co.jp/news/top_team/37675
おかえり━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!!
そうなって欲しいとは思っていましたが、まさか本当に〝復帰〟が〝補強〟扱いになる結果を出してくるとは。
来年J1でも結果を残してくれることを望みます。年齢的にもそろそろチームの軸になっていいころですしね。
つーか、J2のヒーローインタビューとか見ると、自信に満ちあふれた表情がカッコよくて驚いたもんですよ。上のページに載ってる写真とはまるで別人のよう。
きっとやってくれると信じています。
そして、
[中村太亮選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ]
http://www.albirex.co.jp/news/top_team/37676
結局一度もプレイしている姿を見ることなくチームを去ることになったみたいです。残念。
練習のレポートなどを拝見すると、すごく可能性を感じさせる選手だったらしいので、怪我さえなければなと。
そのまま山形にレンタル移籍するということで、二年続けて寒い土地での生活を送ることになりますが、そこで是非とも今年の鬱憤を晴らしてください。
本日、先だって行われた初音ミクの一番くじがホビーショップでも開始されました。
日程にバラつきがあるのは珍しいなあと思いつつ(たぶん他にもあるんだろうけど)、B賞ことサンタミクさんをお迎えするために再チャレンジしたんですが、
またクッションだったよ!\(^o^)/
どうもD賞のクッションだけファミマとホビーショップで異なっているらしく、やたらと安っぽいビーズクッションになってました。ファミマのクッションは妙に手触りがいいので、お薦めは右のほうかなあ。
しかしまあ、サンタミクさん及びにジャンボミクさんとは縁がなかったということで、あまり調子に乗ると円がなくなりそうなので、こういったクジは運試しに一度引いてみるくらいがいいのかもしれませんねという結論でした。来年は当ててみせる!←
と、実は本日12月20日は、『シェルノサージュ』のバグっぷりに呆れ果てたVITAユーザーにとって朗報といえるアップデートが行われる日でもありまして、PS3でtorneを操作するのと同じようにVITAでnasneを操作できるソフトウェアが配布されることになっておりました。
詳しくはこのへんの記事を参照して頂くとして、せっかくだから入れてみようということで早速DL。ぶっちゃけ、Nexus7を使ってnasneの機能を使えるようになってしまったので、わざわざVITAで操作する意味はないんですけど、UIがtorneとほぼ同じということらしいので興味を惹かれたんですよねー。
つーわけで、大した容量ではなかったので5分もかからずインストール完了。
ご覧のとおり、PS3で見るtorneのメニューそのままです。
当然ながらタッチパネルにも対応しているため、感覚的に操作できるのは非常にイイ感じでした。
ただでさえ優れたUIなのに、感覚的にタッチ操作までできてしまうってのはホントに凄い。
録画してある番組はもちろん見ることができますし、
無線LAN接続でもまったくラグがないので、ストレスはゼロ。
これはかなりスゴイと思います。ハイ。
ただまあ、上にも書いたように、僕はすでにNexus7を介してNAS(というかホームネットワーク)の便利さを実感している最中なので、目を見張るような驚きというのはありませんでした。有機ELは液晶と比べものにならないくらいキレイですが、さすがに7インチ以上のタブレットと比較すると画面が小さいというのもあります。
もっともこれは、nasneとVITAの連携によって初めて体感する人にとっては、おそらく新鮮な驚きをもたらすことになるんじゃないかなという確信を抱いているということでもあるので、もしもnasneかVITAのいずれか片方を所有済みという方は、是非とも買い揃えて試してみて頂きたいと思います。
ホント、SONYはこのへんの機能をもっとガンガン押し出せばいいと思うんですけど、部署ごとの連携が取れていないのか、なかなか凄さが周りに伝わっていかないですよね。勿体ない。実に勿体ない。
問題児たちが異世界から来るそうですよ? ウロボロスの連盟旗 (角川スニーカー文庫) 価格:¥ 630(税込) 発売日:2012-11-30 |
読了。
うーん、今回はあれですね。いわゆる「土台作り」に丸々一冊費やしたような、そんな印象を受けました。
