10月、11月と鈴鹿で行われた『持続可能な社会づくりカレッジ』に参加してきました。
少人数ながら皆んなで社会づくり、コミュニティづくりとは何だろう?とテキストなどを使うのではなく、対話を通して探求していく形で行われました。
二泊三日同じ宿泊所で寝食共に過ごし探求していくのです。
そういう形でドンドンと本心からの話し合いが行われたと思うので、参加者同士の親しさが生まれより快適な空間になっていました。
この居心地の良さは赤ちゃんが全てをさらけ出し甘えても守ってもらえる感じに似ていると思いました。
この『持続可能な社会づくり』はやはり良好な人間関係
、そしてそういう人間関係を築こうとする自分のこころから発していくんだと気付きました。
そのためには『恕す(ゆるす)』というのが大切と思います。
この『恕す』というのは「相手を自分と同じように見る心のこと」のようでよく使われる「許す」とは違うようです。
この言葉に出会ったのは20代の頃盛んに行っていた武道「新体道」ででした。
やはり彼も人なり、我も人なり。人間だから間違いはあると思ってお互いが『恕す』ようになるとステキな人間関係が築けると思います。

BioZoukはじめブラジルダンスはこちら
棒術はこちら
少人数ながら皆んなで社会づくり、コミュニティづくりとは何だろう?とテキストなどを使うのではなく、対話を通して探求していく形で行われました。
二泊三日同じ宿泊所で寝食共に過ごし探求していくのです。
そういう形でドンドンと本心からの話し合いが行われたと思うので、参加者同士の親しさが生まれより快適な空間になっていました。
この居心地の良さは赤ちゃんが全てをさらけ出し甘えても守ってもらえる感じに似ていると思いました。
この『持続可能な社会づくり』はやはり良好な人間関係
、そしてそういう人間関係を築こうとする自分のこころから発していくんだと気付きました。
そのためには『恕す(ゆるす)』というのが大切と思います。
この『恕す』というのは「相手を自分と同じように見る心のこと」のようでよく使われる「許す」とは違うようです。
この言葉に出会ったのは20代の頃盛んに行っていた武道「新体道」ででした。
やはり彼も人なり、我も人なり。人間だから間違いはあると思ってお互いが『恕す』ようになるとステキな人間関係が築けると思います。

BioZoukはじめブラジルダンスはこちら
棒術はこちら
zoukjapan.yamato@gmail.com