「ギブ&ギブ」という言葉を知ってますか?
ギブ&テイク(与えることによって受け取れる)という精神をさらに深めて「与えるのみ」という事のようです。
自分は故船井幸雄さんの本で初めて知りました。
自分のZOUKスタイル=BioZoukでは次のようなことを模索しています。それは、誰でも楽しんで踊れるというZOUKを目指しています。
リードをしていてフォロワーが思ってる事と違う事をしてしまう事がある。
向こうが絶対間違っているともいえない、またこちらもちゃんと伝えきれていないともいえない。
それはお互いの感覚だから感覚の違いがあれば、リードが失敗したのかもしれないし、フォローが失敗というのもありえるのである。
そのためリードも無理に自分の技に固執せず、相手の流れに乗ってあげる事が好ましいと思ってるんだ。
それを止めたりして、挙句の果てに口でこうだとか説明してしまう。
BioZoukにおいては固定したルーティーンよりは創造性のある技を出していけると面白いと思ってます。
だからこそ、その間違えも一つは違う動きが生まれる入り口になりやすい。
そして浮かんできたのが「フォロー&フォロー」でした。
それはリードも常にフォロワーに対してフォローするべきであると考えてるからなのです。
無理にやると特にフォロワーが強い場合は怪我する可能性だってあると思う。
だから教わる技もこういうのがあるという一つのお手本であって、それは全体の一部であってこうじゃなきゃいけない!とケチ臭い事言わんで「体が気持ちよく動いていくところ」をドンドン発見してください。(それぞBioZoukで提唱している“身体感覚”)
そんな訳でさらに変わっていくかもしれないんで、皆さんご容赦くださ〜い。

ZOUKはじめブラジルダンスはこちら
棒術はこちら
ギブ&テイク(与えることによって受け取れる)という精神をさらに深めて「与えるのみ」という事のようです。
自分は故船井幸雄さんの本で初めて知りました。
自分のZOUKスタイル=BioZoukでは次のようなことを模索しています。それは、誰でも楽しんで踊れるというZOUKを目指しています。
リードをしていてフォロワーが思ってる事と違う事をしてしまう事がある。
向こうが絶対間違っているともいえない、またこちらもちゃんと伝えきれていないともいえない。
それはお互いの感覚だから感覚の違いがあれば、リードが失敗したのかもしれないし、フォローが失敗というのもありえるのである。
そのためリードも無理に自分の技に固執せず、相手の流れに乗ってあげる事が好ましいと思ってるんだ。
それを止めたりして、挙句の果てに口でこうだとか説明してしまう。
BioZoukにおいては固定したルーティーンよりは創造性のある技を出していけると面白いと思ってます。
だからこそ、その間違えも一つは違う動きが生まれる入り口になりやすい。
そして浮かんできたのが「フォロー&フォロー」でした。
それはリードも常にフォロワーに対してフォローするべきであると考えてるからなのです。
無理にやると特にフォロワーが強い場合は怪我する可能性だってあると思う。
だから教わる技もこういうのがあるという一つのお手本であって、それは全体の一部であってこうじゃなきゃいけない!とケチ臭い事言わんで「体が気持ちよく動いていくところ」をドンドン発見してください。(それぞBioZoukで提唱している“身体感覚”)
そんな訳でさらに変わっていくかもしれないんで、皆さんご容赦くださ〜い。

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zoukjapan.yamato@gmail.com