白夜叉がフロアマスターの任を外れてから二ヶ月、という時間経過が示され、魔王連合に対しての対抗策を練るための会合が執り行う、というのが6巻のメインストーリーになっているわけですが、なんだか5巻から地続きになっている感じがあまりしないというか、やや唐突かつ、あまりにもアッサリとラスボスとの対面が終わってしまったなあ、というのが正直な感想。
このへんはあとがきに書かれていた「大人の事情」というやつが絡んでいるのかもしれませんが、個人的にはワンクッション入れて欲しかった気がします。まあ、おそらくこの〝空白の二ヶ月〟は短編などで補完されるんでしょうけど、急に物語が駆け足になってしまったせいで、これまで僕が気に入っていた「作品の密度」がすごく薄くなっていて、誤解を恐れずに言うと今回はそれほど楽しめませんでしたね。
もちろん、つまらないというわけではないんですが、『問題児』シリーズに対する期待値が高いだけにちょっとガッカリかなと。
次巻以降のリカバリを期待します。
以下雑感。
・カラー口絵のトップを飾ったウィラがツボ! 見た目的には白夜叉(大人ver)に次ぐヒットですわー。文章でしつこいくらい「あどけない顔にわがままボディ(意訳)」みたいに書かれてるのもYESだね! わりと重要な立ち位置を担うキャラになりそうなので、これから先の登場に期待。
・つーわけで、ペストが表紙を飾ったのにふさわしく彼女がメインの話だったわけですが、ジン坊っちゃんとペストの関係が更に良好になったようで何よりでしたねと。ペストの真の目的も明かされて、本人はその目的が周囲の人間に受け容れられないだろうと思っていたけど、さらっと受け容れてみせるジン坊っちゃんはエロゲラノベ主人公の素養があると思います。それはともかく、こういう「言って欲しいときに言って欲しい台詞を吐く」キャラを書けるのは大きな魅力。十六夜なども同様の特性を持っているので、作者さんにはこれからもブレずに頑張って頂きたいところ。
・で、最初に書いたように「土台作り」に多くのページが割かれていたため、正直途中まではあまり面白くありませんでした。飛鳥の強化フラグだったり、殿下やリンの顔見せだったり、今後に向けて重要な描写があるのは理解できるんですけど、それだけに「次から次へと事件が起きて物語が動いていく」という躍動感に欠けた展開だったのもたしかだと思います。そういう部分が作品の魅力の一つだったので、少し期待外れだったというのは間違いないです。ハイ。
・それだけに、ジン坊っちゃんが〝突きつける〟コマンドを選んでからの展開が熱い熱い。ボッコボコにされる黒ウサギ。キレるけどあしらわれる耀と飛鳥。そして怒りにまかせ、ついに本気の欠片を垣間見せる十六夜。ここは掛け値なしに面白かったです。最後の30ページほどになり、ようやく本来の『問題児』を読めた感じがしました。
・余談ですが、十六夜の俺TUEEが一つの売りになっている作品だけに、強大な敵に出くわしたときにどういうふうに「苦戦」を描くかというのは大きな関門だと思うんですけど、今回みたいに「十六夜も殿下もまだまだ底が見えない」というところを落としどころに据えるのは上手いですね。最初のジャブの打ち合いとしては最高でした。
そんなわけで、6巻はそこそこでしたっつーことで一つ。
アニメには期待したいけどスタッフ、キャストを見るとまったく期待できないのが本当に辛い……。
頼むから僕の不安をあざ笑うように名作が生まれてくれ!
ミクさんのプライズフィギュアが出回り始めたというのを聞き、店舗検索で調べてから行ってみたら影も形もなく、しまった出遅れたかーと思っていたらひっそりと他のプライズに紛れて置かれていました。
早速挑戦したら、なんと200円でゲットすることができて、幸運に感謝しつつ帰宅。
で、開封してみたんですが。
想像以上の天使が降臨して感激。
今回のセガプライズフィギュア「初音ミク angel breeze」は、あまり良い評判を目にしていなかったですし、僕自身、写真を見ても微妙だと思っていたので、やっぱ現物を見ると違うものだなあ、と密かに造型師さんに感心していたんですが。
……ん?
……んん?
って、箱に書いてある名前が違ェwwwwwwwwwwwww
っつーわけで、どうやらコレ、今年の初夏に出回った「初音ミク Fairy of music」のほうだったみたいです。
や、当初の思惑とは違う形でしたが、こっちは評判がいいというのは知っていて、でも当時の僕はまだミクさんに興味がなかったので「あー、どうせならこっちが欲しかったなあ」などと思っていただけに、知らないうちに願いが叶って実にラッキーでした。
ていうか、これってつまりミクさんも僕のところにきたかったってことですよねー!←