子どもに棒術を教え始め、
再び子どもたちとの接点が生まれました。
すると自分の子ども時代を思い出すのです。
あ〜あいう事したなぁ〜とか、
こういう事したなぁ〜とか。
その中でふと思い出したこと。
今は亡き母と手を繋いで歩いてた時でした。
すると、後ろの男性が母に分からないように、
自分を後ろから蹴ってくるのでした!!
狭い歩道だったのでノロノロと歩く子どもが
邪魔だったんでしょう。
その時の気分は、怒りでもなく、痛さでもなく、
ただただ悲しかった。
「なんでこんな事するんだろう〜大の大人が?」
と、子どもながら思ったのです。
今の子どもたちも、大人では分からないくらいの
感受性をもって世界や大人に接していると思います。
その感受性を大切にしていきたいと思います。

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再び子どもたちとの接点が生まれました。
すると自分の子ども時代を思い出すのです。
あ〜あいう事したなぁ〜とか、
こういう事したなぁ〜とか。
その中でふと思い出したこと。
今は亡き母と手を繋いで歩いてた時でした。
すると、後ろの男性が母に分からないように、
自分を後ろから蹴ってくるのでした!!
狭い歩道だったのでノロノロと歩く子どもが
邪魔だったんでしょう。
その時の気分は、怒りでもなく、痛さでもなく、
ただただ悲しかった。
「なんでこんな事するんだろう〜大の大人が?」
と、子どもながら思ったのです。
今の子どもたちも、大人では分からないくらいの
感受性をもって世界や大人に接していると思います。
その感受性を大切にしていきたいと思います。

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zoukjapan.yamato@gmail.com