休むのがコワイ 2016-05-30 12:15:43 | 日記 柔道の木村政彦は寝ている時でも誰かがトレーニングしていたら抜かされてしまうと思い、寝る時間も惜しんで練習したという。 自分もそこまでではないけどマゴマゴしていると世界は更に進歩していってしまうと思っている。 だからサボるのがコワイ。 体って少しでも休むと忘れるし、動かなくなるし、硬くなる。ましてや加齢も加わりその速度も速い。 そのためには健康に留意して、風邪や病気になり休んでしまわないように気を配る。 また、普段の食事にも注意して動けなくなるまで食べない、脂肪が増えるようにしないようにしたい。 それもこれも好きだからこそできる事。
メインディッシュは! 2016-05-29 01:20:33 | 日記 メインディッシュはもちろんZOUK! たまに色々なダンスイベント行くけどZOUKがかからないのはメインディッシュ抜きのコースのようなものだ。 スープが来て、サラダが来てそして前菜。メインディッシュを待っていたら忘れられたいた、の感じかな。 とは言っても他のイベントでZOUKがかかる事はまず無い。 そして無いものは作る!それしかない!!
対話力 2016-05-28 23:50:18 | 日記 ZOUKやセンシュアル・バチャータはより体との対話力が必要。 自分の体とも、相手との体とも。 技を無機質に繰り出してもそれは生まれてこない。 そこにラテンダンスの楽しさも含まれてんだけど、、、
いつでも今から 2016-05-28 20:07:12 | 日記 もっと前に出会えていたら! と嘆く人も多々いる。 しかし、出会った今から始まるのである。 死はいつでも誰にでも平等。 たからこそ、逆算するといつでも今から始められる。 しかも古き昔を捨てて!
足腰をシッカリ! 2016-05-27 00:16:29 | 日記 初心者だけでなく長年やっている人でも足の運びがイマイチな人がいる。 体を安定させて運ぶには足腰の強さが必要。 そしてひょこひょこと歩かないこと。 足の運びをもっとベーシックでしっかりと腰から使えるようにして欲しい。
風も無いのにブラブラ 2016-05-26 15:54:56 | 日記 足腰を定着させるのがペアダンスではとても大事。 そこで色々試して今やってる練習。 元々はチンニングをするのにぶら下げていたけど、そのままスクワットしても荷重するのにいいとぶら下げ行っていた。 そのうちにこれでうちで行うエクササイズの『波』のように揺れてみては⁉︎と思い試したところ、結構足腰の力とバランスコントロールの力が付くと思った。 ペアダンスでは予期もせずに相手の重心が掛かってくる事もある。そんな時にこちらもバランスを崩すと共倒れになってしまうから、そういった時にも必要だと思った。 さてさてこれから夏がやってくる前に鍛えるところは鍛えるぞ、と。
あとひと月 2016-05-26 15:42:25 | 日記 7月にはパフォーマンスがあるため体を魅せるためにもっと絞りたい。 目標はこれ。 今はここ。 あとひと月。自ら鼓舞するために写真貼って、宣言しておく。
九州男児 2016-05-25 23:07:17 | 日記 北九州にいながら福岡まで毎度レッスンに参加してくれるは九州男児のカルロス。 たまにエロロスと呼ばれる事もあるけど。 今日も急いでサンバのレッスンから参加。 男子に飢える女子の喝采を浴びていました。
福岡にて 2016-05-25 19:11:04 | 日記 本日はお日柄も良かったので博多から中洲を経由して天神まで歩いた。 まあ距離的には全然遠くない。 博多駅は少しアジアの雰囲気があるし、中洲は那珂川のリバーサイド付近の雰囲気が好き。 そこをブラブラしていると、ああ素敵な街だなという感情が込み上げ、ここでZOUKやサンバのレッスンが出来るなんてとても有難く感じた。 最近はよくボサノヴァやMPBを聴きながら福岡の街中を歩く。 これが自分的にピッタリくるのである。 という事で今夜はレッスン。この街に合うように素敵にエレガントに舞いましょう!
分からなくてもただやる! 2016-05-24 16:40:16 | 日記 本日もグラハムメソッドの練習してきました。 始めてから2年は経ちますがコンスタントに週一回という形で通い始めて半年。 毎回分からない所だらけです。 しかし、分からないから辞めるという意識はない。 いつか分かるという意識で分かる時期が来るまで待つ姿勢です。 そういうように焦らない事が継続の道。 継続こそ真なり。
ジックリと 2016-05-24 08:55:08 | 日記 ZOUKは難しい~、と言う声を聴く。 しかしそれはインスタントなダンスでは無いという証拠だと思う。 思えば12年前にブラジルで習わなきゃ後悔すると思い移住してZOUKをはじめ色々なダンスを習っていた。 習得が人一倍遅い自分なので元々は5年やれば何とか踊れるだろうと思い、ちょうど5年後に日本に帰国した。 そして元はインストラクターに成ろうとかとも思っていなかったし、成れるとも思ってはいなかった。 ただ自分の習っていたスタイルでは日本で踊る人がいなかったので教え普及したのである。 それから7年。今度はやはりジックリと指導したいと思えるようになった。 単なるミーちゃんハーちゃんじゃなくシッカリと踊れる人。そしてそれが身内受けではなく海外でも通用するような。 その為にはテクニックだけでなく体作りも必要。オープン的にいつでも行けるという感覚より、継続する事で磨かれていく意識を持ってもらいたい。 そんな思いで6月から新クラスは全てクローズド形式で行っていく。